2011年05月16日

上条・一方・浜面「バクマン。!」1

1 :◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:36:04.98 ID:vnFSdVNs0

上条「インデックス、俺。……漫画家になるよ」

イン「い、いきなり何をいいだすの。とうま」

上条「今N●Kでバクマン。ってアニメをしてるんだけど、俺漫画家を目指す!」

イン「ようするに影響されたんだね。アニメに」

上条「というわけで。早速相方を探してくる!」

イン「漫画って二人で描くもんなの?」

上条「普通は一人だろう。でもな、俺にはいい物語を書ける気がしない。
   絵ならなんとか描ける。それに……」

イン「それに?」

上条「バクマン。の主人公の作画担当。俺の声に似てるんだよ」

イン「」

上条「というわけで、早速相方を探してくる!」バタン


イン「相方なら私に頼ればいいかも!」ムスッ


ということで、上条さんが漫画家を目指すみたいです。

2 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:37:13.11 ID:vnFSdVNs0
とある公園――

上条「お、いいところに。おーい一方通行ー!」スタスタ

一方「なんだ三下ァ」

上条「いきなりでなんだが。漫画家にならないか」

一方「いきなりすぎンだろ」

上条「実はだな……」カクカクジカジカ


一方「バクマン。……かァ」

上条「もしよかったら、俺の相棒として原作作ってくれないか?」

一方「だが断る」キリッ

上条「なん……だと……」

一方「そんなもンほかの奴に当たれ。じゃあな三下ァ」スタスタ

3 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:38:04.21 ID:vnFSdVNs0
上条「はぁ。どこかにいい相方はいないものか。お、おーいビリビリ!」

美琴「誰がビリビリよ! 私には御坂美琴っていう名前があるのよ!」ビリビリ

上条「落ち着けって! なあ御坂。お前、漫画とか好きか?」

美琴「漫画? まあ、立ち読み程度ならよく読むわね」

上条「なら俺と一緒に漫画家にならないか」

美琴「ま、漫画家!?」

上条「俺が作画。お前が原作だ!」

美琴(一緒に漫画家……)

4 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:38:44.30 ID:vnFSdVNs0
美琴in脳内

上条「美琴ー、こんな感じの絵でいいか?」

美琴「い、いいんじゃないかしら」

上条「にしても、このヒロイン可愛いな。いいキャラしてるし、人気でるかも」

美琴「そ、そうでしょ! がんばって考えたんだから」

上条「そして不幸な主人公の彼女になるわけか。……ん。これってさ、俺と美琴に似てる?」

美琴「なによいきなり…」ポッ

上条「美琴、もしかして……。俺のことを」ポッ

美琴「それ以上いわないでよっ」ドキドキ

上条「美琴……」ドキドキ

5 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:39:21.93 ID:vnFSdVNs0
美琴(なんてことに!? それに一緒ってことはいつでも一緒!?)

上条「あー、御坂? もしもーし。大丈夫ですかー」

美琴「だ、大丈夫よ。……いいわ、一緒に漫画家目指そうじゃないの!」

上条「ホントか! ありがと御坂! 一緒にがんばっていこうぜ!」ギュッ

美琴(手、握られた!)ドキドキ

7 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:52:40.55 ID:vnFSdVNs0
上条の部屋――

美琴「へえー、こんな話なのね。バクマン。って。立ち読み程度にしか見てなかったわ」パラパラ

上条「俺たちもこんな感じの面白い少年漫画を描いていこうぜ」

美琴「わ、分かったわよ」

美琴(で、でも……。いきなりコイツの部屋にこれちゃうなんて……! こんなチャンスめったにないかも)ドキドキ

上条「なんかさっきから顔赤いけど大丈夫か?」

美琴「大丈夫よ! それより気になってたんだけど」

上条「なんだ?」

美琴「この、真城って奴の声ってアンタに似てるわね」

『だからその夢が叶ったら結婚してください!』

上条「だよなー。俺も思った」

美琴(今の台詞って! そんな声でそんなこと言われたら……。あ、後で携帯で録音しとかなきゃ)

8 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 04:53:32.76 ID:vnFSdVNs0
一方こちらは――

一方(にしても、あの三下に影響をあたえたバクマン。って漫画はどンな話なんだァ?)

