2011年05月11日

禁書「Panty & Stocking?」1

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:09:09.58 ID:a+JCUZVX0
一度VIPに立てたけど、落ちちゃったんでこちらに立てました。

とある魔術の禁書目録 × Panty & stocking with Garterbelt のクロスSSです

一応、時系列は禁書はSS〜14巻、パンストは11話〜24話のどこかの話ということでお願いします


まあ、正直あまり細かいことは気にしないでください
逆に注意してほしいことはこの先、下品、下ネタ、性的表現等が多々あるということです

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:24:06.77 ID:a+JCUZVX0
人知れず科学と魔術が交差する街、学園都市

この街のとある学生寮の一室に、純白のシスターと自らを不幸と称する少年がいた





禁書「ふんふふん♪ ふんふふん♪ ふん、ふん、ふ〜ん♪」



上条「……不幸だ」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:24:35.74 ID:a+JCUZVX0
禁書「とーうーまー! 朝ご飯はまだなのかな! もう腹ペコなんだよ!!」プンプン

上条「はいはい……あとちょっとで出来上がるから待ってろって」

禁書「あっさごっはん♪ あっさごはん♪」

上条「……よし、あとは盛り付けて……あ! ゴメン、インデックス」

禁書「?」


          ブッ!!


禁書「」

上条「……ほら、朝ご飯できたぞー」

禁書「とーうーまー!!」ウガー!

上条「え? な、なんで!? ぎゃあああああああ!!!」

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:25:39.83 ID:a+JCUZVX0
上条「や、病み上がりなんだから噛みつくなよ……」

禁書「昨日、風邪ひいたとうまを看病したのはこの私なんだよ!」ガジガジ

上条「そ、そうでしたね……」

禁書「なのに! とうまったら女の子の目の前でオナラをするのはないかも!」ガジガジ

上条「だ、だから、あらかじめ謝っただろ……痛たたたた!」

禁書「ふんっ! とうまには『でりかしー』っていうのが無いんだy(ぷぅ)っ!?」

上条「ん? なんだ? 今の音」

禁書「………………と、とうま。ご飯がさめちゃうかも。早く食べよ」

上条「お、おう……」

禁書「うん♪ とうまが作るご飯はいつもおいしいんだよ」パクパク

上条「イ、インデックス……やっぱり、さっきの音ってお前のオナr(ギロッ!) ひっ!」

禁書「なんのことかな、とうま? あっ、そういえば神に仕えるシスターはオナラなんかしないんだよ。知ってた?」

上条「いやいや、シスターだって人間だしオナラぐらいんすんだろ! つーか、とぼけんじゃねえ!」

禁書「……なんのことかな、とうま? 私がよりによって、とうまの『でりかしー』の無さについて
   注意しているのに自分g(ぷぷぅ) ッッ!?」

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:26:24.48 ID:a+JCUZVX0
上条「……イ、インデックスさ〜ん……べ、別に気にしなくても…」

禁書「なななななななんのここことかなななととととうま!! びびび美少女ヒロインは
   オナラはしないn(ぷぷぷぷぅぷぅ)…………」

上条「……えっと……その……トイレ行って来たら?」

禁書「グスッ わ、私のせいじゃないんだよ!(ぷっ)自分の意思とは ヒグッ 別にオナラが(ぷぅ〜)
   うわあああああああああああああああん!!!」ダッ!

上条「え! イ、インデックス、そっちは玄関……」

禁書「とうまのノンでりかしー! 説教の万里の長城野郎ー!!」 ガチャッ プゥ バタン!

上条「ちょ、どこ行くの!? インデックスゥゥゥゥゥゥ!!てか説教の万里の長城ってどういう意味ぃぃぃぃぃぃ!!?」

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:26:59.19 ID:a+JCUZVX0
上条「……ああ、なるほど、説教がとてつもなく長いってことか……」

上条「うまい! 座布団一枚!」

スフィンクス「にゃー」

上条「……って、くだらねえことしている場合じゃねえ! インデックスを追わねえと!!」

スフィンクス「にゃー!」

上条「ん? あ、ゴメン。お前のこと忘れてた。これでも食っててくれ」オカズ ポイッ

スフィンクス「にゃぁ」パクパク

上条「じゃ、すぐに連れ戻して来るからな!」ダッ ガチャッ バタン






スフィンクス「にゃー♪ (ぷー) にゃっ!?」

スフィンクス「にゃぁ?」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:31:36.17 ID:a+JCUZVX0
〜上条と禁書の口げんかの数時間前〜


神と悪魔の狭間の街、ダテンシティ

この街には人々の心の隙間を巣食う怨念、ゴーストがはびこっていた

人々は嘆き、絶望した

だがこの街には希望もある

天界からの使い、天使パンティ&ストッキング!!






   ぁん❤ 
         YES!YES!!

  OH!   
        そこ! AH❤ いい!

 
   イクッ!

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:32:23.24 ID:a+JCUZVX0
ああ、あっーーーーーーーーーーーーー!!




MAN「OH……NO……」ガクッ

  「ちょ、てんめぇ! 勝手に先に果ててんじゃねえよ!! つーかきもい声上げんな!!」
    

         アッハ〜ン(←効果音)
       <PANTY> 



パンティ「ったく、アタシはまだイってないってのに……オラ! もう一回やろうぜ!!」

MAN「も、もう勘弁してくれぇ……」

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:33:25.65 ID:a+JCUZVX0
  「あ〜ん、パクッ! ん〜❤ このスイーツは当たりだわ!」

        オォ〜ン
     <STOCKING>


ストッキング「パクッ、ん〜こっちのスイーツも最高! やっぱり限定物にはハズレがないわね」



  「ちゃっく、ちゃっく、ちゃ?」ピョン ピョン

        ポヨ〜ン
      <CHUCK>


   ゴロ ゴロゴロ ゴロゴロゴロ! ピカッ ピカカッ ビガガガガッ!


チャック「ちゃ〜?」
       
      F L A S H !!


チャック「ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!」 ビリビリビリビリ!!

チャック「ちゃ〜……」プシュ〜  ガンッ!  ペッ


          ファ〜
   【UNIVERSITY TOWN】
        (学園都市)


WOOOOOOOOOO WOOOOOOOOO WOOOOOOOOOOOO

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:34:32.61 ID:a+JCUZVX0
  「……ふむ」ペラッ

        ドン!
   <GARTER BELT>


ガーター「……」ウエカラヒモ クイッ

     ヒュ〜


  「「「うわぁぁああああ!!?」」」 ドンガララッシャン!



ガーター「ごきげんよう! 天使諸君!」

パンティ「じゃあねー」

MAN「またどうも〜」スタコラサッサ

12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:36:00.38 ID:a+JCUZVX0
ガーター「今日も天より有難い指令のヒントがくだった!」

ストッキング「昨日苦労して手に入れたスイーツ……はぅ❤ もう言葉も出ないわ……」

チャック「ちゃっく、ちゃっく」パクッ

ガーター「これを見よ!!」つ【UNIVERSITY TOWN】ドン!

パンティ「でさーさっきまでやってた男なんだけどさ。やってる最中ずっとあんあん言ってんだよ。
     どんだけアタシのテクに酔いしれてんだってね。ああ、もう自分が怖いぜ」

ストッキング「あああああ! チャック!よくも私のスイーツを……」ゴゴゴゴ

チャック「ちゃ?」

ストッキング「いったい何時間!(ドカッ) 並んだと!(バキッ) 思ってんのよ!(ゴシャッ!) 出せっ!(グチャッ!)
       出せっ!(ドシャッ!) (オエエェェェ)……出すなっ!!(グシャァッ!!)」

ガーター「………………」

13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:37:15.31 ID:a+JCUZVX0
ガーター「話を聞かんかッ! メス豚ども!!」ドーン!

パンティ「わーかったって。怒鳴んじゃねえよ」

ストッキング「そーよ。怒鳴りすぎで早死にするわよ」

ガーター「黙らんかクソビッチどもがッ!! いいからこれを見んかッ!!」 ドンッ!


【UNIVERSITY TOWN】


パンティ「あん? 学園都市?」

ストッキング「これが今回の指令のヒント?」

ガーター「そうだ。今から貴様たちは日本の学園都市に行ってもらう」

ブリーフ「えっー!? 学園都市ってあの学園都市!?」

パンティ「どっから出てきた? ギークボーイ」

       ポヒン
     <BRIEF>

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:37:47.76 ID:a+JCUZVX0
ブリーフ「が、学園都市は現代の科学技術の2,30年先をいっているって聞くよ!
     知ってた? パンt(ryって裸ぁ!?」ブハァ

パンティ「まあ、ついさっきまでやってたし」

ストッキング「そういえば学園都市って関係者以外入ることができないんでしょ?」

ガーター「正確には入るのに許可が必要なだけだ。だが安心しろ。わしにはちょっとしたコネがある」

  ピッポッパッ ガチャ

ガーター「わしだ。ガーターベルトだ。相変わらず電話に出るのが早いな」

ブリーフ「しかも学園都市は超能力の開発もしているんだって!」

パンティ「へー」

ストッキング「……ちょっと待って……学園都市?」カタカタ

パンティ「ん? どうした、ストッキン? 急にパソコンいじりだして」

ストッキング「やっぱり! パンティ、さっさと支度していくわよ! 学園都市!!」

パンティ「What!? いきなり乗り気なった!?」

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:38:13.67 ID:a+JCUZVX0
ストッキング「だって、だって! 食べれるかもしれないのよ! 学園都市の学舎の園って場所にしかない
       限定スイーツ、黒蜜堂の特性黒蜜プリン!うひひ……想像しただけでよだれが……」ジュルリ

ブリーフ「そうだよ、パンティ! 早く支度して行こうよ!」

パンティ「ハイハイ……ってお前も来る気かよ!? ギークボーイ!」

ブリーフ「え? そのつもりだけど……」

ガーター「ああ、感謝する。今度お礼にお茶でもしようか、アレイスター。……そうか、ではまたな」ガチャ

ガーター「残念だがブリーフ、君は行っても無駄だ」

ブリーフ「えっ!? なんでさ、ガーター!?」

ガーター「許可が出たのは2名のみ。つまりパンティとストッキングだけだ」

パンティ「くしし! 大人しくお留守番してろよ?」

ストッキング「スイーツ、スイーツ、限定スイーツ」

ブリーフ「じゃ、じゃあ、お土産に学園都市製のプラモデル買ってきて! お金は払うからさ!」

パンティ「へいへい、忘れなければなー」

ブリーフ「そんなー」

ガーター「行くのだ! Panty & Stocking!! 学園都市にはびこる悪霊を退治して来い!!」

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:40:36.58 ID:a+JCUZVX0
ブリーフ「行っちゃった……」

