2013年05月25日

垣根「ジャッジメントか……悪くねぇ」第二巻 4

839 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [saga]:2012/06/23(土) 22:30:02.63 ID:5+uOQiPAO
―――窓もドアも無いビル 屋上



黒夜「やややや〜ん?」


    オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ・ ・ ・ ・


黒夜「ひははッ!! 見てみろよシルバークロース……! ヤツが出て来た……人工大天使、ヒューズ=カザキリがさァっ!!?」

シルバークロース「あれがか……大天使などと大それた名前の割に、本体は随分と頼りない」

黒夜「ほォ……だったらアイツと真っ向勝負してみるかい? シルバークロース工房オリジナル、とっておきの駆動鎧でねェ」ニヤニヤ

シルバークロース「くだらん」

黒夜「………」


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垣根「ジャッジメントか……悪くねぇ」第二巻 3

649 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [saga]:2011/12/30(金) 23:05:40.02 ID:93wkW1KAO
―――冥土帰しの病院



滝壺「………」ポケー

浜面「せっ、先生っ!! 滝壺は助かるのかよ!?」

冥土帰し「ん、病院では静かに……少し休めば気分は良くなるだろう、命に別状は無いみたいだね?」

浜面「……そ、そっか……!」ホッ
(良かったぁ〜……)

冥土帰し「でも『体晶』で蝕まれたダメージは大きい、これから長い療養にはなるだろうがね?」

浜面「良いんだよ生きてれば……今は生きてれば、それで……!」

滝壺「……はまづら」

浜面「お、おぅどうした? リンゴ剥こうか?」アセアセ

滝壺「………」

浜面「……へ?」


    「……かきねのAIM拡散力場が……―――消えた」



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一方通行「待ちな、ジャッジメントだァ」1.5 続

450 :一方通行「待ちな、ジャッジメントだァ」1.5! [saga]:2011/08/02(火) 19:43:20.53 ID:pnxBsSXAO
―――スタジアム内・サブグラウンド



黒子「はぁ……」トボトボ

黒子(何やってんですの私……せっかくの大覇星祭ですのに)ショボン

初春「あっ、白井さぁーん!!」トテトテ

黒子「っ、初は―――」


初春「あぅっ!?」ドテッ


黒子「……る」

初春「……うぅ……」

黒子(……な、何も無い所で転けやがりましたの……)ヒクッ

初春「はうぅ、痛いですぅ……」クスン


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一方通行「待ちな、ジャッジメントだァ」1.5

266 :一方通行「待ちな、ジャッジメントだァ」1.5 [saga]:2011/06/03(金) 20:51:14.93 ID:DQ08+cPAO






    「……『ピンセット』?」


    「えぇ、正式名称は『超微粒物体干渉用吸着式マニピュレータ』」


    「ま、平たく言えば原子よりも小さな素粒子を掴む機械の指だな……だから『ピンセット』なんだ」


    「………」


    「『そんなイロモノ、奪って何に使用する』……って言いたげな顔してるわね」


    「何って……そりゃお前、そのまんまだよ」


    「……?」


    「細かいモノを掴みたいの、それがアレイスターへの突破口にも繋がってるみたいなのよねぇ……」


    「……残念だ」


    「今いないもう一人にも伝えとけ、作戦開始日は九月三〇日に決定だとな」


    「その日付……前回、見送りになった大覇星祭ね?」


    「あぁ、その日は街の外から来客が入る……警備が甘くなった所を付け狙う」


    「了解♪」


    「……場所は?」


    「第一八学区……素粒子工学研究所」



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垣根「ジャッジメントか……悪くねぇ」第二巻 2

180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [saga]:2011/05/16(月) 19:34:58.73 ID:2wDj8v2AO






    (―――……私、どうなったの?)


    (確かあの子とケリつけようとして……それで……急に力が抜けて……―――)


    (……あぁんダメ、もう全然分かんない)


    (……やっぱり死んじゃったのかしら……結局誰一人として救えずに、これ程に呆気なく)


    (それじゃ……あの子は……?)



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2013年05月18日

世にも奇妙な物語パロ

296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/05/12(日) 22:38:54.20 ID:CGOYxj5No
昨日の世にも奇妙な物語をみて面白かったやつのパロ。
15レスほどいただきます。

297 :世にも奇妙な物語パロ [sage]:2013/05/12(日) 22:39:20.83 ID:CGOYxj5No

―― 八月二十一日 二十時三十分 貨物置き場 ――


「時間です、準備はいいですか?と、ミサカは最終確認を告げます」

「あぁ、御託はいいからさっさとかかってきな」


それでは。
そう一言呟くと、少女は少し腰を落としいかにもな臨戦態勢に入る。
いつでも相手の動きに合わせて対処できるよう力が込められた足元からは、
砂利同士がこすれ合う音が二人しかいない貨物置き場に小さく響く。

彼女は学園都市が誇る超能力者、
序列第三位の『超電磁砲』御坂美琴の体細胞を元に作り出されたクローン。
通称妹達の個体番号10032号。

本来、軍事兵器としての利用を想定され作りだされた彼女たちであったが、
オリジナルの1%にも満たない性能しか発揮できないことが判明し計画は凍結。
しかし、序列第一位の一方通行を絶対能力者へと進化させるという、
馬鹿げた実験のために流用されることになりコレまでに一万人以上の妹達が一方通行によって殺害されている。


つまり、
今この場所、この時間から絶対能力者進化実験の10032回目の実験が開始されようとしており、
彼女の目の前に佇む一人の少年――。

臨戦態勢を取る彼女を視界に捉えず、
遥か遠くを見つめる余裕とも、相手を舐めきっているともとれる態度を取るこの少年こそ。


学園都市が誇る超能力者の頂点。
唯一、絶対能力者への進化の可能性を見初められた一方通行――

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2013年05月13日

一方通行「実は甘党なンだよ」上条「なんと」結標「意外」2

145 :1 :2013/04/28(日) 21:56:41.69 ID:Y9mjQg4t0
それでは参りましょう。短いのですぐ終わると思います。のんびりお付き合いください。

146 :1 :2013/04/28(日) 21:57:35.24 ID:Y9mjQg4t0




ここは上条の家

上条「う〜ん…」ゴロゴロ

上条「せっかくの休日だってのに、やることがねえ」

上条「インデックスは三日前からなんか用事があるってんで神裂がイギリスに連れてっちゃったし」

上条「話し相手がいなくなるって退屈なんだなぁ」

上条「まっ、こうしてのんびりできることを大切に思わないとな」

ドア<ピンポーン

上条「んぁ?」

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posted by JOY at 00:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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