2010年08月29日

佐天「延長戦はいりますねー」1

911 :◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 19:25:51.78 ID:BVv2u/co
10月某日

土御門「―――わかったよ。そう伝えておく」ピッ

結標「毎度毎度、顔も見せずに命令してくるなんて腹立つわね」

土御門「慣れろ。さて、奴からの伝言だ。明日明後日そしてその次と、三連休だそうだ」

一方「どういうこった」

土御門「わからん。だが、どうせ裏で統括理事が糸引いてるんだろう」

海原「彼らが予想できなかった小さな動きを排除するのが僕達の役目だったと思いますが」

土御門「ええい俺に聞かれても知るか。とにかく、奴は三連休だから休んでおけと言っていたんだよ。
     俺だってどういうことかさっぱりわからんが、しかし手のうちようもないだろ」

結標「……もしかしたら、その3連休後に何かあるのかもね」

一方「だとしたら各々この三日間で調整しといたほうがいいってことか」

土御門「ま、それが一番だろうな。さーて、明日は土曜日だし、舞夏がまたご飯作りにきてくれるにゃー楽しみだにゃー」

一方「あァ、明日は土曜日か。曜日の感覚なンざとっくに消えて……、そうか」

結標「それじゃ今日はここらで解散ね。おやすみ」

土御門「おう、ゆっくり休めよ」

海原「それでは」

一方「じゃァな」

912 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 19:34:30.62 ID:BVv2u/co
海原「(さーて、3連休ですしのんびり御坂さんを陰から見守るとしますか……、あ、いえ、ショチトルの方にも行ってやらねばなりませんね)」

一方「オイ、海原。ちょっといいか」

海原「?ええ、別にいいですが……珍しいですね、貴方から声をかけてくるなんて」

一方「ンなことどうでもいいだろ、ちょっとこっちきてくれ」

海原「はぁ……(なんだろう、打ち止めさんにべたべたしすぎたことが癇に触ったんでしょうか)」



海原「こんなスキルアウトも通らないような路地裏まで連れてきて、なんだっていうんですか?」

一方「……その、よ。オマエ、確か魔術師なンだっけか」

海原「ええ、まあ。この姿も借り物ですし。それにしても、科学の頂点に立つ貴方がまさか魔術をこうもすんなり信じてくれるなんて思ってませんでした」

一方「こっちにも色々事情があるンでな。……ああ、くそっ、こういうのは初めてだからどう手順を踏めばいいかわかりゃしねェ」

海原「(いきなり発狂したように頭を掻き始めましたがどうしたんでしょう)」

一方「はァ……海原、単刀直入に言うが、オマエの力を貸してくれ」

海原「……理由を、聞かせてもらってよろしいですか?」

一方「あァ……」

913 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 19:50:34.86 ID:BVv2u/co
―――。

海原「なるほど。打ち止めさんと佐天さんを……」

一方「俺達のアジトに呼ぶわけにもいかねェだろ。かと言って俺みてェな人間があいつらの家に行くなンてしてみろ」

海原「間違いなく、後で襲撃されますよね。スキルアウトとかに」

一方「クソガキ1が住んでる家は教師用マンションだからある程度は安心できるがそれでもプロが乗り込んだ場合は話が別だ。
    クソガキ2にいたっては話にならねェ」

海原「クソガキではなく名前で呼んであげたらどうですか」

一方「ンなことどうでもいいンだよ。でだ。ならどォするかって話だが、俺が以前使ってた部屋がそのまま借りっぱなしだったンだよ」

海原「そこを使おうということですね」

一方「ちょいと掃除しなきゃならねェがな。まァそれは明日にでも終わらせる」

海原「しかしここまで聞いて、僕は何故貴方が僕に助けを求めたのか理解できないのですが」

一方「俺があの家に戻って片づけをしていた場合、スキルアウトの馬鹿共にバレる。
    さらに、あのクソガキどもが俺の部屋へ入るところを見た場合、間違いなくそれに乗じて仕掛けてくるだろ」

海原「なかなか貴方もやんちゃしてきたわけですね」

一方「茶化すな。そこでどォすりゃいいかって話だが、まずクソガキ共が俺の部屋までの道中、誰にも姿を見られない。
    次に、部屋に誰も近づけさせない、ってことになるが、そこでオマエの魔術の力を貸してほしいってわけだ」

914 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 19:58:03.98 ID:BVv2u/co
海原「少々疑問が。部屋の片づけをしていると、どうしてスキルアウトにバレると?」

一方「やつら、俺があの部屋に帰ってこねェのを知ってたまり場にしてやがる。
    おおかた、俺が住んでた場所に居座ることで満足感を得てンだろォな」

海原「なるほど小物だ。もうひとつ、何故スキルアウトが貴方に攻撃をしかけると?貴方が学園都市最強なのは
    奴らも知っているはずでしょう」

一方「オマエは知らなかったか?俺の初任務がスキルアウトの一部隊の壊滅だったンだが、その際にこの電極のことがバレててな。
    さらに言うと、一瞬だったが一時電極を使用不可にさせられた。同じ轍を踏む気はねェが、相手が何をしてくるのかわからねェ。
    そこへあのクソガキ共が居た場合、どンな自体に陥るかわかンねェだろ」

海原「ふむ。スキルアウトは貴方が時間制限付きなことを知っているわけですか。しかし、とはいえ、佐天さんはスキルアウトごときに
    遅れをとるようには思えませんが」

一方「アイツを戦わせたくねェンだよ」

海原「……ところで、一番肝心なことを聞いてませんでした。どうして、そのお二人と一緒に休日を過ごそうと?」

一方「……。―――いろいろ寂しい思いさせちまったからな。せめてもの、だ」

海原「……わかりました。けれど、一方通行さん。貴方は何か勘違いしている」

916 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 20:12:52.57 ID:BVv2u/co
海原「まず、貴方はどうやら魔術をなんでも出来るもののように思っているがそれは間違いです。貴方がしてほしいことは
    人払いの魔術ということになると思いますが、明確な目標を持った相手にはあまり効果はありません」

一方「なン……だと……」

海原「次に、まず僕がどうして貴方に協力しなければならないのか、という話です」

一方「なっ……」

海原「だってそうでしょう?何故同様に闇を背負っている僕が、貴方だけが幸せになる道へと加担しなければならないのですか?
    貴方は愛する二人と休日を過ごせて、僕は御坂さんをストーキングできずただ一日中人払いに徹しろと?
    そこまでしてやる義理はまったく無いと思いますがね」

一方「それ、は……そうだけど、よ」

海原「魔術を使うのもそう楽なことではありませんし、そもそも科学の都市で魔術を使うなど、本来ならありえないことなんです。
    それを常時展開していろなど、学園都市側から刺されろと言っているのも同様ですよ」

一方「……わかった。悪かったな、こンなこと言ってよ。確かに、オマエの言うとおりだ。グループは仲良しこよしの集団じゃねェ。
   己が目的のために集まった組織だったな。その関係を自分の幸せのために使おうなンざ、ふぬけた話だった。
   すまねェな、海原。くだらねェことに時間を使わせちまって―――」

海原「ハハッ、全く。だから貴方は早漏なんですよ」

一方「は……?」

海原「協力しなければならないのか?とは言いましたが、協力しない、とは言っていないでしょう。
    そもそも僕の目的は御坂さんの世界を裏から支えるため。佐天涙子は御坂さんの親友であり、彼女が悲しむことは御坂さんが悲しむことになります。
    貴方も病院で言われていたでしょう?佐天さんを泣かせば絶対に許さない、と」

一方「……オイ、待て最後、なンでオマエそれしtt」

海原「協力しますよ、一方通行さん。ですが、勘違いしないでください。これは貴方のためでなく、御坂さんのためなんですからね」

一方「……!う、海原ァ!!ありがとよォ!!!」

海原「ハハッ、感謝の気持ちなんていいですから打ち止めさんの写真ください」

917 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/13(金) 20:13:44.53 ID:HkO11lQo
うむ最低だ

918 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/13(金) 20:14:35.49 ID:xE0h9K2o
最低だwwwwww

919 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/13(金) 20:15:12.04 ID:Dl8bSWw0
欲望に正直って素敵

920 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 20:20:50.18 ID:BVv2u/co
土御門「おっと話は聞かせてもらったぜい、一方通行」

一方通行「土御門!?なンでこンなところに……」

土御門「お前が海原に声をかけるなんておかしかったからな。後をつけさせてもらった。
     さて、と。そんなことより」だっ

バキィッ

一方「ぐァァッ!?くっ、テメェッ、何しや―――いや、言うな。わかってる。はは、そうだよな。
    俺がこンな普段とらねェような行動とっちまったら上から何かあるって思われるかもしれねェもンな。
    それで組織全体に迷惑かかったら話にならねェよな。くそっ、海原、悪いがこの話は無しってことに―――」

土御門「ばかやろう!!」

バキィッ

一方「がァァァ!?」

土御門「俺がお前を殴ったのはそんなことじゃない!どうして!俺に声をかけなかったのかってことだ!!」

一方「え……?」

土御門「組織?目的?馬鹿なこと言ってんじゃねーぜ!確かにそれは大事だ。けどな、もっと大事なもんがあるだろ?
     それはな―――仲間の幸せだよ、一方通行」

一方「な……土御門……」


土御門「勝手ながら、この話俺にも協力させてくれ、一方通行。佐天ちゃんの、打ち止めちゃんの、そして何よりお前の幸せを、
     俺はこの手で作ってやりたいんだ。それに、正直俺ばっか日常を謳歌してるのも悪いと思ってたしな」

一方「つ、土御門ォォォおおお!!」がしっ

土御門「一方通行!」がしっ





結標「アンタらなにやってんの……」

921 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 20:27:55.02 ID:BVv2u/co
土御門「結標?なんでこんなところに……」

結標「昔使ってたルートでね。よくいくスーパーへの近道なのよ」

海原「テレポートすればいいんじゃないんですか?」

結標「疲れるもん。それより、今の話なに?聞いてる限りじゃあんまりよろしくなさそうな話だったけど?」

一方「いや、それはだな……」

結標「私は反対よ?アンタらがよくても、私は駄目。なんで一方通行の一日のために、組織全体が危うくならなきゃいけないの?」

一方「うゥ……」

土御門「ままま、結標。ちょっとこっち来いって」





結標「こっ、これは……?」

土御門「佐天ちゃんの弟くんだにゃー。ここいらで一方通行を通じて点数稼いでおけば……あとはわかるな?」




結標「協力するわ!一方通行!!」

一方「む、結標ェ!!」ばっ

結標「わっ、ばか、抱きつこうとするなっ!!」

922 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 20:42:36.43 ID:BVv2u/co
―――ファミレス

一方「ほっぺ痛ェ」

結標「いきなり抱きつこうとすれば当然でしょ」

海原「一方通行さんに巨乳趣味があったなんて驚きですね」

結標「ボッシュート」ひゅんっ

土御門「どこに飛ばしたんだよ?」

結標「ここの屋根よ。そのうち下りてくるでしょ」

土御門「ならいいか。それじゃ明日の話だが……」

結標「一方通行の家の片づけだっけ?」

一方「オイオイ、そこまでしてもらう必要はねェよ」

土御門「聞いた話じゃ相当荒れてんだろ?だったら一旦中のもん全部なくしちまった方がてっとりばやい」

結標「私の能力の出番ってわけね。1t以上でなければどれだけでも飛ばしてあげるわよ」

一方「ハッ……頼もしい限りだぜ」

923 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/13(金) 20:43:31.63 ID:bCLC4cwo
にげてー!弟逃げてー!