ガーター「さて、どうかなブリーフ君。一杯お茶でも?」

ブリーフ「い、いや今日はもう帰るよ」

ガーター「そんな遠慮せんでも。ん?」

ブリーフ「え、遠慮とかじゃなくて……」

ガーター「ん?」

ブリーフ「や、やや、やっぱり帰りますぅー!!」

ガーター「待ちたまえ。一杯だけだからな。一杯だけ。ん?」

ブリーフ「あ、ひ、ひえ、ひえええええええええ……」





    「AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!」

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:42:47.10 ID:a+JCUZVX0
1:Theme for Panty & Stocking


 やっとプロローグ終わり、オープニングです。
↑みたいにたまにパンストのサントラの曲名を書くことがあります。
そのときは脳内再生するか実際に流すと、このSSのイメージが掴みやすいと思います。


サントラ持っている前提で書きましたが、別に持ってなくても全然構いません。
ただ、このSSでパンストのサントラに興味を持ってくれたら>>1は大変喜びます。



※ここのSSでの設定

パンティとストッキングは天使ですが、幻想殺しでは消えません。
堕天したからという理由がありますが、本当は消えたらいろんな意味で終わってしまうから。

しかし、天界兵器(パンティ&ストッキング[以下、パンスト]の武器。下着が変型)は幻想殺しで打ち消せて、
元の下着に強制的に戻します。銃弾や斬撃も打ち消します。

上条は昨日、風邪&その他もろもろの理由で学校を休みました。

今のところは以上です。あとでまたいろいろと付け足して説明すると思います。



では、本編が始まります。

18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:45:01.03 ID:a+JCUZVX0
とある天使の暴性暴食 <とあるてんしの〜インモラルぅ〜>

2:Immoral Church


『moral』 それは日本語で道徳、または風紀、品行

『delicacy』 それは日本語で思いやり、または慎み、心遣い

他人と付き合うにおいてこの二つは欠かせないだろう

              しかし!

この二つの文字が頭の辞書に記載されていない者たちが、科学の街、学園都市にそろってしまった!!


『moral』と最も離れた行いをする二人の天使と
               
                 『delicacy』を母親の胎内に置いてきた少年が交差するとき


              物語は始まる―――――――




パンティ「〜〜っ着いたぜッー! 学園都市ィー!!」yeah!


19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:47:26.46 ID:a+JCUZVX0
ストッキング「テンション高っ! 行く前は面倒くさそうだったのに……」

パンティ「だってよぉ! ここは天下の学園都市だぜ! だったらやることは一つしかねえじゃん!!」

ストッキング「や、やることって……?」

パンティ「もちろん〜超能力プレイに決まってんだろ! 当たり前のこと訊くなよストッちゃ〜ん」

ストッキング「はあ……このどぐされ低能ビッチがッ! もっとましなこと考えらんないの!?」

パンティ「ここに来る途中で思い浮かんだのがさ……超能力で宙に浮きながらいろんな体位でやる
     とか……感度をあげるとか……それから……そこで……」キラキラ

ストッキング「駄目だ、聞いてねえし」

チャック「ちゃっく」

ストッキング「あれ? チャックも来てたの? つーかどうやって入ったわけ!?」

パンティ「ん? ああ、ペットって言ったらすんなり入れさせてくれたぜ」

ストッキング「思ってたより、入るのは簡単なのかも……」

チャック「ちゃっくぅ♪」

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:50:38.04 ID:a+JCUZVX0
セッキョウノバンリノチョウジョウヤロー! ガチャッ プゥ バタン!


ストッキング「? なんだろ?」

パンティ「どっかで痴話げんかでもしてんだろ。んなことより早く観光しようぜ。男もいいけど服とかも見て回りたいし」

ストッキング「ま、まずは学舎の園だからね! スイーツスイーツスイーツスイーツ」

パンティ「あーもーわかってるって。とりあえずアシを確保しねえと」

ストッキング「シースルー(愛車)は持って来れなかったしね」

パンティ「色々移動すんのに車のほうが良さそうだし……おっ! あんな所にちょうどいいのが……ちょっと待ってろ!」

ストッキング「?」

チャック「ちゃっく、ちゃっく、ちゃっく」ピョン ピョン ピョン

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:51:18.35 ID:a+JCUZVX0
浜面「ふぁ〜あ……麦野たち遅いな……もう朝だぞ……寝みぃ……」

浜面「寝てたら怒られるんだろうなぁ……よし! 車から出てリフレッシュすっかな!」ガチャ バタン

浜面「ふぅ……すぅ〜〜、はぁ〜! やっぱ外の空気は気持ちいいな」

  「ねぇ……そこのおにいさ〜ん……」

浜面「くぅ! 太陽の光が体に染み渡る! 何でだろう? 今日はなんだかいい事が起きそうだぜ!!」

  「ねぇ……そこのジャージで茶髪のおにいさ〜ん!」

浜面「へ? 俺?」クルッ






パンティ(作画崩壊)「今からアタシといい事、し・な・い?」ウッフ〜ン

浜面「」

22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:56:02.04 ID:a+JCUZVX0
浜面(ちょ、ちょちょちょ、ままままてまてまてまて、ちょっとまて! 落ち着け俺!
   もう一回、もう一回だけよく見てみよう! うん、見てみよう!!)チラッ

パンティ(作画崩壊)「ちゃんと聞いてる?」クビカシゲル

浜面「超絶美人さんが俺に逆ナンしているぅぅぅぅぅぅぅぅうううううう!!!??」

パンティ(作画崩壊)「美人さんって……て、照れるよ……」テレッ

浜面「か、かわいい! 美人でかわいい!? 何それ!? 何そのハイブリットォォォォオオオ!!!」

パンティ(作画崩壊)「ふふ、で……どう?」

浜面「ど、どどど、どうって……?」

パンティ(作画崩壊)「アタシと、い・い・こ・と❤」

浜面(い、いい事ぉ!? さっきいい事起きそうだって言ったけど、これがそのいい事ぉ!?
   いい事ってあのいい事だよな! ハートついてるし! で、でも……い、いや)

浜面「い、いい事って、な、なんでしょうか……?」

パンティ(作画崩壊)「んもう、わかっているくせに……アタシと、しようよ


            一発❤」


浜面「キタコレエエエエエエエェェェェェェェェ(◦∀◦)ェェェェェェェェエエエエエエエ!!!!!」


23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:56:59.79 ID:a+JCUZVX0
浜面(下っ端浜面、今日男になります……)

パンティ(作画崩壊)「じゃあ、さっそく……しよっか」

浜面「…………はい?」

パンティ(作画崩壊)「〜〜〜♪〜〜〜♪」ヌギヌギ

浜面「えっ! ここで!? 一発をここで!? って脱がないで! こんなとこでパンツ脱がないで!!」

パンティ(作画崩壊)「ほら、あなたも早く脱いで……」

浜面「いいいやいやいやママママママジで!? もう一発いくの!? 俺一発いっちゃうのっ!!!」

パンティ(作画崩壊)「まあ……一発って言っても……」

浜面「わわわわわちょちょちょちょい待ちちち! ここ、心の準備がっ…………」




パンティ「鉛玉だけどなぁ!!」ジャキッ!



浜面「……………………………………………」


浜面「へ?」

24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 09:59:00.54 ID:a+JCUZVX0
浜面(あ、あれ〜? どうして俺は眉間に銃を突きつけられているんでしょうか……
   何が起こったか全くわかんねえだけど……完全にポルナレフ状態だわぁ……)

浜面(い、一回落ち着こう……Be cool……Be cool……ふぅ、とりあえず突っ込んでみようかな?
   いや、下のほうじゃなくてな……ボケに対してのツッコミのほうな……よし、いくぞ!!)





浜面「どっから出したその銃!!?」ドーン

パンティ「あ、そこなんだ」

25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:03:16.96 ID:a+JCUZVX0
ストッキング「ったく……早くしてよねパンティ。
       こっちはスイーツ不足で禁断症状が出そうなんだから」

パンティ「へいへい、すぐに終わらせるって」


浜面「! ゴ、ゴスロリ!? 超髪長ゴスロリが出てきた!? てかパンティ? そうだ! パンティだ!!
   パンティが銃になったんだ! パンティが銃に? パンティが銃に!? え? え? パンティが銃って
   ことは銃がパンティ!? は? どゆこと? 銃だったのがパンティだったってわけなの!!?
   パンティが銃で銃がパンティ!? 銃がパンティでパンティが銃!?」 ハァー ヤヤコシヤー ヤヤコシヤッ


ストッキング「……なにこいつ……頭いかれてんじゃないの」

パンティ「んなこと言うなよストッキング。仮にもこの車の『元』持ち主だぜ」

浜面「元っ!?」

26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:04:35.38 ID:a+JCUZVX0
ストッキング「ふうん……ワゴンか……まあ、なんでもいっか。行きましょパンティ」ガチャッ バタン

パンティ「あっ、アタシが運転するよ」

浜面「ちょ、ちょっと待て! まさかお前ら俺の車を……」

パンティ「やっと理解したのかよ……じゃ、ここでてめえとはお別れだ」

浜面「え?」

パンティ「あばよ!!……ってよく見たらいい男じゃない!?」

浜面「へ?」

パンティ「本当に一発やらない?」

浜面「ゑ?」




ストッキング「パ・ン・ティ! は・や・く! スイーツ食・べ・たい!!」
       プッ プッ プー  プッ プッ プー ププププ プッ プッ プー!

27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:06:40.36 ID:a+JCUZVX0
パンティ「あーあーあー! はいはいはいはい! わかったからそんなにクラクション鳴らすなつーの!!」

浜面「……………………………はっ!」

浜面「て、てめえら! 車だけは! 車だけは絶対に渡さねえ!!」

パンティ「はあ?」

浜面「その車がねえと俺は、ぶ、ぶち殺されんだよ!!」

パンティ「……あっそう……(ピコーン!)そうだ! こいつに勝てたら返してやるよ!」

浜面「?」

チャック「ちゃちゃちゃちゃ」シコシコ

パンティ「ちゃっくう」ゲシッ

チャック「ちゃあ?」


12:Technodildo


  <浜面 VS. チャック>



パンティ「FIGHT!」カーン!

28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:09:05.94 ID:a+JCUZVX0

浜面「……………はあ?」

チャック「ちゃっく、ちゃっく」フリフリ

浜面「俺がこんなちんちくりんな緑色の犬(?)と喧嘩しろと?」

パンティ「そーだよー」

浜面「HAHAHA! つまらないジョークだな! つまらなすぎて逆に笑えてくるぜ!」

パンティ「……」

チャック「ちゃ、ちゃ、ちゃ」シュシュシュ

浜面「だが、悪いな犬(?)よ……お前に恨みは無いが……男にはやらなきゃ、(麦野に)殺られるときがあるのだよ……」ゴゴゴゴ

チャック「ちゃ〜ちゃ〜」ピョンピョン

浜面「せめて一撃で決めてやっから、安心して死にやがれえええええええええ!!!!」グオオオオオ!!