一方(……本屋寄ってみるか)


本屋さん――

店員「いらっしゃいませ。とミサカは商品を受け取ります」

店員(にしても、あの一方通行が漫画ですか。とミサカは心の中で笑ってみせます)

一方(バクマン。ってのはアニメもしてンのか。……DVDもついでに買っとくか)

9 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 05:07:06.32 ID:vnFSdVNs0
上条宅――
上条「漫画って寮に持っていっても大丈夫なのか?」

美琴「大丈夫よ。ばれなければ。アンタから借りた少年漫画で漫画のことを勉強しなくちゃね!」

美琴(そして二人はいつも一緒……)ポッ

上条「おお、頼もしいな! 俺も絵の練習しとくよ。一緒にがんばろうな。目指せ週間少年ジャンプで連載!」

美琴「おー!」

10 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 05:23:42.23 ID:vnFSdVNs0
黄泉川宅――

一方(何ですか、何なンですかァ!? このおもしろさはァ!!)

打ち「あなたが買ってきたDVD面白いねってミサカはミサカはテレビをのごきこんでみる」

一方「アニメってのはテレビからはなれて見るもンだ」

打ち「にしても、この新妻って人の声あなたに似てるね。ってミサカはミサカはあなたの言うとおりテレビからはなれてみる」

一方「ヒロインの妹の声はお前に似てたな」

打ち「でもあんまりでてこないね。ってミサカはミサカはしょんぼりしてみたり。あと真城って人の声はあの人に似てるかも」

一方(漫画で勝負……。真城が三下……。俺は新妻……)

一方「ちょっと出かけてくる」

打ち「また出かけるのってミサカはミサカはあなたの後をついていってみたり」

一方「ついてくるんじゃねェ。これは俺と三下の戦いだァ」スタスタ

打ち「……?」



一方(アイツは漫画家になるって言ってたなァ。……おもしれェ)

一方(俺も漫画家になってやらァ……!)

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/03/29(火) 05:24:12.63 ID:G4Bvu1520
編集長はアレイスターですねわかります

13 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 06:52:25.61 ID:vnFSdVNs0
眠れずネタ書いてしまったので少し投下。

美琴&黒子の部屋――

美琴「にしても、少年漫画って奥が深いのね」

黒子「お姉さま。少年漫画など低俗な物を読まれて……! 常盤台のエースとしての自覚が!」

美琴「友情・努力・勝利。うんうん、やっぱり少年漫画って燃える展開がいいわ」

黒子(スルーですの…)

美琴「『あきらめたらそこで試合終了だよ』ってこの漫画ででてたのねー」

黒子(スポ根物ですの? お姉さまにしては珍しい……)

美琴「ふふふー。なんかいい話が思いつきそう♪」

黒子(お姉さまが遠いですの……)

14 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 06:54:35.68 ID:vnFSdVNs0
上条宅――

上条「やっぱ先生たちと比べると俺の絵は下手すぎる」

イン「当麻、お腹すいたかも」

上条「まずはトレースから始めて上達していったほうがいいかな」

イン「とーうーまー」

上条「女の子の絵って結構難しいな。ん……こりゃ不細工だ。やり直し」

イン「とおおおううううまあああ!」

上条「バクマン。の女の子の絵って可愛いよな。漫画の先生っていろんな絵がかけて羨ましいぜ」

イン(あ、あれ…)

イン(よく見ると当麻の耳に耳栓が)スポッ

イン「とうまああああああああああああああ!!」

上条「うわあああああああああ!!」ビリッ

イン「お腹すいたっていってるんだよおおおおお!」ガシッ

上条「あああ! 紙が! 不幸だああああああ!」

15 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 06:55:23.76 ID:vnFSdVNs0
黄泉川宅――