924 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/13(金) 20:49:31.65 ID:4QkRvjw0
仲が良さそうで何よりでございます

925 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 20:53:50.92 ID:BVv2u/co
土御門「でまぁ、片づけが終わったら後は買い足しって形になるが、構わないか?」

一方「あァ、買い足しつっても大した額にはならねェだろ?問題ねェよ」

土御門「さすが第一位だな。俺にゃ真似できん」

海原「死ぬかと思いました」

土御門「おかえり。明日の話はもう終わった。次は明後日だな。予定はどうなってる?」

一方「まだ連絡すらしてねェ」

結標「……馬鹿なの?早く連絡しなさいよ」

一方「あ、ああ……」



pllllpllll

佐天『はい、もしもし』

一方「よォ、俺だ俺」

佐天『俺俺詐欺ですか?もう流行りはすぎましたよ?』ぷちっ

ツーツーツ……


土御門「(笑)」バンバンバン

結標「……」プークスクス

海原「ハハッ」

一方「」

926 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 21:07:53.13 ID:BVv2u/co
plllllplllll

一方「……もしもし」

佐天『なぁーんて冗談ですってー!だって一方通行さん携帯の番号変えたまま教えてくれてなかったんですもん。
    先日はごちそうさまでした。それで、何か用でした?』

一方「あ、あァ……あのよ、明後日って暇か?」

佐天『明後日……日曜日ですか?今のところ特に用事はありませんけど』

一方「そォか!あのよ、その日仕事が休みなンだが、よけりゃクソガキと一緒に遊びにこねェか?」

佐天『おっ、それはこの前約束した涙子ちゃんの手料理を食べさせろ、ってことですね?わっかりました!
    何時ごろに行きましょうか?』

一方「ン?そ、そォだなァ……」サラサラ


≪何時からがいいと思う?≫


土御門「あんまり長い時間いてもだれるだけだからな……3時ごろからでいいんじゃないか?」

結標「そうね、ちょっとだべった後ご飯つくって、食べて、のんびりして……うん、いいんじゃない?ゆったりしてて」

海原「御坂さんとなら何時間でもいたいものですけどね」


一方「あー……三時位からでどォだ?」

佐天『んっ、わっかりましたー。じゃあ打ち止めちゃん連れていきますね……って、どこへ行けばいんですか?』

結標「私が送ってく、って言ってあげて」

一方「この前みてェに結標が送ってくれるそォだ」

佐天『おおっ、最初は白井さんを傷つけた人だからあんまりいいイメージありませんでしたけど、結構いい人かもしれないですね。
    んー、これが信念のすれ違いかぁ……私もアックアさんとなぁ……』

結標「イエッス!!いいお姉さんのイメージ作りは着々と進んでるわ!」

一方「ンじゃ、打ち止めからは俺から連絡いれとくから。また電話するな」

佐天『はーい、それじゃ楽しみに待ってて下さいね?おやすみなさーい』

一方「オウ、おやすみ」ピッ

927 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 21:38:28.16 ID:BVv2u/co
一方「さて次は……」pllllplllll

黄泉川『はいこちら黄泉川じゃんよ』

一方「久しぶりだな」

黄泉川『おおっ、久しぶりじゃんよ!元気にしてるか?相変わらずモヤシか?』

一方「モヤシは関係ねェだろ……打ち止めいるか?いたら代わってくれ」

黄泉川『おっけー。打ち止めー、電話じゃんよー』

打ち止め『はーいこちら打ち止めだけど貴方は誰?ってミサカはミサカは電話の向こう側の君に尋ねてみる!』

一方「この前ぶりだな、打ち止め」

打ち止め『ああーっ!どうしたのどうしたの?アナタからの電話って珍しい!ってミサカはミサカは
      あまりの嬉しさに跳びはねてみたり!!』

一方「オイオイ、部屋ン中で暴れてンじゃねェ。明後日の日曜日って時間あるか?」

打ち止め『うん、ってミサカはミサカは即答してみたり!どうしたの?』

一方「この前あのクソガ……佐天の飯食いたいつってただろ?俺も仕事が休みだからな。
    丁度いいし、三人で飯食わねェか?』

打ち止め『サテンのごはん?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり。
      確かにそれは食べたいって言ったけれど、それよりもミサカはヨミカワやヨシカワと一緒に4人でご飯食べたいかも、
      ってミサカはミサカは自分の気持ちを素直に言ってみる』

一方「そりゃァそうかもしンねェが、俺がそっち行くと色々問題起こるンでな。
    かと言って黄泉川も明後日一緒に、ってワケにゃなかなかいかねェ。わかってくれ」

打ち止め『むぅぅ……でもでも、それじゃヨミカワ達に悪いよ、ってミサカはミサカは後ろめたい気持ちになるの。
       ヨミカワとヨシカワだってアナタに会いたがってるよ?』

黄泉川『あー一方通行?私達のことは気にしなくていいじゃん。こっちはお前の元気そうな声が聞けただけで満足じゃんよ』

一方「黄泉川……」

芳川『それにしても成長したわね一方通行。まさか打ち止め意外の女の子を誘ってご飯食べにいくなんて』

黄泉川『だよなー!以前の一方通行からは考えられないじゃん!』

一方「……っ!そ、それじゃあ打ち止め!明後日の何時になるかわかンねェが、佐天がそっちに迎えにいくと思うから待ってろよ!」

打ち止め『ん……わかったよ、ってミサカはミサカは了解してみる』

一方「よろしい。じゃあな、『打ち止め』。おやすみ」

打ち止め『……!うんっ、おやすみ『一方通行』!ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!』プツ

928 :ちくしょういろいろミスった  ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 21:47:50.18 ID:BVv2u/co
一方「ふゥ……」


土御門「『よろしい。じゃあな、打ち止め。おやすみ』(キリッ」

海原「超うける(笑)」

結標「キリッ、とはしてなかったでしょ。それよりも普段見せないような柔らかい表情だったのが気持ちわるいわ」

一方「ちくしょう」


海原「それで、人払いのほうはどうします?というか土御門さん魔術使えませんし」

土御門「まぁそうだが……人払いは夜だけだな。昼に来ることはないだろう。
     だから海原は夜へ向けて体力温存。俺と結標で昼間は見はってるぜい」

結標「まぁ打倒かしらね。もしきても、すぐにテレポートで飛ばしてあげるわよ」

土御門「便利だな、さすが空間移動能力者最強。んじゃ、今日はここいらで解散するか」

一方「忍びねェな……」

土御門「構わんよ」

930 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 23:02:53.64 ID:BVv2u/co
ねくすとでい


スキルアウト「ヒャッハーたまんねぇぜ!!」

スキルアウト「なんたってちょっと前までここがあの学園都市最強の部屋だったんだからなぁ!!」

スキルアウト「まったく居心地がいいたらありゃしねぇぜ!!」

スキルアウト「「「HAHAHAHAHAHAHA!!!」」」


一方「な?」

海原「ワロス」

結標「どうする?さくっとテレポしちゃう?」

一方「いや、ここは俺がいいってくる」


――――。


一方「睨ンだらおとなしく窓から飛び降りたぜ」」

土御門「んじゃさっさと始めるかにゃー」

931 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/13(金) 23:05:53.68 ID:yFAFfWIo
>>大人しく窓から

あれ?これ大人しいの?

932 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 23:13:36.46 ID:BVv2u/co
結標「うわっ、ひっどい」

海原「ゴミとか床に散らばってますよ?壁も落書きだらけですし」

土御門「予想以上だにゃー。なあ一方通行、これならもう部屋新しくどっか借りたほうが……一方通行?」

一方「――――――」

結標「何?そのテーブルがどうかしたの?」

土御門「んー?ほとんど全壊状態なのにそのテーブルだけほとんど無傷だにゃー」

一方「……はっ。いや、悪いがここじゃねェと駄目なンだ。面倒だと思ったら帰っても別にいいぜ?元々一人でやるつもりだったからな」

結標「何言ってんだか。これくらいちょちょいのちょいだって。土御門、トラックは借りてきてくれた?」

土御門「バッチリ積載4t借りてきたぜい。こっから見えると思うけどにゃー?」

結標「オッケー。さて、と。この中のもの、全部あそこへ送っちゃってもいいわよね?」

一方「このテーブルは残しといてくれねェか?」

結標「?別にいいけど……それそんなに高いものなの?」

一方「そォいうワケじゃねェが」

海原「ここで海原式読心術の出番ですよ。―――ほほう、なるほど。
    どうやら打ち止めさんに初めてであった時、彼女をこのテーブルで寝かせたそうですね。
    おっと、毛布一枚とは、これはこれは」

一方「やだ魔術師怖い」

934 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 23:21:11.38 ID:BVv2u/co
結標「それ、ぴかーっとね」

土御門「みるみる間に片付いてくにゃー。便利すぎだろ空間移動」

結標「扱いは難しいけどね。このまま壁紙もべりーっと」

一方「ものの15分ですっからかンになっちまった。こォいう時は空間移動は汎用性高ェよなァ」

結標「第一位に言われると悪いきはしないわね。さて、あらかたゴミは片づけたし、後は掃いたり拭いたり、
    壁紙はったり家具揃えたりね」

土御門「家具調達組と部屋掃除組にわかれるか。家具組には結標が入るとして、あと一人は……一方通行行くか?」

一方「いや、スキルアウトの馬鹿どもが万が一に戻ってきた場合面倒だから俺はここに残る。
   海原、行ってきてくれるか?」

海原「構いませんよ」

一方「オマエは普遍的なセンスは良さそうだからなァ。このテーブルに合うような配色で頼む。カードはこれ使ってくれ」

結標「何よ、私のセンスは悪いみたいな言い方じゃない」

一方「コルク抜きはちょっと」

結標「ちくしょう」

935 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 23:31:11.72 ID:BVv2u/co
一方「……」ハァー

一方「……」キュッキュッ

一方「……」ハァー

一方「……」キュッキュッ

一方「……」ハァー

一方「……」キュッキュッ

一方「……」ハァー

一方「……」キュッキュッ

土御門「……なぁ一方通行。そろそろそのテーブルを磨くのは終わりにして、こっち手伝ってくれないか?
     ガンコな汚れもお前のベクトル操作なら一発だろ?」

一方「お?おォ、ちょっと待ってろ―――」カチッ フインッ

一方「これでこの部屋の汚れは相当落ちやすくなったはずだぜ」

土御門「うぉぉぉ何これ面白いくらいに落ちる!!」

一方「……」ハァー

一方「……」キュッキュッ

土御門「ってお前は結局それ磨くのかよ。そんなに大切なのか、それ」

一方「……まァ、クソガキとの思い出なンざ、この部屋とこのテーブルだからなァ」

土御門「そんな明日で世界が終わるようなこと言うなよ。これからたくさん思い出作っていけばいいだろ」

一方「そりゃァ……オマエ、結構いいこと言うな」

土御門「普通だっての」


937 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 23:50:08.79 ID:BVv2u/co
――――。

土御門「綺麗になった!」

一方「おォ、すげェ」

土御門「お前結局テーブル磨いてただけじゃねぇか」

一方「電気まわりと浴槽も見たっつゥの。機能的には問題ねェな。あとは……」

土御門「あぁ……この、なんというか、しみついたタバコのにおいというか、だな」

一方「どォしたもンか……」


結標「ただいまっ」

海原「どうも」

土御門「ん、お疲れだにゃー。荷物は?」

結標「下のトラックに積んであるわよ。タンスとかはいらないと思って買ってこなかったわよ?これカードね」

一方「ありがとよ」

海原「それではさっさと設置しますか―――っと、その前に」

結標「皆一回外出てー」

土御門「何でだよ」

結標「この部屋匂うでしょ?時限式の缶スプレー消臭剤買ってきたから、一度密閉して匂い消すのよ」

海原「この辺りは流石女の子ですよね。僕は全然気づきませんでした」

結標「男と違って敏感なんだから」

土御門「いろいろと?」

結標「ボッシュート」ひゅんっ

938 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/13(金) 23:57:24.76 ID:BVv2u/co
―――。

一方「確かに臭くはなくなったが……」

海原「フローラルな香りがしますね」

結標「いいじゃない、いいじゃない!フローラルの何が悪いのよ!」

一方「便所の匂いみてェ」

海原「トイレの香りかと」

結標「ボッシュート!!」ひゅんっ

結標「あっ……私ひとりになっちゃった」



土御門「ひどい目にあったにゃー」

一方「上空800mから死のダイブするなンざ想像してなかったぞ」

海原「一方通行さんがいなければ死んでいました……」

結標「やりすぎちゃった……ごめんね」

土御門「しおらしい結標は可愛いにゃー」

海原「だんぜん御坂さんの方が可愛いですけどね」

土御門「それを言ったらうちの舞夏だって!」

一方「やめろオマエら、また飛ばされるぞ」

939 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/14(土) 00:10:29.57 ID:kGr4bcIo
――――。