           DONG!!!



29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:11:29.28 ID:a+JCUZVX0
浜面「…………ぐ……お…………?」グラァ…


チャック「ちゃ〜〜〜〜〜…………」


浜面「…………昇……………………龍……………」ユラァ…



チャック「…………あ〜〜〜〜〜〜…………」




浜面「……………………拳?」ドサァ!

チャック「くぅ☆」スタッ!



       < K.O.!>



パンティ「YES!! WINNER! CHUCK!!」カンカンカーン! ヒューヒュー!ワーワー!

チャック「ちゃっくぅ♪」ブイ

浜面「」チーン

30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:14:16.93 ID:a+JCUZVX0
ストッキング「チャ、チャックす、すご〜……い、いつの間に覚えたのよ? あんな技」ガチャッ

パンティ「この前、ふぁすふぁす鳴く赤い変なのにボコボコにされてたじゃん?
     だから次は負けないように、格闘技しこたま詰め込んでやった。よっと」 バタン

ストッキング「へ、へぇ〜……」ガチャッ バタン

チャック「れろれろれろれろれろれろれろれろ」ペロペロペロペロペロペロペロ

浜面「」チーン

パンティ「ほんじゃ! 車もゲットできたし、学園都市の観光でも始めっか!」ブルンッ!

ストッキング「いえーーい! 何度も言うけど最初は学舎の園だからね! スイーツが私を呼んでいる!!」

パンティ「とばすぜ!しっかりつかまってろよ!!
           

          「「 Let's GO!!!!」」



   BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!!




浜面「」チーン

チャック「ちゃ♪ ちゃっく♪ ちゃちゃっくぅ♪」フリフリ

浜面「」チーン

チャック「ちゃっく♪ ちゃっく……ちゃ……ちゃー?」キョロキョロ

浜面「」チーン

チャック「………………ちゃ?」ポツーン

31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:15:47.09 ID:a+JCUZVX0
〜とあるマンション〜


打ち止め「早くお出かけしようよ〜ってミサカはミサカはぶーたれてみたり」

一方通行『朝っぱらからうっせェぞ! ゆっくり糞ぐらいさせやがれェ!』

打ち止め「むう! 乙女の前でそんな汚い言葉を使ってほしくないかも! ってミサカミサカはトイレのドア越しであなたと会話してみる!」

一方通行『つーか……何でこの場所が割れてんだよォ……』

打ち止め「ふふん♪ ミサカネットワークに不可能はないのだ!ってミサカはミサカは胸を張ってみる」

一方通行『……なるほど……俺にストーカーちゃんがいるってわけねェ……くかき…………[ピーーー]』

打ち止め「(あ……17600号、ゴメン……)そ、そんなことより今日はいろんなとこ見て回ろうね!ってミサカはミサカは提案してみたり!」

一方通行『今日は、じゃなくて、今日もだろォが! ……ったく(ぶっ!)……チッ』

打ち止め「」

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:16:19.99 ID:a+JCUZVX0
打ち止め「だ、だだだ、だから花も恥じらう乙女の前でげげ下品な行為は、どどどうかと思うってミミミサカはミササカはははは」

一方通行『はあ? 便所は糞すンとこだろうが。屁ぐらい出る(ぶぶぅ)……ふゥ』

打ち止め「わわわ/// だ、だからって少しぐらい『でりかしー』っていうものを……」

一方通行『なァにがデリカシーだ。(ぶー) つーかよォ……こうなったのも半分お前のせいだからな』

打ち止め「へ?」ポカーン

一方通行『屁? とか止めろ、今そういう言葉に敏感なンだよ(ぶぅぅ)ほら出た』

打ち止め「ち、違うよ! そんな意味で言ったんじゃなくて……ってミサカはミサカは否定してみる」



打ち止め「……ミ、ミサカのせいなの……?」

一方通行『(ぶー)』

打ち止め「不正解!? ……ってオナラで返答しないで!!」

33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:19:51.34 ID:a+JCUZVX0
一方通行『昨日(ぶぶっ)お前との買い物帰りに焼き芋食ったろ。それだ(ぶー)』

打ち止め「確かに……10月なのに、もう焼き芋が屋台で売ってて……二人で食べたね
     ってミサカはミサカは思い返してみる。……え!? まさか昨日の焼き芋で!?」

一方通行『それ(ぶ)以外(ぶぅ)原因が(ぶぶぶ)ねえ(ぶーぶ)だろうがッ!!(ぶぶぅぶりぶーぶぶ!!)』

打ち止め「ちょ、力まないで! たくさん出てる!!」

一方通行『はァ……はァ……うっ(ぷすぅー)』

打ち止め「(くせぇ……)と、とりあえずお医者さんに行ってみたら?ってミサカはミサカは心配してみたり」

一方通行『ハッ! 学園都市第一位がこンなみっともねえ理由で医者に行k(ぶふぃー!)っはう!』

打ち止め「(このままでいるのが一番みっともないんだよってミサカはミサカは……)」


            ぷぅ

打ち止め「!?」

一方通行『あァン?』

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:20:17.13 ID:a+JCUZVX0
一方通行『なンだ? さっきの妙に甲高い音は』

打ち止め「き、気のせいじゃない? ってミサカはミ(ぷぅー)ひゃん!」

一方通行『いーや。気のせいじゃねえなァ』ニヤニヤ

打ち止め「こ、小鳥さんの鳴き声だよってミサ(ぷっぷー) うう……」

一方通行『ンな鳴き声を出す鳥なんか聞いたことねえンだけどォ?』ニヤニヤ

打ち止め「いるもん! ミサカは聞いたことあるもn(ぷぷぷぷぷ〜)ふわあああああん!!」ダッ!

一方通行『お、おい……』

打ち止め「きょ、今日のお出かけはキャンセル! どたんばキャンセルってミサカはミサカは
     ドタキャn(ぱふっ!)ふええええええええええええええええええん!!!!」ガチャッ バタン!


一方通行『………………』

35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:21:10.47 ID:a+JCUZVX0
一方通行『………………』クイッ ジャー ガチャ

一方通行「……………ふう」

一方通行「いったいどうなってやがンだ……俺の体は……」

一方通行(一度自身の体を隅々まで調べてみるか……こンなのにバッテリー使うのは馬鹿馬鹿しいが)


      カチッ  ギュンギュンギュン ←(調べてる音)


一方通行(……チッ、屁が溜まっている以外異常はねえか……)

一方通行(ベクトル操作で体内の屁を体に吸収するか……いや体に異変が起こりそうだ……)

一方通行(だったら……当然……)

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:23:50.47 ID:a+JCUZVX0
一方通行「ベクトル操作で体内すべての屁を放出だゴルァァァ!!!」


ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「ヒィィィィィィィィハァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「かかかくききくけけけくくかきかかけきかきけけけけきくかきくけこォォォォォォ!!!」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「かけきけか…………くく……け……き………………?」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「………………………………」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

一方通行「……………いつ終わるのこれ?」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ


37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:26:04.75 ID:a+JCUZVX0
上条「……はぁ……はぁ……」

上条「……ったく、インデックスの奴どこ行っちまったんだよ……」



学生「ひ、ひぃ……」

不良A「おい、てめえ……怪我したくなきゃ有り金全部置いていきな」

不良B「素直に渡した方がいいぞww こいつ怒るとおっかねえんだわwwww」ゲラゲラ

不良C「この前逆らった馬鹿がいてよーww そいつどうなったと思う?」ニヤニヤ

学生「……ひっ!」


上条「……はぁ〜……朝から暇な奴がいるもんだなあ……」

39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:27:53.12 ID:a+JCUZVX0
〜路地裏〜



上条「はい、ちょっとすみませんね〜」

不良A「あぁ!」

上条「いや〜待った? 悪いね、連れが世話になって」

学生「え……だれ……?」

上条「ちょ、おまっ!」

不良B「ぶはっ! なにそれwwww 知り合いの振りして助けようとしたのwwwwwwww?」

不良C「wwwwwwしかもwwwwwwwwww失敗wwwwしてるしwwwwww」

不良A「てめぇ……なめたマネしやがって……」

上条「……はぁ……それはこっちの台詞だよ……」

40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:29:12.50 ID:a+JCUZVX0
不良B「あ〜ん? なに言っちゃてんのこいつwwww」

上条「恥ずかしくはねえのかよ、お前ら。朝から寄ってたかってカツアゲだなんて……反吐が出る」

不良A「……ほう」ビキビキ

不良C「かっこいー! かっこよすぎて涙出てきたwwwwww」

不良B「このツンツン頭、不良Aのことなんも知んねえから言えんだよwwww」

不良A「不良Aってなんだ、不良Aって」

不良C「このお方はかの有名な内臓潰しの横須賀さんだぞ! 今から泣いて詫びたって遅いかんな!」

上条「いや聞いたことねえし」

不良s「」

41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:31:38.74 ID:a+JCUZVX0
  brrrr……

不良A「き……貴様……どこまで人をコケにすれば気が済むんだ……」プルプル

学生「ひぃ!」ビクッ

上条「……」

    Brrrrrr……

不良B「やっちまってください横須賀さん! もうコテンパンのコテンパンに!!」

不良C「内臓潰して潰して潰しまくっちゃってください!!」


    Brrrrrrrr……


不良A「あぁ? さっきから何だこの音?」

上条「……ついてねえよな……」ボソッ

不良s「はぁ!?」


    BRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!


上条「お前ら本当についてねえよ!!」


      ドッッパアッッッ!!!


パンティ「YEAAAAAAAH!!! FOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」


全員「

42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:32:24.56 ID:a+JCUZVX0
6:Pantscada

BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!!


パンティ「邪魔だ邪魔だ!! 道を開けやがれッ!! 」プーッ!プーッ!プーッ!

スットキング「ちょっとパンティ! どこ走ってんのよ!! ここ道じゃないってば!!」

パンティ「道っつーもんは走れりゃ道なんだよぉ!! GO! GO!! GO!!」

不良A「は、はあああああああ!? な、なぜ路地裏に車が走っビブルチ!?」ドコォッ!

ストッキング「撥ねた!? 思いっきり撥ねたんだけど!?」

パンティ「心配ねえよ! 超能力でなんとかなってるって!!」


       BRRRRRRRrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…………

上条「……」

学生「……」

不良B「……」

不良C「……」

不良A「」チーン

43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:33:13.69 ID:a+JCUZVX0
上条(……えっ? 『ついてねえよな』って適当に言ったけど……本当についてなかったのか……?)