黄泉「一方通行は部屋にこもって何してんじゃん?」

芳川「さあ? ……思春期特有のあれじゃないかしら」

打ち「思春期特有って何? ってミサカはミサカはあの人にご飯を持っていってあげる」

黄泉「何でもないじゃんよ」


打ち「ご飯持って来たよーってミサカはミサカはあなたの机の上にご飯を置いてみたり」

一方「……」パラパラ

打ち(本を読んでるのってミサカはミサカは本のタイトルを盗みみたり)

『漫画家になろうぜ 
 これさえ出来れば貴方は漫画家!』

打ち(……。見なかったことにしようってミサカはミサカはそっと退室する)

一方(……そうかァ、まずは物語を考えねェとな)

16 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 06:57:17.62 ID:vnFSdVNs0
一週間後 とある公園――

美琴「ど、どうかしら。私のネーム」

※ネーム-漫画の下書きのようなもの

上条「どれどれ」


【ゲコ太郎とゲコ子の大冒険!】
ゲコ太郎は不幸な男の子。
そんなゲコ太郎の前に幸運を持つゲコ子が現れる。
仲良くなるゲコ太郎とゲコ子。
ゲコ太郎の不幸はゲコ子の幸運でかき消されるのだ。
そして二人は恋人に。
だがあるとき、ゲコレータが現れゲコ子を連れ去る。
ゲコ太郎はゲコ子を助けるためゲコレータと戦う!!
そしてゲコ太郎大勝利!
ゲコレータを倒し、ゲコ子を救い出したゲコ太郎はゲコ子に愛の告白を。
二人は一生幸せに暮しましたとさ。でめたしでめたし。


上条(なんでカエル)

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/03/29(火) 08:17:01.42 ID:9FlarEKa0
おい今までエイジの声、一方さんと同じとか気付かなかったんだがwwwwwwwwww

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/03/29(火) 09:03:00.78 ID:HXgOZ5LAO
正直なところこ の 発 想 は な か っ た

とりあえず中の人ネタに紅茶噴いたわ、支援

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2011/03/29(火) 09:21:56.47 ID:jsdy3pyAO
そういやバクマンととあるは会社といい声といい被る部分多すぎだよなぁ。

22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/29(火) 09:33:07.84 ID:uAneUb2IO
これで浜面の中の人が日野ちゃまなら完璧だな

25 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 10:19:51.69 ID:vnFSdVNs0
上条「ん、まあ……」

美琴「何よ、その突っかかる言い方。何か不満があるならいいなさいよ」

上条「じゃあ言うが……。これは少年漫画じゃねえええええええええええええ!!!」

美琴「!?」

上条「まず友情がねえ! 努力がねえ! 勝利は微妙だし。恋人なんていらねえ!」

上条「それになんで人じゃねえんだああああああああああああああああああああああああ!!!!」

美琴「わ、悪かったわね……」グスン

上条「俺も言いすぎた。わりい。でもよ、俺が貸した少年漫画ってどれも熱かっただろ? でもこの話には熱さがねえと思うんだ……」

美琴「熱さ……。うん、なんとなく分かるわ」

上条「俺たちが描くのは少年漫画。これは子供向けの絵本みたいなんだよ」

美琴「そうね……。私間違ってたわ!」

上条「今からまた考え直そう! 俺も意見だすから」

美琴「分かった! がんばるわ!」

美琴(あれ、いつのまになんで私、こんなに漫画に情熱燃やしてるんだろう……?)

上条「さっそく俺の家で作り直しだ!」

美琴「おー!!!」

26 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 10:20:21.86 ID:vnFSdVNs0
浜面「ここの公園熱いな……」

上条「目指せ少年漫画!」

美琴「おー!!!」

浜面(少年漫画か……。アイツ等漫画家目指してるのか……。ってアイツ!)

上条「目指せ週間連載!」

美琴「おー!!!」

浜面(何してんだ。まっ昼間から)

浜面(漫画家かぁ)

27 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 10:21:01.40 ID:vnFSdVNs0
アイテム宅――

滝壺「はまづら。何の漫画読んでるの?」

浜面「これは漫画家を目指す漫画。バクマン。っていうんだ」

滝壺「漫画家……」

浜面「にしても漫画家って結構大変なんだな。だれでも売れるわけじゃねえのか……」パラパラ

滝壺「そうなの?」

浜面「ああ、『漫画家っていうのは漫画を描くだけで一生食っていけるやつのことをいう』んだと。『ほかはただの博打打ち』」バクマン1巻参照

滝壺「漫画家……かっこいいね」

浜面「ああ」

浜面(かっこいい……か)

28 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 10:24:11.75 ID:vnFSdVNs0
黄泉川宅――

一方「ドビューン! バシャー!」シャッシャッ

一方(きてるきてる。波がきてるぜェ!!)