――――――――。


土御門「終わった!!」

海原「いやぁ素晴らしい出来あがりですね」

結標「テレビはやっぱり必要だったわよね?」

一方「まァな……オマエら、ありg」

土御門「おっと一方通行、その台詞を言うのはまだ早いぜい。目的は部屋を片付けることじゃなく、明日二人を楽しませることだにゃー。
     それが出来た時こそ、その言葉をいただくことにするぜい」

海原「その通りですね。もし悲しませたら僕が許しませんから」

結標「たぶんあの二人にとっては一緒にいるだけで十分だと思うから、気どって変なことしなくてもいいわよ?
    いつものアンタで居てやればそれで幸せだと思うから」

一方「オマエら……わかった。安心しろ、絶対うまくやってやる」

土御門「おう。あ、そうだ一方通行。オマエは今日ここに泊っとけよ。それから、部屋から出るな」

一方「あァ?まァ、そりゃ構わねェが……」

土御門「よし。部屋から出なけりゃ絶対にスキルアウトはこの部屋に何も出来ないからな。じゃ、また明日」

一方「おう」



土御門「―――ごぷっ、げほっ、ごほっ……よし、これでおっけい」

海原「結界ですか。言ってくれれば僕が……」

土御門「結界に関しちゃ俺の方が数段も上手だろうが。何、この程度なら明日には回復してるよ」

結標「何やったのかよくわかんないけど不便ねぇ」

土御門「ま、仕方ないさ。さて、それじゃ明日に備えて俺たちも休むか―――」

956 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/14(土) 22:16:10.48 ID:kGr4bcIo
一方「ふゥ……あいつらのおかげで随分早く終わっちまったな。それでももう夕方から」

一方「ン……腹ァ減った。飯食いに―――って、出るなって言われてたか。理由はわかンねェが、だが確かに出かけたら
    スキルアウトの馬鹿どもに荒らされる可能性は十分にあるな」

一方「しょうがねェ、今日は飯抜き……ン?なンだこりゃ」


『冷蔵庫の中に今日の晩御飯と明日の朝、昼ごはん入れておいたからレンジでチンして食べてね 結標』


一方「アイツ……ハッ、似合わねェことしやがって」

一方「ってオイ、なンで冷蔵庫の中がコーヒーゼリーと缶コーヒーで埋まってンだァ!?もっと他にあっただろォが!!」




海原「そういえば土御門さん、あの結界ってなんなんですか?」

土御門「ひとつの部屋に一人だけしかいない時でないと使えない術式。一方通行が部屋から出ない限り効果は続く。
     少なくともスキルアウトには破れないが、しかし二人以上が部屋にいると使えないから明日は頼れんな」


957 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/14(土) 22:20:27.39 ID:kGr4bcIo
つぎのひになりました。


一方「ン……朝、っつゥか昼前か」

一方「さて、どォすっかなァ……」


@佐天に打ち止めを迎えにいくように電話する。

A打ち止めに佐天のところまで行くように電話する。

Bあわきんペロペロ

安価はこれより3っつ下

958 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/14(土) 22:22:30.56 ID:ghTu0Ewo
3
959 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/14(土) 22:25:18.34 ID:PO0CrADO
3
960 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/14(土) 22:25:27.59 ID:hxDctJIo
3

964 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/14(土) 22:31:36.69 ID:3yzvAKA0
てめェらァ……

965 :えっ、何この結果  ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/14(土) 22:34:01.34 ID:kGr4bcIo
一方「まずはメシ食うか……コーヒーゼリーしかねェ」

一方「昨日も散々食ったからなァ。……あ?これ裏に突起ついてやがる。なるほど、これを折れば空気が入ってゼリーが
   下に落ちる、ってワケか」プッチン 

一方「……おォ。なンだ、なンか楽しいな」ポヨポヨ

一方「しかし、コレを見てっとなァーンか思いだすなァ……」ポヨポヨ

一方「……あァ、結標の胸か……って何考えてンだ俺は!!」ブンブン

一方「クソッ、馬鹿なこと考えちまった!食えるかこンなもン!」ベチョッ


pllllllplllllllllll

一方「もしもし?」

結標『おはよ、一方通行』

一方「オ!?お、おう……」

結標『……何驚いてんの?今日ってさ、何時ごろにあの子たち迎えにいけばいいのかしら』

一方「ン、そォだなァ……今から電話して聞いてみるから、折り返し連絡する」

結標『おっけー』ピッ


一方「ふゥ……って、何で俺ァ意識してンだ?女の胸なンざ意識するよォなもンでもねェだろ」

966 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/14(土) 22:47:17.40 ID:kGr4bcIo
―――。

佐天「ん、そろそろ買いもの行こうかな……あ、そうだ。せっかくだし、打ち止めちゃんも誘おう」

佐天「ラースートーオーダー……っと、見つけた見つけた」

pllllllplllll

打ち止め『もしもしっ、ってミサカはミサカは自分の携帯に電話がかかってくることが珍しくて驚いてみる!』

佐天「打ち止めちゃん?おはよー」

打ち止め『おはよっ、ってミサカはミサカはお返事してみる。どうしたのサテン』

佐天「今日一方通行さんの家に行くんじゃない?それでね、今からご飯の材量買いに行くんだけど、一緒にいかないかなーって」

打ち止め『……あの人からミサカを連れていけって言われたの?ってミサカはミサカはたずねてみる』

佐天「うん?いや、違うけど……そういえばまた連絡するって言ってたのに全然連絡来ないや、まあ寝てるんだろうけど」

打ち止め『そうだね、あの人って好きな時に寝て好きな時に起きる人だから……ってミサカはミサカは初めてあの人に
      出会った時のことを思い出してみる』

佐天「へぇー。それで、どうする?一緒に行かない?」

打ち止め『んー……じゃあ一緒にいこっかな、ってミサカはミサカはサテンの提案にのってみる』

佐天「おっけぃ。それじゃどこで待ち合わせよっか?」

打ち止め『えっとねー……じゃあ―――』

佐天「―――ん、わかった。それじゃね」ピッ

967 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/14(土) 22:47:47.49 ID:ghTu0Ewo
前々スレを思い出すような安価だな......

968 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/15(日) 00:00:19.18 ID:Cgy/o3Ao
嫌な予感しかしない

969 :無意識に嫉妬しあう女の子が書けん今日は寝る ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/15(日) 00:03:46.35 ID:C4/R79wo
――――――。

―――。


打ち止め「――-というわけで、あの人は眠っててもミサカの毛布をはぎ取ってきたの、ってミサカはミサカは思い返してみる」

佐天「さすがの私も引いたわ……」

打ち止め「他にもあの人はすっごく寝起きが悪くてね、病院でも看護師さんを困らせてばっかだったんだよ、ってミサカは
      ミサカは病院でのあの人との生活を思い返してみるの」

佐天「無意識反射できてた時は音も全部反射できるからねー。好き勝手し放題だったんだろうなー。それにしても、
   こうやって聞いてると打ち止めちゃんって本当一方通行さんと一緒にいる時間長いよね」

打ち止め「あの人がミサカと一緒にいる時間が長いんだよ、ってミサカはミサカは反論してみたり!」

佐天「そんなもんかなぁ……けど、そっか。打ち止めちゃんに比べると私ってほんの少ししか一方通行さんのこと知らないんだなぁ。
    そうだ、打ち止めちゃんは今晩何食べたい?」

打ち止め「えー……んーと、サテンの作るものならなんでもいいよ!ってミサカはミサカは楽しみにしてみたり!」

佐天「う、うーん……そういうのが一番大変なんだけど、まーお店でぶらぶらしながら考えよっか」

980 :時間もないのでさっくり進めますよ  ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/16(月) 13:23:38.93 ID:By5Wa32o
かいものがおわりました


佐天「いっぱい買っちゃったなぁ」

打ち止め「結局何作ることにしたの?ってミサカはミサカはたずねてみる」

佐天「わかんない。まーある程度材量揃えたし、向こうで決めることにしようかな。
    ところで打ち止めちゃん、一方通行さんってどこにいるんだろ」

打ち止め「?あの人はサテンに伝えておくって言ってたけど、ってミサカはミサカが知らないことを遠まわしに伝えてみる」

佐天「えー……んー、どうしよ」



@そうだ、一方通行さんへ電話しよう
A今両手買い物袋で塞がってるから、打ち止めちゃん電話してくれる?
Bあわきんペロペロ

981 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/16(月) 13:24:06.62 ID:By5Wa32o
おっと選択肢はこのレスからした3っつ目だぜ
982 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/16(月) 13:24:53.16 ID:FZO53X.o
Aで
983 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/16(月) 13:30:52.53 ID:b9zCAHYo
B
984 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/16(月) 13:31:25.81 ID:DiqhH4Eo


986 :平日の昼間にレス付くの早過ぎワラタ  ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/16(月) 13:49:17.22 ID:By5Wa32o
佐天「んー……悪いけどさ、一方通行さんに電話してくれる?ほら、今両手塞がっちゃってるし」

打ち止め「わかったよ、ってミサカはミサカは電波を飛ばしてみる」

pllllpllll

一方『クソガキか。どうかしたか』

打ち止め「どうかも何も、何処へ行ったらいいかわからないよ!ってミサカはミサカはサテンと一緒に路傍に迷ってたり!」

一方『……そォいや伝えるの忘れてたか。今どこに―――って、なンだ?オマエ、今アイツと一緒に居ンのか?』

打ち止め「うん、一緒にお買いものしてたところ!」

一方『そォかい……昨夜は随分とアイツのこと嫌ってたみたいだったからな。仲が良くて何よりだ』

打ち止め「……べっ、別にサテンのこと嫌ってたわけじゃないんだよ?!ってミサカはミサカは弁明してみる!!」

一方『そりゃ良かった』

打ち止め「……アナタはミサカがサテンのこと嫌ってたら嫌?ってミサカはミサカはふとたずねてみる」

一方『まァな』

打ち止め「……なんで?」

一方『ンなこたァガキは知らなくていいンだよ』

打ち止め「ちゃんと答えて」

一方『(何この子怖い……)そ、そォだなァ……あー、くそ、絶対言わなきゃ駄目か?』

打ち止め「そんなに私に言いにくいことなの?」

一方『……』


@あァ、出来れば言いたくねェ
A(正直に言うしかねェか……?)
Bあわきんペロペロ
安価した3っつめ

987 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/16(月) 13:53:14.93 ID:JHnsZGgP

988 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/16(月) 14:05:35.20 ID:uBseayso
3
989 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/08/16(月) 14:05:38.69 ID:Nelif1Ao
2

992 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/16(月) 14:50:34.54 ID:By5Wa32o
一方『(何やらクソガキの様子が尋常じゃねェ……正直に言ってやるしかねェか)』

一方『……俺はお前ら二人を守りてェと思ってる。その二人が仲悪いより、良い方がいいに決まってンだろ。
    こンな理由だが、お気に召さなかったかクソガキ』

打ち止め「……ううん。ごめんね、意地悪なこと聞いちゃって、ってミサカはミサカはアナタの解答に満足して
      素直に謝ってみたり」

一方『全くだ。ったく……恥ずかしいこと言わせやがって』

打ち止め「あはっ、アナタも恥ずかしいとかあるんだね!ってミサカはミサカは照れてるアナタを可愛いって評価してみる!」

一方『調子乗ンなよクソガキが!オマエ家に着いたらゲンコツな』

打ち止め「ひゃぁっ!?藪蛇ってやつかもってミサカはミサカは……そういえば、アナタ今どこにいるの?」

一方『……秘密。オマエ今どこにいる?結標に行って迎えに行かせるから』

打ち止め「絶対座標でもいい?ってミサカはミサカは尋ねてみる」

一方『むしろそのほうがありがてェ』

打ち止め「だったらねー――――――」



佐天「(……いいなぁ、楽しそうに会話してる)」

佐天「(って、ん、なんだろこれ……嫌な感じだな)」

993 : ◆oDLutFYnAI[saga]:2010/08/16(月) 15:05:10.92 ID:By5Wa32o
打ち止め「ムスジメが迎えに来てくれるんだって!ってミサカはミサカはあの人からの言葉を伝えてみる」