不良A「」チーン

不良BC「よ、横須賀さぁん!」

学生「……」

上条「……はっ! と、とりあえずここから逃げ…………へ?」
    
    BRRRRRRRRRRRRRR!!!!

パンティ「道間違えた」


不良B「ヘンルメ!?」 ドカァッ!

不良C「マタクダ!?」 ドシャァッ!

上条「ちょ、ま、こ、こっち来ダウコフ!?」ドグシャァッ!!

    BRRRRRRrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…………


学生「」

学生「……え……あ……」

学生「ら、LUCKY!!」 ファ〜

44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:34:43.22 ID:a+JCUZVX0
  「………………………ら……………」

  「……………はま……………………」

浜面「………………Zzz……………………」

  「………超………………………」

  「………………………訳よ」

浜面「う……う〜ん……」

  「……はまづら」

  「はーまづらぁ!」ドゴォッ!

浜面「んごふっ!?」

45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:35:38.08 ID:a+JCUZVX0
浜面「ごほっ! ごほっ! む、麦野!? それにみんなも!?」

滝壺「はまづら、大丈夫? 地面で寝て……気を失ってたけど……」

フレンダ「いやいや、完全に寝てたって」

絹旗「やっぱり浜面は下っ端の仕事さえ全うできない超使えない奴でしたね」

浜面「……? 仕事?」

麦野「あぁ!? てめぇみてえな下っ端にゃ車の番もできねえのか!!」

浜面「……く、車? …………はっ、そうだ! 車盗られちまったんだ!」

麦野「んなこと分かり切ってんだよおおおおおおおおおおお!!」

浜面「ひぃ! む、麦野!? 待て! 話せば分かる!!」

麦野「こちとら朝まで仕事かかってくたくただっつーのに!! はぁぁまづらぁぁぁああああ!!!」

46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:37:23.91 ID:a+JCUZVX0
フレンダ「ちょ、麦野!? お、落ち着いて!」アワワ

絹旗「超どうどう!」

滝壺「むぎの。事情があるみたい。話だけでも聞こ?」

浜面「gkbr gkbr」

麦野「ハァ……ハァ……チッ、分かったわよ。滝壺がそこまで言うのなら言い訳ぐらい聞いてあげる」

浜面「ほっ……」

滝壺「ありがと、むぎの」

フレンダ「結局、滝壺のおかげって訳ね」

絹旗「どうなるかと超ヒヤヒヤしました」

麦野「私が納得するような言い訳にしてよね。あとこの後、絹旗はオシオキね」

絹旗「」

47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:38:26.75 ID:a+JCUZVX0

浜面「えっ……と、……さっき起こったことをありのままに話すとな……車の番をしていたら……」

アイテム全員「……」


浜面「パツキン赤ワンピのすんげー美人のねーちゃんが逆ナンしてきて一発やらない?とか訊いてきてさ。
   もう俺この時点で頭の中パニックに陥ってなんも考えられなかったところにそのねーちゃんその場で
   パンツ脱ぎだして俺を誘ってるわけ! 俺のテンション「ハイ!」を通り越してフォルッテシモさえも
   飛び越えてゼタクラスだったね! あ、ゼタって大きさの単位の中で一番かっこよくね? いや、今の
   話は関係ねえけど。で、話を戻すと、俺のテンションが最高潮の時によ、はいっここ大事! びっくり
   ポイントその1! なんとな……俺いつの間にかそのねーちゃんに眉間に銃突きつけられてたんだよ!
   いや〜驚いたね! 驚きすぎてテンション一気にピコクラスまで下がったよ。あ、ピコってなんか……
   かわいくね? っとまた脱線しちまうな。でさ、俺こん時めっちゃ冷静になってさ、おかしなことに
   気付いたんだよ! そいつ銃とか隠し持てる服装じゃねえのに銃を持っている、しかし! 手に持ってた
   パンツが無い! なんと……はいっびっくりポイントその2! パンツがパンティに! 間違えたパンツが
   銃に変化したんだ!! さえてたね。俺こん時さえてたね。そしたら物陰から超髪長の超ゴスロリな
   女の子が出てきて……あ、別に絹旗の口癖パクッたわけじゃないからな。まあ、実はパンツが銃に変化
   するのに気付いたのはそん時だったんだけど……そんでさぁその女の子俺の車に勝手に乗り込んで早く
   行こうとか言い出すんだわ。ここでやっと、俺はこいつらの目的は車を盗むことだってことを理解して、
   必死に車を守ろうとしたんだ! そして……はいっラストだよ! びっくりポイントその3! ねーちゃん
   がさ、こいつに勝てたら車返してやるよって言い出して、緑色のちっこい犬みたいなのと闘うことに
   なったんだ! もう心の中では勝ったも同然だと思ってたね! 俺すでに負け犬だし、車を守るためなら
   情けをかける必要は無いって思ってその犬の真上から鉄槌を下したところ……俺の体は宙を浮いていた。
   俺の目の前を走馬灯が駆け巡る中……分かったんだ……俺、犬にカウンターで昇龍拳くらったんだ……
   ってね。そのあと俺の意識が混沌の闇に葬られるまで、そう時間はかからなかった……あれ? なんか
   最後中二病っぽい! やだ恥ずかしい/// んで現在に至るってわけ……まあ、だいたいこんな感じだな」


アイテム全員「」   ※とばしてくれても構いません

48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:39:47.18 ID:a+JCUZVX0
麦野「……………………………]

滝壺「……………………………]

絹旗「……………………………]

フレンダ「………………………]

浜面「ん? どうしたお前ら? なんかおかしなとこでもあったか? ああ、パンツが銃に変化したのは
   物質変化の能力者かもしんねえな。犬のほうはどっかの実験動物かもな」

フレンダ「結局…………果てしない夢物語だった…………って訳……ね……」

浜面「ゆ、夢じゃねえよ! 現実の話! な、滝壺は信じんだろ?」

滝壺「応援………………無理。絶対」ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ

浜面「ちょ、首ものすごい振ってる! し、信じてくれって!!」

絹旗「…………浜面」

49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:40:13.51 ID:a+JCUZVX0

浜面「き、絹旗! お前は信じてくれるよな!!」

絹旗「浜面…………今度一緒にB級映画観に行きませんか!?」キラキラキラキラ

浜面「1ピコも信じてねええええええええええええええ!!!!」

麦野「…………はーまづらぁ」

浜面「む、麦野! お前なら信じて…………?」

麦野「………………………」ゴゴゴゴゴゴ

浜面「い、いや……本当だって! うんマジ、これマジ! 神に誓ってもいい! あれ?
   麦野って神って信じないタイプだったりする? あは……あはは……」

麦野「……………………はぁぁぁまづるrrrrrrrぁぁぁぁ…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」ニコォ

浜面「」

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:41:22.20 ID:a+JCUZVX0
上条「はぁ……はぁ……痛っ、はあ……ひどい目にあった……」

上条「いったいインデックスはどこ行ったんだよ……」

御坂「……………………」スタスタ

上条(!! ぜ、前方からビリビリ接近中! メーデー! メーデー!)

御坂「……………………」スタスタ ビリビリ

上条(ひぃ! すでに臨戦態勢!? こちとらインデックスを探さにゃならんちゅーに!)

御坂「……………………」ズンズン

上条(ち、近くに隠れる場所……ねえ! なんもねえ! ど、どうする……)

御坂「……………………」ズンズンズンズン バリッバリッ

上条(そ、そうだ! 木のふりをしよう! 道のど真ん中に悠々と生えている木になろう!)

御坂「……………………」ズンズンズンズン! バチィッ! バリリリッ!!

上条(心からなり切れば……我は木なり……この世に生を受けてから数百年、子供たちに日陰を提供するのが我の生きがいなり……)


       \○/ ←上条
        |
        <>

51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:42:14.95 ID:a+JCUZVX0
御坂「…………………」ズンズンズン スルー

上条(キツツキさん、こめかみに十六連打は勘弁して……ってあれ?)

御坂「…………………」スタスタスタスタ

上条「通り過ぎた……?」

上条(え? マジで俺の演技に引っかかったのか? いやいや、そんなはずねえだろ!)

御坂「…………………」スタスタ…

上条「…………………」




上条「おい、待てよ!」

御坂「あぁん!!?」 ビリリリリリリッ!!

上条「んおっふ!!?」 パキュン!

52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:42:43.44 ID:a+JCUZVX0
上条「あ、危ねえ! いきなり電撃放ってくんなビリビリ!」

御坂「……なんだ……アンタか」

上条「え! 俺だと認識しないで撃ったの!? 一般人だったらどうすんだ!いや、俺だからいいって訳でもねえけど!!」

御坂「……はぁ、イライラしてんだから話かけないでよね」

上条「いつもそっちから話しかけるくせに……」ギリギリ

御坂「はいはい、後で相手してあげるからまた今度ね」

上条「それ……いつもの俺が一番言いたい台詞……(待てよ……普段の御坂と態度が違いすぎねえか……まさか!)」

御坂「ったく……早く……見つけなくちゃ……いけないのに……」ブツブツ

上条「おい! 御坂!」

御坂「……はあ……だから! 話しかけないでって言ったでしょ!!」ビリビリッ

上条「お前また何かに巻き込まれてんだろ!!」

御坂「…………………はい?」プシュ〜

53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:43:13.09 ID:a+JCUZVX0
13:CHOCOLAT


御坂「……い、いったいなんのことかなぁ〜?」ヒュ〜ヒュ〜

上条「ちょ、嘘つくの下手だな! そんな挙動不審だったら誰だって気づくつーの!」

御坂「お、思い過ごしじゃないかしら〜あは、あはは……(だめっ! こいつにだけは悟られちゃだめよ!)」

上条「おい、ふざけてんじゃねえよ! こっちは心配してんだよ!」

御坂「し、心配? わっ、こ、こっち来ないで!」

上条「またお前は一人で抱え込んで……何で俺に相談しなかった!」ズンズンズン

御坂「そ、相談って別にアンタは関係なかったし……」

上条「関係ないわけねえよ!!」ガシッ!

御坂「ひゃう!?(か、肩掴まれた……顔近い///)……にゃ、にゃんで……///」

上条「俺と、お前の、仲だろうがッッ!!!」

54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:44:46.92 ID:a+JCUZVX0
御坂(お、おお俺とおまおまお前のなな仲!??? そ、そそそれってつまり私と……)



         ぷぅ〜



御坂「あ……………………」

上条「…………………ん?」

御坂「………………………」

上条「………………………」





上条(………………屁?)

55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:45:16.82 ID:a+JCUZVX0
上条(ちょ、えええええ!? き、気まずい! とてつもなく気まずいぃぃ!!)

御坂「…………………」

上条(御坂黙っちゃったし! どうすんだこの空気! 誰か助け…………はっ!)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

=回想=

――――――とうまのノンでりかしー!
          
              ノンでりかしー!
    
                    りかしー!
     
                        かしー!
              
                           カシー… 

                              ィー……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上条(俺にデリカシーがあるってこと証明すんのって、まさに今じゃねえか!!)

御坂「…………………」

上条(よ、よし! やってやる! デリカシーの男、上条当麻! 行っきまーす!!)

56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:46:19.61 ID:a+JCUZVX0
上条「……なあ、御坂……」

御坂「っ!」ビクッ!




上条「わ、悪いな、女の子の前だっつーのにオナラしちまって……い、いやー説教してると
   つい力入っちまって……あっはっはっはっはっは……」

御坂「…………………」

上条(ど、どうだ!)

御坂「…………………ふ」

上条「ふ?」




御坂「ふッッッざけんなあああああああああああああああ!!!!!!」バリリリリリリリッッ!!!

上条「な、なぜに!? んぎゃあああああああああああああああ!!!!!!」

57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:47:01.83 ID:a+JCUZVX0
上条「お……俺の……フォローは完璧だったはず……」プスプス

御坂「ほんっ〜とうに信じられない! アンタどんだけデリカシー無いの!? サイテーの極みだわ!!」

上条「……どこで……間違った……んだ……」

御坂「分からないの!? あんなこと二人しかいない状況で言ったって気を使ってんの
   バレバレじゃない!あーゆーのはもっと大人数だと誤魔化せるかもしれないけど……」

上条「……な……なるほど……」

御坂「はあ……(って私こいつの前でオナラしちゃった!? は、恥ずかしい///)」

上条「……なあ御坂、別に気にしなくていいぞ……俺とお前の仲だし……」

御坂「……さっきから言ってる、その……俺とお前の仲って……」

上条「喧嘩友達だろ?」

御坂「……………はあ、なんか私ため息ばっか吐いてるわね……もういいわ! 吹っ切れた!!」

上条(腸が?)

58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:47:34.65 ID:a+JCUZVX0
御坂「私が事情を説明するからには絶対協力してもらうわよ!!」

上条「はいはい、構わねえけど……で、事情ってなんだ?」

御坂「……し、信じてもらえないかもしれないけど…………」モジモジ

上条「?」




御坂「……………お……オナラが……勝手に出ちゃうの……////」カアァ

上条「………………はい?」

御坂「……………////」モジモジ

上条「……よく聞こえなかったんだけど……もう一回言ってくれない?」

御坂「えっ!? え……え〜…と……お、オナラが勝手に出ちゃうのっ!////」

上条「ん? よく聞こえないんだけど、もう一回言って」

御坂「ええっ!? だ、だからオナラが勝手に出ちゃうって言ってんでしょうが!!
聞こえてんだろゴルァァァァァァァアアアアアアア!!!!!」 ビリリリリリリリッ!!!

上条「ふぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:49:50.73 ID:a+JCUZVX0

上条「み、御坂さ……ん……俺が悪かった……で、でもそんな怒鳴んない方がいいぞ……」プスプス

御坂「え?…………はっ!」
        
            
             オナラ?  

クスクス            コンジョウガタランナ
         ヤダー
  チワゲンカ?       リアジュウガ  


御坂「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜//////////////」カアァァァ

御坂「い、いったん移動するわよ!!////」ダッ

上条「へ?(ガシッ) どわぁ!?」ズリズリズリズリ


〜いつもの公園〜


御坂「はあ……はあ……あー恥ずかしかった/////」

上条「でさ、御坂のオナラのことなんだけどさ」

御坂「……………(さらっとその話題に入ったわね……)」

上条「普通に病院に行ったらどうだ?」

御坂「……私もただの病気だったらすぐ行ったわよ。でも……明らかにおかしなことがあって……」

上条「おかしなことって?」

御坂「私の寮の生徒の半数以上が、私と同じ症状になってたの!」

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:50:16.53 ID:a+JCUZVX0
上条「……………もしかして、集団食中毒なんじゃ……」

御坂「それはないわ。同じものを食べてかかっている人とそうじゃない人がいたもの」

御坂「それに……お腹を下してるっていうよりも、お、オナラだけが我慢できなくて勝手に出ちゃう感じ……」

上条(そういえば、インデックスもそんなこと言ってたような……)

御坂「黒子だって『お姉様にこんなみっともないお姿をお見せできませんの!』って言ってトイレにひきこもっちゃったんだから」

上条「………白井もか……」

御坂「そういえば黒子がオナラをしてから皆にも広がったっけ……どこのバイオハザードよ……」

上条「………………(バイオハザード……?)」

御坂「それで私は能力者のいやがらせだって考えて捜索していたの。でも書庫にそういう能力の
   情報もないし、全然見つからなくてイライラしてたってわけ」

上条「………………」

御坂「……どう? なんか心当たりある?」

上条(こんなしょーもないことするのが能力者じゃないとしたら……)




上条(……おのれ魔術師!!)

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:51:27.88 ID:a+JCUZVX0
上条(もし本当に異能の力が御坂たちにかかっているのなら、俺の右手で打ち消せるはず!)

御坂「ねえ、聞いてる?」

上条(だ、だが、どこを触れば………………あっ)



上条「御坂ゴメン!」

御坂「?」



御坂の上着を捲り上げーの

上条「そげぶーのッ!」 オヘソニタッチ

62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:52:02.44 ID:a+JCUZVX0
御坂「……?」

御坂「……………」

御坂「!?」

御坂「〜〜〜〜〜!〜〜!?〜〜〜〜〜〜〜〜//////////////!!!!?」



上条「どうだ、御坂! 少しは楽になったか?」

御坂「は」

上条「は?」




御坂「はは、はははは、ははははははははははは、ははははははははははははははははは
   離れてよおおおおおおおおおおおお//////////!!!!!!」 ビリビリビリビリッ!!!



上条「三度目はくらわんッ!!」 シュバッ!

63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:52:46.31 ID:a+JCUZVX0
御坂「ぶっ飛ばす……ハァ……ハァ……地平線の彼方までぶっ飛ばしてやる……」ゴゴゴゴゴゴ

上条「お、落ち着け御坂! 少し腹が楽になってないか?」

御坂「……? あっ! ほんとだ! さっきより断然楽っ!」

上条「やっぱり異能の力が関わっていたんだな」

御坂「ア、アンタのおかげなのね……で、でもやるんだったらまず一言言ってよ(ぷぴぃ〜)……ね?」


上条「……………」

御坂「……………」

上条(え、え〜と……)

御坂「……………グスッ」

  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
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              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

上条「……ガスの元栓はきちんと締めとけよ」キリッ

64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:53:28.72 ID:a+JCUZVX0
御坂「ふ、ふ……ふふ……ふええええええええええええええええええええええん!!!!!!!」


     ビリビリッバリッッバリリリリリズガガガガアアアアアアアアアアアアン!!!!!


上条「ぬううううわぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁあああああ!!!??」ダダダダダダダッ!


上条(くっ、核を壊さない限り効果が持続するタイプの魔術か!!)

上条(土御門に話を……って携帯忘れた! こ、この距離な家より学校の方が近ぇ!)

上条(クソッ! よくも御坂を泣かしやがって……)



上条「おのれ魔術師ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ダダダダダダダダッ!

65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:54:50.80 ID:a+JCUZVX0

〜街中(第七学区)〜


一方通行「クソッたれ……結局治ンなかった……」カッカッ

一方通行「本当にどうなっちまったんだよォ……(ぷぅー)……俺の体ァ……」カッカッ




〜一方通行と反対側の歩道〜


  「ん?」

  「もしかして、あいつ……第一位じゃねえか?」


     
           ファサファサン☆
      <REFRIGERATOR>



垣根「今日はあのちびガキと一緒じゃないのか……」

66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:55:47.25 ID:a+JCUZVX0
垣根「チッ、今すぐここでぶっ殺してえが、まだそのときじゃねえ」

プッ トマラネエ…

垣根「今日のところは見逃してやる。感謝するんだな」フッ


アァ…ヤットツイタァ…

垣根「……と思ったが、偶然にも今日一日仕事もバイトも入ってないし、いずれ敵になる奴の情報を集めても損はないだろ」

イグスリキクカナァ… ブッ

垣根「まあ正直な話、奴の弱みを握りたいっというのが本音なんだが……」

ウィーン イラッシャイマセー

垣根「お? 薬局に入りやがった……何買うんだ?」 スタスタ

67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/06(日) 10:57:02.24 ID:a+JCUZVX0
〜薬局前〜


垣根「うわっ!? 臭っ! なにここ、屁臭っ!!」

スイマセン…イグスリクダサイ…

垣根「は? 胃薬!? あいつww第一位のくせに腹壊してんのかwwww(ぶっ!) やべえwwww屁ぇ出たwwwwww」

キキマスヨネェ! コレゼッタイキキマスヨネェ!!