佐天「……そっか。それにしても、結標さんホント優しいなー」



結標「おまたせー」

佐天「どうも、お世話様です」

結標「どうってことないわよ。運び屋なら昔もよくやってたし。それじゃ行こうかしらね」


結標「さて、ついたわよ」

打ち止め「ここって……」

結標「アイツ、やたらこの部屋にこだわっててね。理由はわかんないけど」

佐天「?話の内容がよく飲み込めないけど、ここって普通の寮ですよね?」

打ち止め「うん……あの人がミサカに会うまでずっと住んでた所、ってミサカはミサカはあの日を思い出してみる」

佐天「ふーん……?」

結標「それじゃ私はこの辺で」

佐天「ああ、はい、ありが……もういねぇ」

打ち止め「着いたよ、ってミサカはミサカはインターホン鳴らしてみたり」ピンポーン

32 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 18:30:07.15 ID:yVdgLZoo
ピンポーン

一方「来たか」

ガチャ

一方「よく来たな」

打ち止め「この前ぶり!ってミサカはミサカはアナタに跳びついてみる!」

一方「こらクソガキっ、危ねェっつってンだろが!」

佐天「……、んっんー、やほー一方通行さん」

一方「オウ、悪いな今日は」

佐天「いえいえ問題ないですよー。それじゃ、お邪魔しますねー」

35 :◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 18:54:59.92 ID:yVdgLZoo
佐天「うわぁ、常盤台の寮に負けず劣らずおしゃれですね!」

一方「ただのモノトーンだろォが」

打ち止め「アナタらしいってミサカはミサカは評価してみ―――、このテーブル」

一方「……勘違いすンなよ。捨てるほどボロボロじゃなかったってだけだ」

佐天「?そのテーブルがどうかしたんですか?」

打ち止め「……なんでもないよーってミサカはミサカはとぼけてみる!ねー一方通行ー!」

一方「だからいきなりとびつくなって言ってンだろが!!!」

打ち止め「だってだって、わざわざこの部屋にしてくれたところか嬉しくってしょうないの!ってミサカはミサカは
       なんだかんだで引きはがさないアナタに優しさを感じてみるの!!」

一方「ここが一番楽だったってだけだ!」

打ち止め「あんなに荒れてたのにそんなわけないってミサカはミサカは嘘つきなアナタが大好きっ!」

一方「クソッ、いい加減離れやがれー!」


佐天「(……また、なんだか、嫌な感じだな……)」

36 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 18:59:07.46 ID:yVdgLZoo
佐天「あのっ、一方通行さん!」

一方「おっ、オウ」ビクッ

佐天「あ……えっと、冷蔵庫にこれ入れてもいいですか?ずっと持ってるのも疲れちゃって」

一方「あ、あァ」


@勝手に使ってくれ
A気ィ聞かなくて悪かったな、手伝うぜ
Bあわきんぺろぺろ

37 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:00:17.92 ID:yVdgLZoo
すまん、下三つ目で
38 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:00:45.40 ID:To9r1z.0
A
39 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:05:31.68 ID:EEM54Wco
1
40 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:07:34.23 ID:UXCxkXIo
2

43 :全力で素振りしたら左腕が動かないお……  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 19:21:44.20 ID:yVdgLZoo
一方「悪ィ、気ィ利かなかったな。手伝うぜ」

佐天「へぇっ!?」

一方「ンだよ、その声」

佐天「いやだって、一方通行さんがそんな風に言うなんて気持ち悪くて」

一方「……もう手伝ってやらねェ」

佐天「わわっ、嘘ですってば。でも、別にこれくらい一人でやりますから大丈夫ですよ。
    お気持ちだけ受け取っておきますね」

佐天「(えへへーなんか嬉しいなー)」


打ち止め「む……」

一方「どォした打ち止め」

打ち止め「なんでもないかも、ってミサカはミサカはアナタの足にしがみついてみる」

一方「座りてェからちょい離せ」

44 :私は風になりたい  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 19:27:44.50 ID:yVdgLZoo
佐天「こんなもんかな……今は、3時半かぁ。もう少しあとでもご飯の用意は別にいいよね」

佐天「ゆっくり一方通行さんとお話できるなんて久しぶりだから楽しみだなー……って」


一方「重ェ」

打ち止め「女の子に向かって重いなんて失礼だよ?ってミサカはミサカはさらに体重かけてみる」

一方「足痺れるンだよ。ソファなら横が空いてるだろォが」

打ち止め「だってここの方が座り心地いいんだもん!ってミサカはミサカはアナタの膝の上を定位置にしようか思案中」

一方「やめろ」


佐天「……(うぅ……また、変な気持ち。なんだろ、これ)」

一方「?どォした、こっち来て座れよ」

佐天「……はいっ」とすん

一方「……なンでそンなに詰めンの?」

佐天「こっちきて、って言ったのは一方通行さんですよ?」

一方「……まァ、いいけどよ」

佐天「……」チラッ

打ち止め「……」ニヤッ

佐天「……!(……ぁ、駄目だ駄目だ、打ち止めちゃんにこんな気持ちは絶対駄目っ……)」

45 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:29:29.30 ID:qs5O3a.0
ちょっと打ち止めに余計なことを吹き込んだ14444号と20000号をぶちのめしてくる。

46 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:30:39.00 ID:yVdgLZoo
>>45
おいなんでその裏設定知ってんだオマエ

48 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 19:39:00.57 ID:yVdgLZoo
―――。

「……ふぅ。我ながら、馬鹿なことをしています、とミサカはイスに座ったまま天井を見上げます」

研究所の与えられた一室にて、検体番号14444は後悔入り混じる声で呟いた。
先ほどからMNW内にある掲示板に、最終信号―――つまりはラストオーダーが立てたスレに駐在している彼女は、
最終信号が書き込む安価レスをスナイプしていた。
その内容は、最終信号が佐天涙子を出し抜いて一方通行とくっつくようにするためには、どうすればいいのかということだった。
この書き込みを見て、14444は悩んだ。
自分の愛する佐天涙子は、気づいていないが一方通行のことが好きなはずだ。
ならば、ここは最終信号の安価を邪魔する方向で導いてやれば、佐天は一方通行と付き合うことになる。

自分の友人のために、何をすべきか。それは、しっかりと理解していたはずだった。

「―――だというのに、何をしているのでしょうか、とミサカは自己嫌悪に陥ります」

しかし彼女が書き込む内容は、最終信号と一方通行がくっつくようなシナリオだった。
頭では理解している。
だというのに、心はまだ納得していない。
三日にわたる傷心旅行で傷は癒し、諦めたはずだというのに。

「……本当に、最低ですね、とミサカはため息交じりに目を伏せます」


49 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 19:44:54.73 ID:yVdgLZoo
『問題ないぜ!』

「……いきなり直通で飛ばしてくるのはやめてくれますか、検体番号20000」

『そうはいうけどよー自分の欲望に素直になっちゃってもいいと思うの」

「それはあなただけでしょうに」

『なんだよー冷たいじゃんよー14444ー』

「今はあなたの戯言に付き合うような気分じゃないのです」

『……けどさー。最終信号と一方通行がくっつくのはある意味自然の摂理みたいなもんじゃん?セロリたんは俺達を殺してまわったことに
 責任感じてるしー。命かけてまで救ったのが相手が最終信号であり俺たちだしー。だから妹達の誰かとくっつくのが一番……って、
 あれ?これって俺にもチャンスあるよね?ひゃっほーi』

「強制遮断―――確かに、20000の言うことも最もかもしれません。ですが、一方通行が命をかけて救ったのは私達だけではないのです」

「さて―――どうしましょうか」



@このまま打ち止め支援
A佐天支援
Bもう何もかも放棄して10700の所へ行く

これより↓へみっつめとります。
てかまさかの14444ルートだよ!どの選択肢で行けるかはお楽しみー

50 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:48:29.62 ID:X74IrVAo
A
51 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/17(火) 19:57:45.53 ID:uskj2YDO
2で
52 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:58:59.73 ID:To9r1z.0


54 :残念、14444ルートは消えました  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 20:05:13.41 ID:yVdgLZoo
―――。

佐天「それにしても、こうやってのんびりお話するのって久しぶりですね」

一方「最近いろいろあったからな」

佐天「その節はどうもお世話様でした……」

一方「気にすンな、っての……あのよ、マジでそンなにくっつく必要無いと思うんだが」

佐天「えー別にいいじゃないですかー」べたべた

一方「だァァ!腕絡ませンな気色悪ィ!!」

佐天「きっ、気色悪いって……」ヨヨヨ

一方「あ、いや、すまン……言いすぎた」

佐天「ですよねー」

一方「ちくしょう」

55 : ◆oDLutFYnAI [sage]:2010/08/17(火) 20:10:46.23 ID:yVdgLZoo
―――。

佐天「さて、と。そろそろ晩御飯の用意しますかねー」

一方「そォか……手伝うぞ?」


@「いえいえ、座っててください」
A「本当ですか?じゃあお願いします」
B「……打ち止めちゃん、ちょっとちょっと」

下三つ目で

56 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:11:58.61 ID:4C65opAo
協力プレイで3
57 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/17(火) 20:13:51.60 ID:uOjWm1k0
2
59 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:17:04.65 ID:HUVzEwAO
>>58ミス
Bって事ですはい

60 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 20:22:05.60 ID:yVdgLZoo
佐天「……んーと、打ち止めちゃん、ちょっと良いかな」

打ち止め「?何かな、ってミサカはミサカは膝から降りてサテンへ近づいてみる」

佐天「こっちこっち」



佐天「一緒に晩御飯をつくりましょう!」ヒソヒソ

打ち止め「……えー、ミサカはあの人ともっと一緒にいたいかも、ってミサカはミサカはぶーたれてみる」

佐天「でも、一方通行さんに手料理食べさせてあげる機会なんてめったに無いじゃない?
    私にはわからないけど、ここが思い出の場所っていうなら、新しく思い出を作ってもいいとおもうんだけどな」

打ち止め「ん……」

佐天「それに、美味しいもの作って喜んでもらえると嬉しいもんだよ?」


@「……わかった、やってみる」
A「でもミサカはやっぱり今はあの人と一緒にいたいの」
B「よかろう、ならば勝負しませい」


61 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:22:38.92 ID:qE3nbGco

62 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/17(火) 20:27:21.74 ID:TOLruv20
3
63 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:30:26.27 ID:EEM54Wco
1

66 :そうか、@か…… ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 20:38:31.08 ID:yVdgLZoo
打ち止め「……わかった、やってみる。ってミサカはミサカは袖をまくってみたり」

佐天「よっしその意気!一方通行さん、エプロン借りますね」

一方「エプロンだァ?ンなもンあるわk」

佐天「おぉっ、可愛いエプロン持ってるじゃないですか」

一方「(なンでンなフリフリしたエプロンが箪笥に入ってるンですかァァァ?!)」

佐天「あれ?なんか紙挟まってますけど」

一方「あァ?見せてみろ」



『至るところに面白道具置いておいたから楽しめよ☆家庭的な一方通行(笑)   土御門』



一方「あの野郎ォ……!」

佐天「てことでかんせーい。エプロン打ち止めちゃん」

打ち止め「ん……ちょっと長いかも、ってミサカはミサカは膝あたりまであるエプロンを邪魔っけにおもってみたり」

佐天「エプロンとはそういうものです。さーて、それじゃ打ち止めちゃんには何してもらおうかなー」

68 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:43:16.76 ID:4C65opAo
面白い道具…

つまり大人のジョークグッズが(略)

69 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 20:45:33.53 ID:yVdgLZoo
打ち止め「ちなみに今日のメニューはなぁに?ってミサカはミサカは尋ねてみる」