垣根「ちょww念入りに(ぶぅ)訊きすぎwwww(ぶぶー)くっwwくっwwww笑いと屁が止まらねえwwww(ぶぶっ!)」

垣根「wwww(ぶー)…………いくらなんでも出過ぎだろ……(ぶぅぅ)無意識だし……」


垣根「……(ぶっ!)……」


垣根「……何かがおかしいな……能力者の仕業か?」

垣根「……ムカついた」

垣根「覚悟しやがれ……学園都市第二位、垣根帝督に舐めたマネしやがるクソッたれが……てめえを見つけ次第、この俺様の手で……」




垣根「絶対(ぶっ)[ピーーー]!!」

68 :sagaし忘れたorz >>67の垣根が……まぁいいや [saga]:2011/03/06(日) 11:00:27.54 ID:a+JCUZVX0
〜校門前〜


上条「……ふう、着いた着いた。土御門は先に来てんのか?」

上条「……つーか……」


ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ


上条「……なんで皆行進してるんだ? 今日、特別な行事とかあるわけじゃないし……」


  「あっ! カミや……上条君! 昨日はどうしたのですか?」


上条「!! こ、この声は!? 原作では世界三大テノールもびっくりの野太い男ボイスという設定
   だったがアニメではそこまで野太くなかったボイスの持ち主!! 青髪ピア………………す?」



黒髪noピアス「そんな紹介の仕方はあんまりですよ」

上条「誰だお前!!?」

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:00:57.79 ID:a+JCUZVX0
黒髪noピアス「誰? とはひどいですね。ボクですよ。元青髪ピアスですよ」

上条「あ……が……な、なんだその髪と口調は……」

黒nピ「生まれ変わったのです……あの方たちのために……それはそうと君は何故
    昨日学校に来なかったのですか?」

上条「(あの方たち?)ああ、昨日は微熱が出てな……」

黒nピ「おや? 微熱程度で休むなんて上条君らしくありませんね?」

上条「(そのしゃべり方うぜえ……) 通学途中に不良にからまれるわ……いつもの道は通行止めでだいぶ遠回りさせられるわ……
   能力者同士の喧嘩に巻き込まれるわ、で……風邪が悪化して、結局学校にたどり着けなかったんだよ」

黒nピ「……不幸っぷりがすさまじいですね……同情します……」

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:02:58.73 ID:a+JCUZVX0
上条「俺のことよりさ……土御門見なかった?」

黒nピ「土御門君ですか……いえ、今日はまだ見てません」

上条「そうか……」



  「にゃー! カミやんと黒nピじゃないかにゃー! 校門前で何してるんだにゃー!」



上条「!! こ、この声は!? いい年こいて萌えキャラを狙ってんだかどうだか知らないが、
   語尾に『にゃー』をつけるシスコン軍曹!! 土御門もとは………………る?」





土御門(スキンヘッド)「何話してるんだぜい? 俺も仲間にいれろにゃー!」


上条「ツルッッツルだあああああああああああああああああああ!!!??」

71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:03:32.85 ID:a+JCUZVX0

土御門(スキンヘッド)「で? 何話してたんだにゃー?」

上条「あ……ぐ……が……は……?」ポカーン

黒nピ「上条が昨日休んだ理由を訊いていたんですよ」

土御門(スキンヘッ)「俺は知ってるにゃー。風邪ひいたんだろ? もっと体を労われよ、カミやん」

上条「ちょ、ちょちょちょちょ、ちょい待て…… 何ナチュラルに会話してんだよ、てめえら!」

黒nピ「?」

土御門(スキン)「何のことだにゃー?」

上条「土御門! お前の頭だ! いったいどうしたんだよ!!」

土御スキン「ああ、これね。ちょっと張り切って五厘にしてみたんだにゃー」

上条「五厘ってレベルじゃねえ! もう僧侶だよ! 修行僧だよ!」

黒nピ「そう言われてみれば……確かに……」

土スキン「えー、時代を振り切ったつもりだったんだけどにゃー」

上条「振り切ってんのはお前の頭の中身だ! つーかお前らおかしいって! 昨日俺が
   休んでいる間に何があtt【RED CARPET】ブゲソッ!!?」 ドゴォッ!!

黒nピ「カ、カミやん!?」

ハゲ御門「レッドカーペットに轢かれた!?」

72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:04:06.72 ID:a+JCUZVX0
14:Theme for Scanty & Knee Socks


     「あらあら、何やら校門前が騒がしいですわ」

      
              ウッフ〜ン
           ≪SCANTY≫    


スキャンティ「そろそろSHRですわよ。そこの男子生徒たち速やかに教室にお入りなさい」

黒nピ「は、はははははははは、はいッッ!! 了解ですッ! スキャンティさんッッッ!!」ビシッ!

      
      「お姉様、どうやら騒ぎはそちらの男子生徒たちの喧嘩のようです」

           
              スバーン!
         ≪KNEE SOCKS≫
          

ニーソックス「どうします? 罰則を与えましょうか?」

ハゲ御門「ばば、罰則!? ニーソックスさんの罰則!? ウケテミタイケド 罰則だけは勘弁して下さいにゃー! ホントウハウケテミタイケド」

上条「す、スキャンティ? ニーソックス……って絶対領域がどうのこうのってやつだよな……ってアンタら誰!?」

73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:05:18.50 ID:a+JCUZVX0
スキャンティ「まあ!? この学校に在学中にもかからわず私たちをご存知ないと!?」

ニーソックス「お姉様、このツンツン頭の生徒は昨日、学校に出席しておりませんので知らないのも当然でしょう」

スキャンティ「なるほど……でしたら改めて自己紹介しましょう。私はこの学校のクイーン、スキャンティですわ」

上条「く、くいーん?」

ニーソックス「私はスキャンティお姉様の妹のニーソックスです。この学校のクイーン兼生徒会長をさせてもらっています」

上条「せ、せいとかいちょぉ?」

ハゲ御門「くぅらぁッ! カミやん!!」ドコォ!

上条「ぐえっ!?」

黒nピ「スキャンティさんとニーソックスさんになんつー口きいとるんやっ!!」ホアタァ!

上条「(catch!)オラァッ!!」ボコォ!

黒nピ「!? ウゾダドンドコドーン!」ゴロゴロゴロ

74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:06:01.46 ID:a+JCUZVX0
スキャンティ「あらあら、嫌ですわ。すぐに暴力を振るう殿方なんて」

ハゲ・黒「!!」

ニーソックス「これは完全に罰則の対象ですね」

ハゲ・黒「!?」

ハゲ御門「ご、誤解ですたい! 全部アイツに無理やりさせられて……」指さし→黒nピ

黒nピ「!? オンドゥルルラギッタンディスカー!!」

上条「…………はあ、お前ら茶番はもういいよ」
  


上条「スキャンティさんとニーソックスさんだっけ? アンタらだろ、学校の奴らを変にしたのは(この馬鹿二人は元々だけど)」

スキャンティ「……変……ですって……」ピキッ

ニーソックス「…………」メガネ クイッ

75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:06:29.42 ID:a+JCUZVX0

スキャンティ「……ニーソックスさん……あのツンツン頭の殿方に少しばかりお灸を据えてさしあげなさい」

ニーソックス「……かしこまりました」

上条「(ほう……この俺様に説教しようとは……)まだ状況がきちんと把握し切れたわけじゃないけどさ……
   アンタらがこの学校を支配して、やりたい放題してんのは分かった」



上条「アンタらの目的は何だ? 内容によっちゃぁ、その幻想を……」



ニーソックス「目的? そんなもの決まってます! この学校を学園都市の誰一人として知らない者はいないほどの
       有名校に育て上げることですッッッ!!!」

上条「ぶち殺s……ってあれ?」

76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:07:32.44 ID:a+JCUZVX0
上条「……もしかして……そのために皆を行進させたり、馬鹿二人を真面目にしたりしたのか……?」

ニーソックス「ええ。有名校にするためには生徒一人一人から変えていかないといけませんしね。
       もちろん髪染めなど言語道断ッ!(でも、ツルッツルにして来るとは予想外でしたが……)」

上条「学校を規則でがんじがらめにして有名にしようってか……そりゃないz(ry

ニーソックス「それが私たちの、るrrrrrrrrrrる!!」ドーン!

上条「い、いや、ルールってやりすg(ry

ニーソックス「このぐらいのるrrrるなど学園都市の超エリート校の長点上機学園や、霧ヶ丘女学院、常盤台中学
       にとって当たり前ですよ!!!」ドドーン!

上条「よ、よそはよそ、うちにはうt(ry

ニーソックス「この学校の、るrrrrrrrるは私たちが決めます!! 私たちが学園都市に来てからまだ日は浅いですが、
       超能力の高上は演算力が大きく関わっていることは知っています! もちろんそれだけじゃ無さそうですが……」

77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:08:49.62 ID:a+JCUZVX0
上条「そ、そうだぞ……それだk(ry

ニーソックス「しっかああああし!! だからって立ち止まっていいものでしょうか! いいえ違います!! 今の私たちにも
       できることがあります! まずは学生らしく勉学に勤しむこと! これで演算力が上がると私たちはふんでいます!」

上条「そうかもしr(ry
       

ニーソックス「そしてえええええ!! るrrrrrrるに乗っ取ることにより、容儀、礼儀ともに完璧な生徒となるのですッ!!」

上条「いy(ry

ニーソックス「そうなれば、入学者も増加し、増えた予算で新たに超能力開発に関わる機材を買えることでしょう!!
       超能力は人類の憧れの対象! 発現させたい、もっと強化したいと考える学生も少なくないでしょう!!
       その時に最初に思いつくのがこの学校になってほしいのですッ!!」

上条「m(ry

ニーソックス「この学校を学園都市第一位の学校にするのを約束する、それが私たちのッ!」

      「るrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrるッッッッッ!!!!!!」
          ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// シュポー!!


上条「orz」

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:09:22.75 ID:a+JCUZVX0
スキャンティ「ニーソックスさん、興奮してお顔が真っ赤ですわよ」

ニーソックス「はっ! す、すいません……少し赤面症なもので……///////」カァ〜

黒nピ「元から赤いけど、恥じらうニーソックスさんめっちゃかわいいでぇ〜」クネクネ

ハゲ御門「素晴らしい演説だったにゃー!!」パチパチ


上条「…………う……ぐ、で……でもさ……えと……その……」

スキャンティ「……で? 貴方はまだ反論することがあって?」

上条「! ああ!……まだ、ある……あるぞ……えっと……」

スキャンティ「……」

ニーソックス「……」

黒nピ「……」

ハゲ御門「……」


上条「……あ、ん……そ、その、あ! そ、そうだ! い、いくらなんでも急すg「ウェイッ!!」ドコォッ!!

上条「」チーン

79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:10:02.21 ID:a+JCUZVX0
黒nピ「すいませんでした、スキャンティさん、ニーソックスさん。うちのクラスの者が無礼を……学級委員として情けないです」

ハゲ御門「(み、見事なボディーブローだったにゃー……) お、俺からも謝るny……ます!」ペコリ

スキャンティ「いいえ、気にしていませんわ。人間誰だって新しい、るrrrるには反抗したくなるものですもの」



    キン、コン、カン、コーン


ニーソックス「予鈴が鳴ってしまいました。貴方たち、早急に教室に入り、SHRの準備をしなさい」

ハゲ・黒「はいッッッ!! 失礼しましたッッッッ!!!」 タッタッタッタッ  ズルズルズルズル


      ツチミカドクン ソッチノアシ モッテーナ

      エー メンドウダニャー


スキャンティ「……」

ニーソックス「……」

80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:10:28.21 ID:a+JCUZVX0
スキャンティ「……それではニーソックスさん……もう一方の目的の様子見及び実験の方を始めましょうか」フフフ…

ニーソックス「……ええ、お姉様……」ニヤッ

       リムジン(名 ジームストリング)のドア ガチャ

     「ふぁすっ!」
   
          シャキーン
      ≪FASTENER≫


ファスナー「ふぁしゅ、ふぁしゅ!」

       ス、ス バタンッ

スキャンティ「……うふふ、これから楽しみですわ……」

ニーソックス「ええ、私も今、心が舞い上がっています。ファスナー、車を出してください」

ファスナー「すふぁっ!!」ビシッ!


     BRRRRRRRrrrrrrrrr……………………



スキャンティ「……ふふ、私たちの、るrrrるで縛るのは何もあの学校だけではありません…………」




          「学 園 都 市  全 部 で す わ」




81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:10:56.58 ID:a+JCUZVX0
〜街中(第七学区)〜


一方通行「あ〜〜〜〜! クソッたれの店員が!! おすすめの胃薬全く効かねえじゃねえか!!」プップー

一方通行「ちくしょう……こうなったら……あの医者に診てもらうしかねえか……」ブッブッ ブー


〜一方通行から数メートル手前〜


垣根「あ〜〜〜〜! クソッたれの能力者が!! いくら探しても見つからねえじゃねえか!!」プップー

垣根「ちくしょう……こうなったら……適当に暴れて誘き出すか……」ブッブッ ブリ

垣根「あ………」

垣根「…………………」

垣根「ま、まあ、今回だけ見逃してやる……俺、心広いしぃ!」プ〜ン

垣根「あ、……これがホントのクソッたれ……、グスッ…………………帰るぅ!!」ファサファサブリファサファサ

82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:12:35.00 ID:a+JCUZVX0
一方通行「ン? なンか羽ばたく様な音が聞こえたンだけど……気のせいか……o……」

一方通行「冥土帰しに頼むのも癪だなァ……oon……そこら辺の医者でいいか……ona……」

一方通行「……チッ、さっきから……oonar……うるせェぞ!onaar……俺に用があンならarra出てきやがれ!!」

一方通行「あン? ……raa……お、俺か……? ooonnnar…………」




一方通行「…………o n a r a…………」ニコォ

83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:13:01.59 ID:a+JCUZVX0

  
  「…………………じょ………」

  「か………………くん………」

上条「……う……ん……」

  「…………みじょうくん……」

上条「う……ううん……」

  


姫神「上条君!」

上条「はっ! ひ、姫神!?」

姫神「よかった。やっと起きた」


上条「あ、あれ? 教室? 俺はいったい何を……」

姫神「校門で倒れて。黒nピ君と土御門君が運んできてくれたみたい」

上条「えっ?」チラッ

ハゲ・黒「キリッ☆」

上条「イラッ☆」

84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:13:30.90 ID:a+JCUZVX0
上条(そういや青ピ、いや今は黒nピか……に腹殴られて気絶したんだよな……後で殴り返してやる……)

姫神「昨日欠席だったけど。どうしたの?」

上条「え? ああ、風邪ひいたんだよ。もうバッチシ回復したけどな……って昨日何があったの!? クイーンとかいるし!」

姫神「あ。すでに会ったみたいだね。彼女たちはデイモン姉妹」

上条「で、でいもんしまい?」

姫神「うん。昨日突如この学校を訪ねて。一回の演説で生徒や教師を虜にした。そして学校のクイーンになった」

上条「く、くいーんって何なんだ?」

姫神「クイーンってのは本当は存在していない役職なんだけど。実質的な権力は校長に匹敵する役職かも」

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:14:01.61 ID:a+JCUZVX0
上条「ナニソレー? た、たぶんだけど、奴らは外部の人間だろ? どうして学園都市に……」

姫神「彼女たちはダテンシティってとこの市長の娘だって。その市長が学園都市統括理事長の知り合いみたいで。
   その理事長が彼女たちを学園都市に招待して。いろんな学校を視察してたところこの学校に目を付けた」

上条「な、なんでこんな低辺高校なんか……」

姫神「なんか。ほっとけなかったみたい」

上条「ナ、ナルホドー……で、え? ここの生徒とか教師はデイモン姉妹に賛成なの!? ルールとやらで縛り付けているのに!?」

姫神「うん。しかもデイモン姉妹に気に入られようと。急に真面目ぶる人が激増。彼らみたいに」

ハゲ・黒「キリッ★」

上条「イラッ★」

86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:14:33.25 ID:a+JCUZVX0
  「そうだ!! 貴様……貴方も真面目になれ……なるのですわ! 上条当麻!!」

上条「ふ、吹寄ぇ!?」

吹寄「ふん! デルタフォースの二人がこんだけ真面目なんだ……なんですからきさ……
   貴方も! るrrrるに従いなさい!……従いなさって!」

上条「」

姫神「吹寄さんが典型的な例。デイモン姉妹に気に入られたい&崇拝した結果。キャラ崩壊」

吹寄「きゃ、キャラ崩壊じゃない! ……ありませんわ! これが私のキャラですの!」

上条「ウワー、ウワー」ヒキッ

吹寄「そこぉ! ドン引きしないで欲しいですの! 貴方はニーソックス様のすっっっっばらしい演説を聞いていないからですの!
   それにスキャンティ様のカリスマ性が分かっていないからですの!」

上条(ですのですの連呼しないで……キャラかぶってるから)

87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:15:14.30 ID:a+JCUZVX0
小萌「はーい皆さーん! SHR始めますので席についてくださーい!」

上条「く、黒髪!? 小萌先生も黒髪になってる!!」

小萌「あー! 上条ちゃん! 昨日休むなら連絡ください!」

上条「そ、それはすみません……じゃなくて! 小萌先生も髪染めちゃったんですか!」

小萌「は、はい……ルールじゃ髪は黒以外染めちゃいけないらしいですから……」

上条「へ、へ〜……ってあのピンク髪は染めてたんですか!?」

小萌「当たり前ですよ。この世に地毛がピンクなんてふざけた日本人はいないのですよ?」

上条「ぶっちゃけた!?」

88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:15:51.26 ID:a+JCUZVX0
小萌「あっ、か、上条ちゃんも早く席に座ってください! もうSHRの時間は始まっているのですよー!」

上条「は……はい」

小萌「今日はお昼休みの後に全校集会があるのです。皆遅れないようにしてくださいねー!」


上条「くそっ……小萌先生の個性の一つであるピンク髪を奪うとは……おのれデイモン姉妹……
   これで小萌先生の残っている個性は……
    


   専攻が『発火能力』で、その他にも社会学心理学、環境心理学、行動心理学、交通心理学、等の
   心理学の専門家の超すごい先生のなのに、見た目が完全に幼女にしか見えない合法ロリでその外見から
   ジェットコースターの使用を断られた伝説を持つのに、実際はかなりの酒豪でヘビースモーカーである
   


   ……というぐらいしかねえじゃねえか!! ……ってあれ……十分すぎね?」



■■「…………………グスッ」

89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:16:34.67 ID:a+JCUZVX0
〜とあるスイーツ店〜

パンティ「………………………」

ストッキング「パクパク、ムシャムシャ」

パンティ「…………くw………」

ストッキング「バクバクバクバクゴクゴクゴク」

パンティ「…………うw……くぅww……」

ストッキング「モグモグモグモグムシャムシャムシャムシャバクバクバクバク」

パンティ「……ひひww……ちょwちょっとアタシ外の空気吸ってくるね……w」ガタッ

ストッキング「……………………」ピクッ



  カランコロン


外<だっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!  

ストッキング「……………………」

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:17:17.90 ID:a+JCUZVX0
外< あんだけwwwあんだけwwwお菓子楽しみにしてたのにwww学舎の園の入園wwww
   断られてやんのぉぉぉぉおおおwwwwww!!!!!
   あひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!


ストッキング「……………………」


外< スイーツ、スイーツ、限定スイーツ(笑) だっておwwwwwwwwwwwwww
   『スイーツが私を呼んでいる!』wwww呼んでねえよwwwwむしろ拒否ってたwwwwww


ストッキング「……………………」ピクッ ピクッ


外< ぶひゃひゃひゃひゃwwwwwww………はっ! ちょwww思い出しちゃったwwww
   あの入園断られた瞬間の顔wwwガーンって聞こえたww実際に聞こえたwwwww
   だwwwwめwwwwつぼったwwww呼吸がwwwwwwwwwwwwww


ストッキング「……………………」ピクピクピクッ ブチィッ!

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:17:48.55 ID:a+JCUZVX0
外< wwwwwwwwwはあwwwwはあwww…………ふう

  カランコロン


パンティ「やっぱ、外の空気はうまいわ」

ストッキング「黙ああああああああああああああああれえええええええええええええええええええええええ!!!!
       このあばずれド×××淫乱●●●どぐされゲロくそ▲▲▲低能ゴミ虫■■■ビッチがあああああああああああ!!!!!
       仕方ないじゃない!! 学舎の園の関係者かその関係者からの招待じゃないと入れないって
       知らなかったんだからああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

パンティ「お、落ち着け、ほれ、スイーツでも食えって」

ストッキング「……はあ……はあ……パクッ! う〜〜ん最高ー!」

パンティ(扱いやすっw)

92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:19:38.64 ID:a+JCUZVX0
ストッキング「別に学舎の園の黒蜜堂じゃなくったって、ここみたいにおいしいスイーツ店はいっぱいあるんだし、
       私は特に不満なんてないわ」

パンティ(負け惜しみ乙)

ストッキング「で、これからアンタは何したいの?」

パンティ「ナニって?」

ストッキング「そっちじゃなくて、私の行きたい希望は終わっちゃったんだし、今度はアンタの番ってこと」

パンティ「えっと……そこら辺の男誘ってホテルに行こうかな……」

ストッキング「ほんとにナニかよ……そーいうのは後にしてよ、私も楽しめるのがいい」

パンティ「えー……じゃあ、適当に服とかアクセとか買いに行く? 観光しながらさ」

ストッキング「うん! 私も学園都市の服には興味があるし!」

パンティ「よし! 決まり! 来たからにゃ楽しまなきゃな!」

93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:20:05.13 ID:a+JCUZVX0
8:D City Rock



「パンティ〜! 面白い服見っけた! 堕天使エロメイドだって! 私たちにピッタリじゃない? どう? 似合ってる?」

「ふふん、アタシだってすごいの見つけたんだぜ! ジャーン! 大精霊チラメイド!! アタシのイメージとドンピシャ!」

「わ〜〜〜!! 女神様ゴスメイド!? こ、こんなゴシックがこの世に存在しているなんて……」

「この服着れば世界とれんじゃね? スーパースターなんて目じゃないぜ!!
 ……あ、小悪魔ベタメイド? なんかあいつら思い出すわ……」




「ほぁ〜、このパジャマかわいい〜買って帰ろうかな?」

「ストッキン〜見て見て〜」

「?」

「セクシィ〜?」ウッフ〜ン

「な、なにその水着!? 乳首とマ○スジしか隠せてないじゃない!」

「そ れ が いいんじゃないの❤」クネクネ
 
「ただの痴女じゃん……」

94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:20:32.25 ID:a+JCUZVX0
「か、かわいい〜〜〜〜!!」