佐天「サラダとぶり大根ともやし炒めとお味噌汁と醤油」

一方「待て、なンだ最後の」

佐天「え?ですから、醤油ですよ醤油」

一方「醤油は料理じゃねェ」

佐天「????醤油は料理ですよ?」

一方「えっ」

佐天「え?」

打ち止め「えっ」

佐天「……。え?」

一方「……オーケー、落ち着こう。醤油は調味料。オーケー?」

佐天「ええ、ですけど醤油は料理なんですってば」

打ち止め「……醤油って大豆から作られる液体のことだよね?ってミサカはミサカは初歩的な質問をしてみる」

佐天「うん、そうだよ」

打ち止め「それって料理っていうの?ってミサカはミサカはたずねてみる」

佐天「えっ、醤油が料理なわけないじゃん」

打ち止め「えっ」

佐天「えっ」

一方「オマエ今醤油が料理って言ったばっかじゃねェか!」

佐天「ああ、はい。だから、醤油は料理なんですってば」

一方「……わけワカンネェ」

70 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:55:58.06 ID:yvLqypIo
佐天さん壊れた

72 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 21:16:18.94 ID:yVdgLZoo
佐天「んー、まぁ、そのうちわかりますよ、醤油」

一方「……一気にオマエの料理レベルが不安になってきたぞオイ」

打ち止め「もしかしたらミサカのほうが上手につくれたりして、ってミサカはミサカは料理なんてしたことないけど自信が出てきたり」

佐天「えぇー、そんなこと言わないでくださいよ。これでも美味しいって言ってもらってるんですから」

一方「ソイツの舌は間違いなくやばい。断言できる」

佐天「ひどっ!そりゃインデックスちゃんならともかく上条さんの舌まで……」

一方「……オイ、待て、今オマエなんつった?」

佐天「え?……『ひどっ!』」

一方「お約束はいいからその次だ」

佐天「えっと、インデックスちゃんならともかく上条さんの舌まで?」

一方「(上条……確か、あの三下の名前は……)」

一方「……そォか。オマエ、あの三下の所に飯作りにいってたンだな」

佐天「え?えぇ、まぁ」

一方「……。チッ、まァせいぜいゴミにならねェように頑張りなァ」

佐天「うーん、相変わらず失礼な人だなー。ね、打ち止めちゃん」

打ち止め「……今のはサテンのほうが悪いかも、ってミサカはミサカは目を細めてみる」

佐天「え……?」

打ち止め「……ううん、なんでもないよ!ほら、早くお料理しようよ、ってミサカはミサカはサテンを台所へひっぱってみる!」

73 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 21:35:58.82 ID:yVdgLZoo
佐天「さて、それでは私はぶり大根とお味噌汁と醤油を作るので、打ち止めちゃんはサラダともやし炒めを作ってください。
   もやし炒めは一番最後でいいから、今は材料見てどんなサラダにするとか、ドレッシングも手作りするならやりかた教えるよ?」

打ち止め「ううん、大丈夫!ってミサカはミサカはMNWへ接続中っ」


ようこそMNWへ

ユーザー名:運営 最終信号


20001:サラダ作る事になったけど、どんなのがいいかな。材料はこんなかんじ

14510:うわあああああん!!まだ手料理食べさせたことないのに運営ずるbbbbbbbbb

20001:何かないー?

10032:秋ナスは嫁に食わすな、という言葉もあるくらいですからナスサラダはどうでしょうか

14444:カボチャのサラダとかもありますぜ

10700:馬鹿、カボチャは運営にはちと固い。ここは10032の言うとおりナスあたりがいいだろ

14444:ぐぐってみたけどサラダ?って感じのもんしか出てこねーぞ

10032:料理初心者の運営にサラダを回したくらいだから、やっぱ火使わせないほうがいいのかなぁ

14444:怖がっていては成長できないアル。というわけで、やっぱりカボチャのサラダをだな

10700:だからそれは無理だっつってんだろ。カボチャまるごと電子レンジにぶちこむわけにもいかねーし

14444:そこはほら、涙子の力を借りればいいだろ?そもそも一緒に料理しようって言ってくれたのは、そういうことじゃねーか
     料理を通じてちょっと壁が出来てる運営との関係を解消しようって思ったんじゃねーのかよ

20001:……そうなのかな?

10032:一理あるっちゃある。誘わずに一人で美味い料理作ったらその時点でポイントアップだからな。
    それを狙わずにいたってことは、つまり……?

10700:佐天涙子が自分の気持ちに気づいてないだけじゃね?

14444:てめぇっ

10032:俺達が頑張ってるのに台無しにしやがって!!

20001:……うん、でも、サテンが自分の気持ちに気づいてなくても、それでも優しく誘ってくれたのは事実だから。
    ありがとね、みんな。頑張ってみる

74 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 21:40:44.57 ID:yVdgLZoo
打ち止め「……よしっ」

佐天「もやせーもやーせーおろかーなゆーめー」トントントントン

打ち止め「ね、ねぇサテン、ってミサカはサテンの服の端っこを引っ張りながら呼びかけてみる」

佐天「んー?どうしたの?」

打ち止め「カボチャのサラダ作ろうと思うんだけどね、カボチャが固くて切れないから4分の1まで切ってほしいな、ってミサカはミサカは
      お願いしてみたり」

佐天「おっけおっけ、佐天お姉さんに任せなさいよ、っと」

佐天「(とは言ったモノの、私もカボチャ切るの苦手なんだよねー……あ、そうだ、身体強化)」

佐天「そりゃっ」バスンッ

打ち止め「わあ、カボチャの一刀両断なんて初めてみたかも、ってミサカはミサカは驚いてみたり」

佐天「この包丁、かなりの業物……むぅ、いいなぁ、欲しいなぁ」バスンッ バスンッ

佐天「はい、これでいい?」

打ち止め「うんっ、ありがと!ってミサカはミサカは素直に御礼を申し上げます!」

75 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 21:51:07.60 ID:yVdgLZoo
―――。

一方「……チッ。くそっ、なんだこの気分」

一方「あァっ、イライラする……別にあのクソガキが三下の家に飯作りに行ってたってだけじゃねェか」

一方「わけわかンねェ……第一位が自分の感情を理解できねェなンざ笑えねェな」

一方「やめだやめ。こンなこと考えたところでどォしよォもねェ」

一方「さて、と……あの馬鹿どもが何を置いていったか探してみるとしますかねェ」


どこをさがしますか?

これより下3つ以内、三か所探すので場所を挙げてくださいまし。 ex.ベッドの下

76 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 21:56:10.58 ID:R9Q3mRYo
テレビの裏

77 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 21:56:49.46 ID:WnsYYX.o
机の引き出しの中

78 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 21:57:16.06 ID:4C65opAo
不審な小さい穴の空いた家具…は探さないw

枕の下。

79 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 22:00:16.22 ID:yVdgLZoo
一方「まずはテレビの裏でも探してみるか」

―――探索中

一方「……特におかしなモンはねェな。当り前か」



土御門「あっぶねー!盗聴器がバレるところだったにゃー!」

海原「まさかテレビの裏を探しにくるとは……」

結標「こんな面白いイベントめったにないしね。ゆすれるネタは作っとかなきゃ」


80 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 22:04:19.11 ID:yVdgLZoo
一方「次ァ枕の下でも覗いてみるか」

ぺろ

一方「……?なンだこの紙切れ……ブッ!!」



土御門「どうやら枕の下を探したみたいだにゃー」

海原「枕の下っていうと、アレですか」

結標「?何入れておいたのよ」

土御門「百合でエロエロな写真を加工して、佐天ちゃんと打ち止めちゃんのコラ写真にしてみたんだぜい。いやーなかなか大変だったにゃー」

海原「ちなみに僕は打ち止めさんの写真だけ貰いました」

結標「ボッシュート!!」

海原「ああっお宝が!!」




一方「(あンのクソ御門がァァァああああ!!)」


81 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 22:10:27.87 ID:yVdgLZoo
一方「はァ……落ちつけ。落ちつけ俺」

一方「あのクソガキ共に見られなかっただけマシと思え……」

一方「次は……引き出しでも探してみるか」

――探索中――

一方「……オイオイ、怪しい袋が出てきたじゃねェか」ゴソゴソ

一方「紙切れ……と、小瓶?」

『アステカ魔術の粋を集めて作った媚薬です。夜のお供にどうぞ。  海原』

一方「……何考えてやがるンだアイツ。次は……箱?」

『避妊はしっかりするんだぜい!!つーわけでゴムいれといた。  土御門』

一方「……殺そう。明日になったら問答無用で愉快なオブジェにしてやる。……次は、錠剤?」

『中田氏しちゃってもいいようにアフターピルいれておいたわ。けど、あんまりアテにしないでね? 結標』

一方「もう嫌だアイツら……結標だけ信じてたってのによォ」



土御門「結標、お前結構信用あるんだな」

結標「あらやだ、別にアイツに信用されてもこれっぽっちも嬉しくないんだけど」

82 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 22:21:19.69 ID:yVdgLZoo
一方「くそっ……信じてたのに……信じてたのによォ、アイツら……」

一方「もういい。もうアイツらなンて知らねェ。こんな袋窓から投げ捨ててやr」

ガシャァァンッ・・・・・・

一方「っ」ビクッ

一方「オイオイ、なンですかァ今の音は。台所からだったか……」



一方「クソガキども、何かあったか!」

佐天「あ、いえいえ、何もありませんよ?」

一方「何もねェって……オマエ、その服」

打ち止め「ごめんなさいごめんなさいっ!!ミサカが手を滑らせちゃったから……」

佐天「別に大丈夫だってお湯がかかったくらい。それより打ち止めちゃんは火傷とかしてない?」

打ち止め「うん、ミサカは大丈夫だけどでもでも……」

佐天「へーきへーき!ほら、私熱には強いからさー。これくらいの温度じゃ火傷なんてしないんだから」

一方「……熱耐性だったか」

佐天「そういうことです。ですから、大丈夫ですよ?全く問題ないですって」

一方「……はァ。打ち止め、オマエ不慣れなンだから気をつけろよ」

打ち止め「うん……ごめんなさい……」

佐天「ほらほらーそんなしょんぼりしないで!一方通行さんも、あっちでのんびり待っててください」

83 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/17(火) 22:24:55.90 ID:yVdgLZoo
一方「まァ待て。オマエ、その服着替えねェと風邪ひくだろ」

佐天「ん……けど、着替えなんて持ってきてませんよ?」

一方「……ちょっと待ってろ」


一方「アイツらのことだ……たぶん、この辺りに……あった」

一方「……。まァ、仕方ねェか」


一方「これ着とけ」

佐天「ワイシャツですか」

一方「あいにく、これくらいしかなかったンでな。風呂場はあっちだ。着替えてこい」

佐天「はーい」


一方「……本当に怪我してねェのかクソガキ」

打ち止め「うん、大丈夫だよ、ってミサカはミサカは心配してくれる貴方にありがとうってお礼をいってみる」

一方「馬鹿、礼を言うのは俺じゃなくアイツだろ」

打ち止め「……そうだねっ」

114 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 17:56:16.69 ID:Gtlc/hAo
佐天「……着換えろって言われたけどさ。下着も濡れ濡れなんだよね」

佐天「しかもワイシャツ白色で、これは、その、ちょっと……エプロンしてれば大丈夫かな?大丈夫だよね」



佐天「お待たせー」

一方「サイズは大丈夫だったか?」

佐天「はい、ありがとうございます。それじゃ向こう行っててくださいね」

一方「何か手伝うぜ?クソガキも一人じゃ大変そォだしな。さっきみてェな失敗が起こるかもしれねェ」

打ち止め「心配してくれてるんだ、ってミサカはミサカは丸くなったアナタが嬉しかったり」

一方「飯が食えなくなるのが嫌なだけだ」

佐天「えっと……それは、まぁ、大丈夫ですから。向こう行っててください」

一方「ン?変な遠慮すンn」

佐天「いっ、いいから!待っててくださいっ!」

一方「っ」ビクッ

一方「そ、そォか……悪かったな……」ショボーン

116 : ◆oDLutFYnAI :2010/08/19(木) 18:02:27.27 ID:Gtlc/hAo
打ち止め「……」ジトー

佐天「……そんな目で見ないでよ打ち止めちゃん。今私下着つけてないんだから……恥ずかしくって」


20001:これについてどう思う?

10032:普通じゃね?

20000:ノーブラサテンちゃんはぁhbbbbbbbbbb

14444:のーぶらるいこはぁhbbbbbbbbbbbbbb

10700:むしろ、誘惑しようと思ってないってことだからいいんじゃね?事実だけ述べると最終信号より佐天涙子の
     方が女らしい体つきなんだしさ」

20000:しかもノーブラワイシャツなんてエrbbbbbbbbbbb

10032:復活早いな。まぁ、そういうわけだから、決して運営の邪魔したいとかそういうわけじゃないと思うよ


打ち止め「……許可、ってミサカはミサカは呟いてみる」

佐天「え?」

打ち止め「なんでもないよ、それよりさっきはありがと!ってミサカはミサカはお礼をいってみる!」

佐天「ん、どういたしまして」

117 : ◆oDLutFYnAI :2010/08/19(木) 18:13:27.27 ID:Gtlc/hAo
一方「なンであンなに否定するンだ……」

一方「……て、あァ?なンだこの感情……くそっ、わかンねェな。なーンなーンでーすかァー?」

一方「……はァ」



佐天「よっし、私の方は終わり!」

打ち止め「速いよっ!?ってミサカはミサカは驚いてみたり!!」

佐天「そりゃあこれでも手慣れてるからねー。でも打ち止めちゃんももうもやし炒めだけじゃん」

打ち止め「うんっ、ってミサカはミサカは出来あがったカボチャサラダを冷やし中」

佐天「ちらっとしか見なかったけど、美味しそうにできてたねー」

打ち止め「つまみ食いしちゃだめなんだからね?ってミサカはミサカは念を押してみる」

佐天「あはは、わかってるって。3人でいただきますするまで楽しみにしてるからね。それじゃ、もやし炒めいってみよっか」

打ち止め「フライパンは……ん、ちょっと重たい、ってミサカはミサカは両手でもってみる」

佐天「中華料理みたいにばしゃーばしゃーってしなきゃ大丈夫だよ」

118 : ◆oDLutFYnAI :2010/08/19(木) 18:17:43.13 ID:Gtlc/hAo
打ち止め「もやしってこれ一袋?ってミサカはミサカは尋ねてみる」

佐天「うん、多いように見えるけど、水分飛ばしちゃったら少なくなるから」

―――。

打ち止め「できたっ、ってミサカはミサカは火をけしてみたり」

佐天「見た感じ塩コショウの塩梅もよかったから大丈夫だね。それじゃ盛り付けちゃおうか」

打ち止め「うん―――ぁつっ!」

佐天「どうしたの?」

打ち止め「うう、ちょっとフライパンに手が当たっちゃったかも、ってミサカはミサカは指の先が赤くなっているのを見せつける」


@「火傷?早く水で冷やさないと」
A「部分的に熱吸収ってできるかなー」
B打ち止めぺろぺろ

これより下へ3つめ

121 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 18:26:48.18 ID:sybwSJ6o
1

123 :1か……残念だ。3なら、百合いやなんでもないっ  ◆oDLutFYnAI :2010/08/19(木) 18:31:30.37 ID:Gtlc/hAo
佐天「火傷?早く水で冷やさないと」

打ち止め「うん」

――――――。


佐天「そんなわけで出来ましたー」

打ち止め「出来ました!ってミサカはミサカは初めてのお料理をアナタの前に並べてみる!」

一方「……オイ、ちょっとまて」

佐天「どうかしました?」

一方「どうかしましたじゃねェ!!なンだこのテーブルの真ん中にあるゼリーみてェな黒い半球状の塊は!!」

佐天「醤油ですよ?」

一方「えっ」

佐天「醤油です」

打ち止め「ミサカが聞いてもこの返答ばっかりなの、ってミサカはミサカはあなたにひっそり耳打ちしてみる」ヒソヒソ

一方「……なンだそりゃァ」

125 : ◆oDLutFYnAI :2010/08/19(木) 18:38:33.84 ID:Gtlc/hAo
打ち止め「それよりそれより!早くいただきますってしようってミサカはミサカはイスに座ってみたり!」

佐天「そうだねー。ほらほら、一方通行さんは一番上座ですよ」

一方「あ、あァ……」


打ち止め「いっただきまーす!」

佐天「いただきます」

一方「……いただきます」


一方「(さァて……どォする?見た目はあの醤油とかいう物体意外はマトモだァ。
    だがその醤油があることによって料理全体に対する認識が危険度マックスなンだよなァ)」

一方「(何から箸つけるべきか……)」


@ここは無難に打ち止めの作ったサラダいっとくか
Aまさかもやし炒めが壊滅的な味ってオチはねェよなァ
B味噌汁でもすすってみるか……
Cぶり大根って初めて見たなァ
D醤油……

これより下へ5つめ

ちょっと仕事とか。まぁ、夜には戻る。おじいちゃんの誕生日もあるのさ


149 :◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 21:38:12.50 ID:Gtlc/hAo
一方「(わかンねェ……だが、気になる。あの醤油って食いもンが……!)」

一方「……ゴクリ」

打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカは箸を持ったままぴくりとも動かないアナタを不思議そうに眺めてみる」

佐天「主役は一方通行さんなんですから、一方通行さんが箸つけないと私達も食べられませんよ?」

一方「(クソ……どォせ最後にゃ食わなきゃいけねェンだ!なら、最初に不安をかき消してやるぜ)」

一方「(自分を……いや、コイツらを信じろ一方通行!!)」

一方「……覚悟は決まった。いくぜェ!!」ブワッ

ヌブチュルァ

一方「気持ち悪っ」

佐天「ひどい」

一方「だってェ……箸で触れた瞬間少しの弾力を感じたと思ったらずぶずぶ入ってくンだぜェ?気持ち悪ィにも程があるだろ」

佐天「確かに見た目はこんなんですけど、美味しいんですってば!」

一方「……」

ブチャァ ニュルンヌ

一方「……食えンの?」

佐天「食べられます!!」

一方「(……ええい、南無三!)」

150 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 21:44:58.77 ID:Gtlc/hAo
――――――。

――――。

―――。

――。

―。


そこは墓場であった。
いや、墓場などと上等なものではない。
それはただの死体の丘だ。そこに一人、自分は立っていた。
立って、眼下を見下ろしていたのだ。
広がるのはやはり死体。
見たことのある顔も、見たことのない顔も、ごろごろと転がり、その視線は全て自分へと向けられている。
死人に口無し。だが、目は口ほどに物を語る。
無限とも言える視線は、全てが全て同じ言葉を自分に語りかけていた。

どうして、と。

そこに、何の意味が篭められているのかは理解出来ない。
きっと、考えるだけで失礼に値する。
自分はただ、一生この問いかけを受け続けなければならない。
逃げることなど出来ず。
目を背けることなど出来ず。
それはあまりに辛くて、だからつい空を仰いでしまったのだ。

そこには、

151 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 21:51:48.71 ID:Gtlc/hAo
―――

一方「……お母さン……」

佐天「あっ、あれ?どうしました?もしかして、お口に合いませんでした?!」

打ち止め「それよりももっと驚くべきことがあると思うよ!?ってミサカはミサカはアナタの口から有り得ない言葉が出て驚きを隠せない!!」

佐天「あわわ、ごめんなさいっ、おっかしいなぁ、ちゃんと味見したんだけど……」

一方「……違うンだ。うめェよ。涙が……心が救われるくらいになァ……」

佐天「そ、そんな大げさなぁ……でも、ありがとうございますっ」

打ち止め「おおう、またもや驚きかも、ってミサカはミサカはアナタが素直に美味しいって言ってるところを初めて見たかも」

一方「(なンだったンだ今の……一瞬絶望のふちに落とされて、そこから一気に救われた気分だぜェ。
     心が軽い……ハッピーな気分ってのはこォいうことなのか……?)」

打ち止め「ほらほら、いつまでも目がしら押さえてないで、次の料理をどうぞ!ってミサカはミサカは進めてみたり!」

一方「……おう」


@次は順に打ち止めの料理だよなァ。サラダ食べるか
Aいやいやもやし炒めってのも捨てがたいかァ?
B味噌汁で口直しすっか
Cぶり大根ってなーンなーンでーすかー?

安価これより4つ下

156 :◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:05:56.25 ID:Gtlc/hAo
一方「次ァこのサラダ食ってみるか―――オイ、そンなにガン視されっと食いづらいンだが」

打ち止め「え?ご、ごめんなさいっ、ってミサカはミサカは視線を外してみる!」

佐天「(初めての料理がどんな評価受けるのかどきどきなんだろうなぁ。カワユス)」

一方「……」モッシャモッシャ

打ち止め「……」ゴクリ

一方「……」モッシャゴクン

打ち止め「……ど、どうかな?ってミサカはミサカは我ながら上手く出来たと思ってるけどアナタの評価が凄く気になってたり」

一方「……うめェ」

打ち止め「……!」パァァァ

一方「初めてでコレかァ?オマエ才能あるンじゃねェか?」

打ち止め「ホント?お世辞じゃない?ってミサカはミサカは詰め寄って確認してみる!!」

一方「俺が世辞言うほど器用な人間じゃねェってしってンだろォが。美味い。間違いねェよ」ナデナデ

打ち止め「〜〜〜〜〜!えへ、えへへへへ……どうしてかな、顔がひきしまらないや、ってミサカはミサカは不思議な感覚に見舞われてちょっと混乱!!」


158 :vipに誤爆した死にたい  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:19:54.45 ID:Gtlc/hAo
佐天「(かわいいなぁ)」

打ち止め「……サテン、ちょっとこっち来て?ってミサカはミサカはお願いしてみる」

佐天「うん?どうかしたの?」



打ち止め「ありがとね、ってミサカはミサカは感謝の気持ちを伝えてみる」

打ち止め「サテンが誘ってくれなかったら、あの人のあんな顔と、こんな気持ち知る事ができなかったもん、ってミサカはミサカは
      今もまだ残ってるこの気持ちを確認しながら言葉を紡いでみたり」

佐天「―――そう言ってもらえると、嬉しいかな」

佐天「(最初は随分乗り気じゃなかったから無理強いさせちゃったと思ってたけど……でも、ま。結果的にはよかったよかった」

打ち止め「ごめんね、食事中に。ほら、サテンもミサカの作った料理食べてみて?ってミサカはミサカはエプロンをひっぱってみる」

佐天「あはは、焦らなくても料理は逃げないよー」

161 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:24:40.48 ID:Gtlc/hAo
そんなこんなでご飯中なんだよ。私も美味しいもの食べたいんだよ。


一方「ぶり大根って初めて食った」

佐天「私が一方通行さんの初めてを奪っちゃったんですね」

一方「何いってンだオマエ」


―――――。

一方「もやし炒め……普通だな」

打ち止め「炒めただけだからね、ってミサカはミサカは10分で出来た炒め物の評価は特に気にしてなかったり」


―――――。

一方「最後は味噌汁で占めンのか」

佐天「どうですかね?」

一方「フツー」

佐天「えー」

一方「ところでなンでオマエまだエプロンしてンだ?」

佐天「べっ、別にいいじゃないですか」


―――――。
164 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:32:02.00 ID:Gtlc/hAo
そんなわけで食べ終わったんだよ。


打ち止め「ごちそうさまー、ってミサカはミサカは手を合わせてみたり!」

佐天「ごちそうさまでした」

一方「ごちそうさン」

佐天「それじゃかたづけけますね」

一方「いや、それは俺がやっとく。オマエら二人はゆっくりしてろ」

佐天「いいですよ、今日h」

一方「いいから。俺だけ何もしねェってのは落ちつかねェ」

佐天「そうですか?じゃあお願いします」

打ち止め「今日のアナタは本当に珍しいかも、ってミサカはミサカは感心してみたり」

一方「茶化すな」

166 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:42:43.44 ID:Gtlc/hAo
―――。

佐天「さて、と。それじゃ今のうちに……」

打ち止め「な、何してるの?ってミサカはミサカはいきなりベッドの下をのぞき始めたサテンを訝しんでみたり」

佐天「男の人の部屋なんて上条さんとこ意外始めてだし!やっぱ屋探しだよねー……ありゃ、何もないや」

打ち止め「そういうのは止めた方がいいんじゃないかなー、ってミサカはミサカは注意してみる」

佐天「でもさ、あの一方通行さんがどんなえっちな本を読んでるとか気にならない?」

打ち止め「……」ゴクリ

佐天「けど、さすが第一位。ベッドの下なんてべたなとこには隠してないかー。さーて、どこを探そうかなー」


どこを探す?