「ん? ただのカエルじゃん。 これのどこがいいの?」

「ゲ・コ・太!!」

「はい?」

「カエルじゃなくて、ゲコ太!! 他にもケロヨンとかピョン子がいるのよ!!」

「へ、へ〜……(だめだ、全く分からない……)」




「ほいっ、ストッキング」 ポイッ

「わっ!? な、なにこれ? いちごおでん?」

「そこの自販機に売ってた。ちなみにアタシが今飲んでんのはスープカレー」

「明らかに地雷の気がする……その自販機ってこれ?」

「そーだよー」

「うわー、ゲテモノしかない……あ、ドクターペッパー……………マックスコーヒーにしよ」ポチッ

95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:21:24.60 ID:a+JCUZVX0
「おいおい、姉ちゃんたち。なんだその格好? 誘ってんのか?」グヘヘ

「チッ、クソ豚が寄って来た」

「まあ、誘ってないっていっちゃ嘘になるかな」

「ハッ! マジかよ! とんだビッチがいたもんだ。おい、てめえらこの姉ちゃんが遊んでくれるとよ!」

              パツキンカ〜
 ア〜?
          マジデー
  オオ ジョウダマジャン
           ミンナデ ツカイマワソウゼ


「うっっわ、クズがたくさん出てきた」

「ヒュ〜♪ 皆、がたいがいいね。アタシのタイプだわ」

「私はパス。好みの奴一人もいないし」

「いいよいいよ。アタシ一人で十分だし」

「な〜に言ってんだこいつら。テメエらは壊れるまで犯し続けてやんよぉ!!」

96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:21:52.42 ID:a+JCUZVX0
=5分後=


「も、もう勘弁してください……」バタッ

「Fuck! アンタも!? なんだよ、早漏ばっかじゃん!!」

「終わった〜?」ヒョコ

「いや、まだまだアタシが満足してない!! オラッ! もう一発行くぞ!!」

 
  イ、イヤー!
            コヒューコヒュー
    ダ、ダレカ タスケテー!
  
   ビブルチ!?           
              Nooooooo!!
 ア、アクマダ…

    バーカ テンシダヨ! オラオラッ



「…………………………はあ……」


97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:22:35.24 ID:a+JCUZVX0
不良だったもの「」


   BRRRRRRRRRRRRRRrrrrrrrrrrrrrr……………


パンティ「……はぁ……ちょっとガッカリだったわ……高望みしすぎたのかなあ」

ストッキング「知るか! んなことより、おなかへった! どっかに寄って食べようよ」

パンティ「はあ? さっきたくさん食べたじゃん!」

ストッキング「スイーツは別腹なの! それにもうお昼よ! おなかへったおなかへった!!」

パンティ「はいはい、んじゃ、そこら辺のファミレスでいいだろ……っと Good Timing! 見つけたぜ!」

    キキッ! ガチャッ!

ストッキング「ご飯♪ ご飯♪ ご飯♪ ご飯♪」ルンルン ルンルン フミッ

    「むぎゅう」

パンティ「!?」

ストッキング「? パンティ、なんか言った?」

パンティ「ス、ストッキング……下、下、変なの踏んでる……」

ストッキング「?」チラッ


     
     「…………おなかへった…………」

98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:23:02.92 ID:a+JCUZVX0
〜街中〜


一方通行「………………」


海原「おや? あちらにいるのは一方通行さんじゃないですか?」

海原「彼とはチームメイトになったばっかしですし、親睦を深める意味合いも込めて声をかける方が良さそうですね」

   スタスタ スタスタ

一方通行「………………」

海原「こんなところでお会いするなんて奇遇ですね。一方通行さn(ry【RED CARPET】カテスア!?」ドコォッ!


   ザッ! ザッ!


一方通行「……………あァ?」

スキャンティ「や〜〜〜〜〜〜〜〜っと、見つけましたわ!!」

ニーソックス「すでにお昼ですね。監視を付けとくべきでしたか」

一方通行「……何だァ……ona……お前らァ……」

海原「」チーン


※海原の出番は終了しました

99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:23:51.43 ID:a+JCUZVX0
スキャンティ「あらぁ? 思ってたより侵食が遅いですわねぇ? 学園都市第一位のアク、アクセ……アク、セロリ……」

ニーソックス「アクセラレータです、お姉様」

スキャンティ「そう! アクセラレータ! ……にしても……一方通行って書いてアクセラレータって無理ありません?」

一方通行「……だからァ……ra……お前らは何なんだって訊いてンだよォ!!」ブブッ!
  
   キラーン

ファスナー「すふぁー!!」つ【大きなエチケット袋】

        GET!!

ファスナー「ふぁっしゅ!」つ【オナラin大きなエチケット袋】

100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:24:20.27 ID:a+JCUZVX0
一方通行「!? 何だ……このoonar赤い犬(?)は……onaara」

スキャンティ「ナイスですわ、ファスナー! では、ひとまず様子見はこの辺にして学校に戻るとしましょう」

ニーソックス「しかし、監視の方は……」

スキャンティ「必要ありませんわ。どうせ時が経てば嫌でも目立ちますの……」ニヤァ

一方通行「どういうona意onaara味ooonnaだ……raa」

バタンッ!  バタンッ!

スキャンティ「それでは、ゴメン遊ばせ〜!」

  BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRrrrrrrrrrrrr……………………


一方通行「……くっ……」ブッ

一方通行「……ona……っは!……ハァ……ハァ……oooonaaraaa」ブブッ

一方通行「……っくはoonaraaハアonaaaうっonnnaraううoooooooooooooooooooooooooo」





一方通行「oooooooooooooooooooooonaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaraaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」

    
           B O F F !!

101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:25:18.08 ID:a+JCUZVX0
〜学校〜


  「……おなかへった……」

ハゲ御門「…………」

上条「……ところを助けていただきありがとうございました! 土御門様!!」

ハゲ御門「いや……別にいいけど、ちゃんと金返すんだにゃー」

上条「いやー上条さんは携帯どころか鞄や財布も忘れてしまってね。はっは」

ハゲ御門「いや……はっは、じゃなくて、ちゃんと金返すんだにゃー」

上条「お昼も食べずに午後の授業なんて地獄だしな。購買バンザイ!」

ハゲ御門「いや……購買バンザイ!、じゃなくて、ちゃんと金返すんだにゃー」ピカー

上条「土御門が仏さんに見えるよ。実際、頭光ってるし。ありがたや〜」

ハゲ御門「いや……ありがたや〜、じゃなくて、ちゃんと金返すn返す気ないだろお前!!」

102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:25:45.47 ID:a+JCUZVX0
上条「満腹♪ 満腹♪」

上条「あれ? 何で俺は手ぶらで学校に来てんだ? なんか大切なことを忘れている気がする……」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

=思い出し中=

 ……ふんふふん……

            とう……
                   ……うま!     
     
         ……でりかしー……             

   美少女ヒロイン……
                        ……うわあああ……ああ……あん

         ……ノンでりかしー!    
                   ……説教の万里の長城野郎ー!!




    ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上条「思い出した! ビアージオの声って若本さんだ!!」

103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:26:27.21 ID:a+JCUZVX0
上条「いや……違うな……なんだっけ……」



  ポン ポン ポン ピーン!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

御坂『(腸を) 振り切るぜ!!』ブー!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上条「! オナラ! そうだ、魔術が発動中だったんだ!」

上条「土御門に早く言わねえと……」

上条「あれ? 御坂って、腸を振り切る……いや、腸が吹っ切れたって言ってたんだっけ?」

上条「ま、どっちでもいっか」

104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:26:58.57 ID:a+JCUZVX0
ハゲ御門「なに! 魔術師が学園都市に来ているだと!?」

上条「ああ、そんですでに魔術を発動しているみたいなんだ」

ハゲ御門「……そんな情報俺には入ってきてないんだか」

上条「(やべぇwツルッツルが仕事モードになったww) 今朝、明らかに魔術にかかっている奴に会った」

ハゲ御門「……どんな症状だったんだ?」テカー

上条「(ちょw日光反射し始めたww) オナラが勝手に出るんだってさ」

ハゲ御門「はあ? 何だそりゃ?」ピカー

上条「(うおっwまぶしっwww) 本当だって。俺の幻想殺しが効いたんだし、超能力じゃなければ魔術だろ」

ハゲ御門「……オナラを強制的に出させる……そんな魔術聞いたことないぞ!」ピッカァァ!

上条「(光が強くなった!? まぶしッ! 洒落にならんくらいまぶしッ!) お、俺は魔術に詳しくないし……知らねえよ……」

ハゲ御門「ったく……カミやん! ふざけんのも大概にしろよ!!」ビッカァァアアアア!!

上条「いや、ふざけてんのはお前の頭d(バルスッ!) ぎゃああああああああ!! 目がああああ目があああああああ!!!」

105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:27:30.90 ID:a+JCUZVX0
黒nピ「上条くん、土御門くん。そろそろ全校集会始まりますよ」

ハゲ御門「ん?」ビッカァァァァァアアアアアアア!!!

黒nピ「なんやこれ!? 神々しい!!」

ハゲ御門「あっ、もうそんな時間かにゃー。行こうぜ上ヤン」

上条「(目が治るまで)三分間待ってくんない?」

黒nピ「……まったく、何やっとるんや……」



      「ちょっと、そこの学級委員長さん?」



黒nピ「ん、ボク?」クルッ

スキャンティ「ええ。少し頼みごとがありますの」

黒nピ「すすすす、スキャンティさんんんんんッッ!!? ぼぼぼぼ僕でよろしければ何なりとぉぉぉぉおおお!!」

スキャンティ「ふふ……ではこちらへ……」ニヤァ

106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/03/06(日) 11:28:13.76 ID:a+JCUZVX0
〜ファミレス〜

  「ばくっばくっばくっばくっ!」

パンティ「…………」

  「むしゃむしゃむしゃむしゃ!」

ストッキング「…………」

  「ぷはー! 生き返ったんだよ!!」

    
      ゲソォ〜
    <INDEX>


禁書「あ、おかわりしていいかな?」

パンスト「「まだ食うんかい!?」」

108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/06(日) 11:36:11.02 ID:KlZwCzgAO
この勢い…嫌いじゃないぜ…

110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/06(日) 12:46:59.64 ID:tsaOWqVAO
これはひどいwwwwwwwwwwww


いい意味で

111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/06(日) 13:28:38.32 ID:WDSzKygAO
ストっちゃんが好みじゃないってことはスキルアウトもなかなかなんだな

112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/06(日) 13:53:04.99 ID:Xh1TnDpAO
何このAss fuckingなスレ
面白い


禁書「Panty & Stocking?」2




posted by JOY at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 禁書クロスSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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