>>168-170
168 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 22:44:01.13 ID:T9jDrZ.0
本棚
170 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 22:44:45.10 ID:HkQZJgY0
タンス

176 :残念ですがえろえろうふふルートは消失しました  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:50:06.86 ID:Gtlc/hAo
佐天「デスノートいわく本棚にあるはず!」

打ち止め「そもそもこの部屋本棚ないけど……ってミサカはミサカは現実をつきつけてみる」

佐天「oh...じゃあ箪笥なんかを」スッ

佐天「ありゃ、ちょっとしか入ってないや……って、これ」

打ち止め「……女物の下着だね、ってミサカはミサカはドン引きしてみる」



土御門「何であんなもの入れたんだ?」

結標「え?だってあの子たち泊りでしょ?下着の替えとか必要かなーって」

土御門「そりゃそうだが……」



佐天「……まさか!一方通行さんっておn」

一方「なァーにしてるンでェーすかァー?」

佐天「ひゃうっ!?あ、あくせられーたさん?!」

一方「勝手に人の家のタンス覗くたァいい趣味してンなァ?クソガキィ」

佐天「い、やぁ……これは、ですね、」

177 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 22:55:06.19 ID:Gtlc/hAo
打ち止め「そっ、それよりなんでアナタの家の箪笥に女物の下着が?ってミサカはミサカは殺されそうになってるサテンをかばってみる!!」

一方「オマエは知ってるだろォがこの部屋はぼろぼろだったろ。それを仲間共に手伝ってもらってここまで直したンだよ。
    その時にアイツらが冗談で置いてってンだろ」

一方「そもそもこの部屋がこの状態になったのは昨日だ。俺はまだ一日しか住んでねェよ」

佐天「あ、だから本棚とか無いし、妙にさっぱりしてるわけですね」

一方「そォいうこった」

打ち止め「よかったぁ。アナタが女でした疑惑が浮上してびっくりしたかも、ってミサカはミサカは胸をなでおろしたり」

一方「オマエとは一緒に風呂はいっただろォが」

佐天「えっ」

一方「?どォした」

佐天「……え?」

179 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 23:03:41.51 ID:Gtlc/hAo
佐天「あの、さっき一緒にお風呂って……」

一方「知らなかったか?病院で初めて会ったときコイツと一緒に居ただろォが」

打ち止め「あの時のサテンの嬌声は忘れないよ!ってミサカはミサカは親指を立ててみたり!」

佐天「……そういえば、そうでしたっけ……(う……また、変な感じ……)」

打ち止め「結局あの時にアナタが男って確認できたんだよね、ってミサカはミサカは思い返してみる」

一方「ンなこと思い出さなくていい―――オイ、どォした」

佐天「……なんでもないです」

一方「嘘つけ。眉間にしわ寄せて何でもねェわけ無ェだろ。どっか痛いのか?」

佐天「……あ、あはは、いやぁ、ちょっと頭が痛くなっただけですよ。あの時以来たまーにあるんです、気にしないでください」

一方「無理すンなよ?ある程度だったらベクトル操作でなンとかなるからな」

佐天「はい、お気づかいどうもです」

佐天「(気を使われると余計辛い……って、何が辛いんだろ……)」ズキズキ



打ち止め「……」

180 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 23:14:13.39 ID:Gtlc/hAo
10032:もどかしいな

14444:俺っちは複雑な気分だぜ……

10700:これは佐天涙子自身の問題だからなぁ

20000:自分の恋心に気づかずもんもんしてるjc……アリだな

14444:てめぇぶっころすぞ

10700:お前が言うと洒落にならんからやめろ

20001:…どうしたらいいと思う?

10700:何がさ

20001:サテンにその気持ちは恋心だよ、って教えるべきかな、って

10032:……!まさか運営がそのようなことを言うとは思っていませんでした、とミサカは驚きのあまり口調が正しくなります

10700:最終信号も成長したのですね、とミサカもまた驚きのあまり口調が戻ってしまいました

14444:その問いに答えるのはとても難しいのですが、とミサカは素直な気持ちをお伝えしました

20000:おそらく、それは彼女自身の問題であり、最終信号が口を出すべき問題ではありません、とミサカは自分の意見を口にします。
     自身の気持ちに気づかず辛い思いをしている彼女を見るのが苦痛だとしても、ここは我慢すべきです、とミサカは続けて助言しました。

20001:……


@そうかな……そうだよね
A……でも、ミサカはミサカは

これより下4つめ

188 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 23:33:43.68 ID:Gtlc/hAo
20001:そっか……そうだよね

20000:ええそうです。ですからはやく佐天のエプロンを取り外すさgybbbbbbbbbbbbbbbbb



――――だいたい10時くらい

佐天「ん……もうこんな時間。そろそろおいとましなきゃ」

打ち止め「え?今日って泊ってくんじゃないの?ってミサカはミサカは驚いてみたり」

佐天「え?でも、それはさすがに……」

一方「俺なら構わねェぞ。部屋ならもう一室あるからなァ」

佐天「え!?」

一方「替えの服は、まァ結標のことだ、そのタンスにはいってるだろ」

佐天「いや、でも……その……」

打ち止め「……ミサカは泊ってくよ?ってミサカはミサカは囁いてみたり」

佐天「……ッ!」

佐天「……わかりました。それじゃあ、お言葉に甘えて今日はお世話になりますね!」

一方「おォ。布団もどォせあるだろォしな」

190 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/19(木) 23:41:45.42 ID:Gtlc/hAo
打ち止め「じゃあ一緒にお風呂はいろ!ってミサカはミサカは誘ってみたり!」

一方「そォだな。俺が入ったあとより先の方がいいだろ」

佐天「うぇ?えっと……」


@そうだね、一緒にはいろっか
A一人ではいってもいいかな?
B一方通行さんのあとでもいいんですよ?
Cむしろ一方通行さんと入りたいです!
D三人一緒に入ればなんかいろいろ解決する気がします!!
E打ち止めちゃんと一方通行さんが入ったあとに入りますね

さぁ、ここが山場だ。
今どれだけの人が見てくれてるか知らないが、これでエロありかエロなしか、デッドがグッドか決まるぜぇ……
ちなみに両手に花ルートは既に消失。打ち止めとの百合ルートも消失した。

安価じゃなく多数決。時間制限で今から15分、一人一回で頼む。
あんまりに票集まらんかったら考えよう。

234 :◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 09:41:02.03 ID:zTVyHyQo
佐天「さ……」

一方「さ?」

佐天「三人一緒に入ればいろいろ解決すると思います!!」

一方「吹( ´゚Д゚)・;'.、ブハッ」

打ち止め「い、いいいいいいいきなり何をいいだすのかな?ってミサカはMisakaはミサカは突然の積極性にびびびいびいっびrかsl;sdか」

佐天「え、いやっ、だって!(うあああああ何を言ってるんだろう私はああああ)」

一方「……馬鹿か?」

佐天「でっ、でも一方通行さんって打ち止めちゃんと一緒にお風呂はいったんですよね!?だったら三人で入っても問題ないと思います!!」

一方「それとこれとは別問題だろォが!!」

打ち止め「(……あれ?)」

佐天「そ、そうですよね……というか私だって恥ずかしくて出来るわけないじゃないですか!!」

一方「だったら最初っからおかしなこと言うなクソガキがァ!!」

打ち止め「(この人、なんでこんなに―――)」

佐天「じょ、冗談のつもりだったんですよぅ」

一方「言っていい冗談と言って悪い冗談があるだろォが」

打ち止め「(――――まさ、か)」

236 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 09:49:54.29 ID:zTVyHyQo
一方「ハァー……ったく、クソガキ二人でさっさと入ってこい」

佐天「はーい……」

打ち止め「着替えてってこのタンスの中の使っていいの?ってミサカはミサカは聞いてみる」

一方「好きなンもってけ」



一方「マセやがってあのクソガキは……」

一方「……って、何恥ずかしがってンだ俺は。女の裸なンざどォだっていいはずだろォが」

一方「―――なーンなーンでーすかー、ってかァ?」

一方「わっかンねェな。あーくそっ、イライラしやがる」



打ち止め「どうしてあんなこと言ったの?ってミサカはミサカは服を脱ぎ捨てながらたずねてみたり」ヌギヌギ

佐天「う、うーん、なんでだろ……」ヌギヌギ

佐天「(打ち止めちゃんと一方通行さんが一緒にお風呂はいってたから?でもそれでなんで私も入りたいって思ったのかなぁ)」ヌギヌギシュルリ

佐天「……ぁ。っとと」

打ち止め「?どうしたの?ってミサカはミサカに背を向けちゃったサテンを不思議に思ってみる」

佐天「ん……(そっか……一緒にお風呂入ることになったらこの傷も見られちゃったんだよね)」


237 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 09:55:42.37 ID:zTVyHyQo
―――。

打ち止め「うわぁ、ここのお風呂ってこんなんだったんだ、ってミサカはミサカは意外と広い浴室に驚きの声をあげてみたり」

佐天「男子寮だから最低限かと思ったけどそうでもないんだねー」

打ち止め「掛け湯掛け湯ーってミサカはミサカはお湯をあっつぅ!?」

佐天「え?あー、本当だ。温度設定完全に間違っちゃってる」

打ち止め「あの人ってホントおっちょこちょいさん、水で薄めなきゃ、ってミサカはミサカは手をふーふーしながら蛇口をひねってみたり」

佐天「その必要はないんだなーこれが」

佐天「(―――――集中)」

佐天「(ベクトル操作は使えない―――そういえば能力使うのあれ以来、今日が初めてだっけ)」

佐天「(大丈夫、上手くできる―――吸収しすぎないように、丁度いい湯加減まで熱を―――)」

佐天「―――よし。こんな感じでいい?」

打ち止め「あ、いい湯加減、ってミサカはミサカはサテンの能力って何かなって考えてみる」

佐天「熱吸収かなぁ」

238 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 10:01:15.53 ID:zTVyHyQo
打ち止め「うわーい、ばしゃばしゃーってミサカはミサカはバタ足を―――」

佐天「こらっ、浴槽で暴れない」

打ち止め「……ごめんなさい、ってミサカはミサカはあの人とは違った迫力があるサテンの言葉に素直に従ってみたり」

佐天「ん、よろしい」

打ち止め「……ねぇサテン、どうしてタオル外さないの?ってミサカはミサカはたずねてみる」

佐天「え?え、えー……恥ずかしい、からかな」

打ち止め「!実はそのナイスバディに見えて贅肉とかついてるとか?ってミサカはミサカは結構な速さでタオルを取り払ってみたりー!」

佐天「あ、やめっ……」しゅるり

打ち止め「……あ」

佐天「……(見られちゃった……)」

打ち止め「……ごめんなさい、ってミサカはミサカは調子にのりすぎちゃった自分を反省してみる」

佐天「……ううん、別に、いいよ」

239 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 10:14:32.24 ID:zTVyHyQo
佐天「……」

打ち止め「……」

佐天「(うわぁ……凄く気まずい)」

佐天「(―――打ち止めちゃんにはこういう荒事を知ってほしくなかったから見せたくなかっただけで、別に傷を気にしてるってわけじゃあ)」

佐天「(―――無い、ってわけでもないけど、うーん、この空気をどうぶち壊すべきか)」

佐天「……ヘイ、打ち止めちゃん」

打ち止め「なっ、なにかな?ってミサカはミサカは突然名前を呼ばれて驚いてみる」

佐天「頭洗ったげるからここに座りなさいな」ペシペシ

打ち止め「頭……?」



打ち止め『ねーねー、10032。どうしてあの時お風呂場であんな声出してたの?ってミサカはミサカは詳細kwsk!』

御坂妹『それは涙子の頭を洗う技術がものすごかったからですよ、とミサカは懇切丁寧に説明します』」

打ち止め『どういうことなの』



打ち止め「……」ゴクリ

佐天「ほらほらー、はやくはやく」

打ち止め「じゃ、じゃあお願いするね、ってミサカはミサカは湯船から上がってみる」

240 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 10:18:12.23 ID:zTVyHyQo
一方「女の風呂ってなァ長いな」

「や、ぁぁあっ!!って、ミサカはミサカはあああああああんっ!!!」

一方「!?」ビックゥ

「やっ、やめっもぉゆるしてぇっってみさかあああ!!」

一方「なンだ?何が起こってンだオイ」

「ひっ、いいっ、あっあああああっ!!だめっだめだめだめそこはよわいのおおおおおっ!!」

一方「……うおおおお大丈夫か打ち止めァァァああああ!!!」だっ


@「いや、落ちつけ。ここで飛びこむのは不味い」
A「ラストオーダァァァアアアア!!」

これより下へふたつめ

245 :こんな時間でも視てくれてる人いるんだ。感謝  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 10:26:19.88 ID:zTVyHyQo
一方「大丈夫か打ち止めァァァああああ!!」ガチャッ


打ち止め「ひっ、ああっ……だめぇ……もぅあたまやぁ……ってみさかはぁ……」

佐天「ふふふ、妹達は本当に頭弱いねー。それとも私の技術がすご……い……」


一方「……」

佐天「……」

一方「……悪ィ」

佐天「……〜〜〜っ!二回死ねっ!!!」ばっ

一方「いってェ!!石鹸投げンな!!」ガンッ

佐天「いいから出てけっ!!ばかせられーた!!」



一方「いってェ……タンコブできてンじゃねェか?」

一方「……アイツの肌、白かったなァ」

一方「って何考えてンだ俺は。下らねェ」

247 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 10:35:09.08 ID:zTVyHyQo
佐天「まったく……」ざばー

打ち止め「ふぁあぁ……想像以上に凄かったかも、ってミサカはミサカはぼんやりしちゃってるかも」ポワポワ

佐天「打ち止めちゃんの声で心配になって駆けつけたのはわかるけど、もう少し冷静になってほしかったなぁ」

佐天「(というかこのお腹視られてないよね?大丈夫だよね?背中だけだよね見られたの)」

佐天「さてと、それじゃ体も洗っちゃおうか」

―――。


佐天「ふー、いいお湯」

打ち止め「二人で一緒に入っても大丈夫だったね、ってミサカはミサカは浴槽の広さに感激してみる」

佐天「ほんとだねー」

佐天「(んー、打ち止めちゃんいい匂いだなぁ)」ドクンッ

佐天「……っ!?」

佐天「ぁ……(しまった……久々の熱吸収だったから間違えて直接体に……)」

佐天「ん……はぁ(やだ……体、変かもしんない……)」


@うおおおおおっ!根性で性欲なんて撃ち負かす!
A打ち止めちゃんの肌……すべすべで気持ちい……

これより下へ3つめでいっか。
ちなみに今の体勢は、佐天が打ち止めを後ろから抱きかかえる感じでお湯につかってますことよ
どうでもいいけど、水の中だと摩擦がすくなくなるからかやたらぬるっってするよね、人肌。えろす!
248 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 10:36:54.84 ID:sBiYAvs0
1
249 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:39:28.22 ID:TCqhUNEo
1
250 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:40:28.95 ID:lfhIIoAO
2

251 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 10:45:51.38 ID:zTVyHyQo
佐天「はぁ……はぁ……(ちょっと、くらいなら―――)」

さわっ

打ち止め「ひぁうっ?!」

佐天「……」サワサワ

打ち止め「ひっ、ぁ……サ、サテン、わき腹に手があたってくすぐったいよっ、ってミサカはミサカはあっ!?」

佐天「打ち止めちゃん……」ギュッ

打ち止め「え……さてん……?」

佐天「……はだ、すっごいすべすべだね……」

打ち止め「……!」ゾクッ

打ち止め「ね、ねぇ!ミサカちょっとのぼせぎみだからそろそろ上がろうと思うんだけどってミサカはミサカは抱きしめてる腕の力をゆるめてほしいなーって思ったり!」

佐天「だいじょうぶ、ちょっとだけだから……ね?」

打ち止め「〜〜〜〜!」


20001:うあああああああ

14444:うあああああああ

10032:まずいぜ、涙子のスイッチがはいっちゃったみたい

10700:どうなるんだよ

10032:ああなった涙子を止める術は無い……それこそ気絶させるくらいしか


打ち止め「(気絶っ……?)」


@電気びりびり。ごめんねサテン!
A電気びりびり……ってそんなことできないよ


262 :だよな……へへっ、聞くまでもなかったな!  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 11:00:00.23 ID:zTVyHyQo
打ち止め「(電気で―――)」


―――掠めるのは今日の出来事。
     熱湯から自分を守ってくれたり、料理に誘ってくれたり。

打ち止め「(―――出来るわけない、ってミサカはミサカは演算を中止してみたり)」

打ち止め「……んんっ!」ビクンッ

佐天「ん……打ち止めちゃんのお腹柔らかくてすべすべだね……気持ちいい」

打ち止め「あっ……は、ぁぅ……」

佐天「ぁは。かわいー声……」ツゥー

打ち止め「ひぅ……そ、っちはぁ……」

佐天「胸も……ちょっと膨らんでる、かな?」

打ち止め「は、ぁぁ、く―――はずかし、からぁ……」

280 :情景は各自補完してください。  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 20:23:24.30 ID:zTVyHyQo
佐天「(やっばい……らすとおーだーちゃんすっごいかわいい……私ってろりこんだったのかなぁ)」

打ち止め「ふ、ぅっ……なんでっ、そんなとこばっかりぃ……んあっ!!」ビクンッ

佐天「へぇー、強くつままれるほうが好きなんだ?ていうかさ、そんな歳でこんなに感じちゃってだいじょうぶー?」クリクリ

打ち止め「ああああああっ!!や、はぁっ……!あ、ぅあああっ!!!」ゾクゾクゾクッ

佐天「んふふー、なにいってるのかわかんないなぁー。きもちい?」グリッ

打ち止め「ひっ、ひあ、あは」ガクガク

佐天「ありゃ、ちょっとやばい?」ピタッ

打ち止め「はぁっ……はー、ぁ、はぁ……」ビクンッ ビクンッ

佐天「どっかなぁ……きもちいい?」

打ち止め「はぁ……はぁ……の、のぼせちゃうよぉってみさかはみさかはぁ……」ボォー

佐天「ありゃりゃ、そりゃ不味いねー。じゃあ――――」


281 :情景は各自補完してください。  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 20:38:57.46 ID:zTVyHyQo
打ち止め「はぁ……はぁ……」

佐天「浴室の床はちょっとだけ固いけどがまんしてね」

佐天「(凹凸の少ない体……しかしながら女の子らしい部分は少しずつ成長を始めている兆しがみえる……
    そっかぁ、ロリコンのおとこの人ってのはこういうのに惹かれるんだなぁ)」ハァハァ

打ち止め「ねぇさてん、もうやめて?ってみさかはみさかはおねがいしてみたり……」

佐天「……きもちよくなかった?」

打ち止め「……気持ちいいとかそんなんじゃなくて、こんなの駄目だよ、ってみさかはみさかひゃあっ!?」

佐天「ひもひほはっは?」ハムハム

打ち止め「あ、ああっ……みみかまないでぇっ……」ゾクゾク

佐天「ぷあっ……質問にはちゃんと答えようね?きもちよかった?」

打ち止め「……気持ちよかった、けど、ってみさかはみさかは視線をそらしながらこたえてみる……」

佐天「(かわゆす)」ハァハァ

282 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 20:46:50.03 ID:zTVyHyQo
佐天「じゃあつづきしてもいいよね?」

打ち止め「そっ、それとこれとは話が別ってミサカはミサカはようやくはっきりしてきた頭で答えてみたり!」

佐天「えぇー……」


@ちぇー、しょうがないなぁ
Aでも打ち止めちゃんだけ気持ちよくなってずるいなぁー
B犯してやる……

これより下へみっつめ

283 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:47:44.60 ID:utXJ.EDO
佐天さんエロ過ぎwwww

285 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:49:47.71 ID:utXJ.EDO
1

289 :◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 20:54:31.72 ID:zTVyHyQo
佐天「……ちぇー、しょうがないなー」ぱっ

打ち止め「はぁ……たすかったぁ、ってミサカはミサカは胸をなでおろしてみたり」

佐天「(うぅー、けどこの性欲はいったいどこへぶつければ……)」

打ち止め「……」ジトー

佐天「あ……」

打ち止め「……」ジトー

佐天「……調子のってごめんなさい」

打ち止め「うんっ、許しちゃう。ってミサカはミサカはまぁ気持ちよかったからいいかなーってさっきのことは水に流してみる!」

佐天「あ、じゃあ続きを」

打ち止め「そういう意味じゃないよ!ってミサカはミサカは全然反省してないアナタを叱咤してみる!!」

佐天「ごめんなさい……」

291 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 20:59:53.27 ID:zTVyHyQo
――――。

佐天「お先でしたー」

打ち止め「あがったよーってミサカはミサカは頭をくしゃくしゃ拭きながらお知らせしてみたり」

一方「そォか……て、なンでオマエまたエプロンつけてンだ?」

佐天「べっ、べつにいいじゃないですかー(私にあう下着が入ってなかったんだよねー)」



海原「ふぅ……」

土御門「結標ー、お前下着ってもしかして自分のサイズでいれておいたのかにゃー?」

結標「だってあの子のサイズなんてわかんなかったし……サラシはいれておいたんだけどね」

土御門「そんなもんつかうのオマエくらいだにゃー」

結標「いいじゃないサラシ!」


一方「そンじゃまァのんびりしてろ」

佐天「はーい。あ、このコーヒーゼリー食べていいですか?」

一方「勝手にしろ」

打ち止め「お風呂あがりは牛乳だよってミサカはミサカはなみなみそそいでみる」

293 : ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 21:05:58.47 ID:zTVyHyQo
――――。

一方「ふゥ……」

一方「風呂あがってきたらあのクソガキども妙に仲良くなってたなァ。まァいいこった」

一方「……」

一方「さっきまでここにあのクソガキがいたんだよなァ……ってなァーに考えてンですかァ俺は」ブンブン

一方「あーくそっ、ホンットにわっけわかンねェ……」




佐天「物色第二弾」

打ち止め「もうやめようよ、ってミサカはミサカは制止してみたり」

佐天「ふっふっふー。今の私のリビドーを解消するにはこうするしかないのさー。それとも打ち止めちゃん続きしてくれる?」

打ち止め「……!馬鹿っ!ってミサカはミサカはそっぽむいてみる!!」

佐天「可愛いなぁー。さーて、トイレは得に何もなかったからなぁ……次は何処捜そうか―――あれ?」

294 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 21:06:01.02 ID:7vvFTMso
賢者タイムにならなかったからムラムラして、
深夜一方さんにアタックするという可能性も!

295 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 21:09:14.81 ID:0F1/eHg0
今から風呂場に入って
佐天「一方通行さん背中流しますねー」
な感じの展開があっても

296 :>>295その発想が何故出てこなかったんだろう……  ◆oDLutFYnAI [saga]:2010/08/20(金) 21:13:21.28 ID:zTVyHyQo
佐天「……んん?」

打ち止め「?どうしたの?ってミサカはミサカはどんどん隅っこに寄っていくサテンを不思議に思って首をかしげてみる」

佐天「いや……(おかしいなぁ。確か、一方通行さんはこの部屋を今日のためだけに用意したって言ってたよね)」

佐天「(だから本棚とか服とか、その他もろもろ欠けてるのに、なんであんな机があるんだろ。テーブルで十分なはずなのに)」

佐天「……何かあるね!これは何かあるね!!」ワクワク

打ち止め「わわっ、駄目だよ勝手に引き出し覗いちゃってミサカはミサカは勇者ばりのモラルの無い行動を注意してみる!!」

佐天「ちょっとだけだから大丈夫だって」ゴソゴソ

佐天「……ん?何だろ、この袋」ガサガサ


『アステカ魔術の粋を集めて作った媚薬です。夜のお供にどうぞ。  海原』
『避妊はしっかりするんだぜい!!つーわけでゴムいれといた。  土御門』
『中田氏しちゃってもいいようにアフターピルいれておいたわ。けど、あんまりアテにしないでね? 結標』



佐天「」

佐天「延長戦はいりますねー」 2



posted by JOY at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 禁書クロスSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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