打ち「なんかあの人の部屋から奇声が聞こえるってミサカはミサカは涙目になってみる……」グスッ


一方「行くぜェ、三下ァァァ! これが俺の(ry)」シャシャッ


打ち「怖いよってミサカはミサカは……」ガクブル

番外(ぎゃはは! 第一位が漫画家なんて、ミサカ笑いすぎてお腹痛い!!)


一方「うっしゃァァァ! もらったぜェェェ!」


29 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 10:25:03.09 ID:vnFSdVNs0
上条宅――

美琴「――で、こうして…。こんな感じかしら!」

上条「おお、いい感じだな御坂! 俺もお前の原作にふさわしい絵を描いてやるぜ!!」

イン「二人が熱くてお腹すいたんだよ……」

イン(つまんないー。なんで短髪が一緒なの)

イン(これは……私の原作が凄いことを知らしめて、当麻と短髪をぎゃふんと言わせるしかないのかも!)

美琴「こんな感じもいいかも!」

上条「最高だぜ美琴ぉ!」

美琴(え、今美琴って……! ふにゃー)

上条「ど、どうした美琴! お前の情熱はそれまでかああ!」

イン(二人ともテンション高いんだよ)

30 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/29(火) 10:26:12.92 ID:vnFSdVNs0
アイテム宅――

麦野「で、浜面は漫画家になるため勉強中と」

絹旗「どうやらバクマン。という漫画と滝壺さんの言葉が超影響したみたいです」

麦野「漫画ねえ」ポチッ

『Your Love アオゾラトビカウ Blue Bird〜♪』

麦野「あ、この歌歌ってる歌手。結構好きなのよね」

絹旗「麦野それ! 超それです!」

麦野「これがバクマン。? ふーん。ついでだから見てみるか」

『次回もお楽しみに』

麦野「漫画家。……いいわね!!」

絹旗(麦野も超影響うけてる!?)

麦野「いいじゃない漫画。燃えてくるわ」

絹旗「超本気ですか?」

麦野「超本気よ。なんか考えたらいい感じの物語が浮かんできたわ」カキカキ

絹旗(凄い情熱を超感じます……!)

31 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/29(火) 10:27:45.83 ID:vnFSdVNs0
しばらくして――


麦野「出来たわ」

絹旗「超気になります!」

麦野「誰かに見られるのは照れるけど、こうゆうのは見られて成長するもんよね」

絹旗「えっと……『私たちは」

麦野「声に出して読むな!」


【特殊部隊 アイテム】
私たちはアイテム。学園都市を裏から守る特殊部隊よ。
メンバーは4人と一匹。
麦野沈利。
アイテムのリーダーよ。
なんとレベル5で原子崩しってのを使うわ。
絹旗最愛。
レベル4の窒素装甲。
超が口癖よ。なんでいつも超をつけるのか、超不思議。
滝壺理后。
レベル4の能力追跡。
アイテムに超必要な人材よ。あれ、超移った。超やばい。
フレンダ……。
あの子には酷いことをしてしまった……。
ごめんね、フレンダ。
だからこの漫画では私と同じぐらいの活躍をする……はず。
そしてペットの浜面。
浜の面じゃないわよ。名前が浜面なの。
いや、はまづらのほうがいいかもしれないわね。
ペットに漢字は超微妙だわ。
嫌だ超移った。超どうしよう。


絹旗「…………」

麦野「ど、どうかしら」

絹旗「これ途中から超感想になってません?」

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage saga]:2011/03/29(火) 11:57:15.16 ID:zqXHTnDc0
一方さんがまんまエイジに

35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/03/29(火) 16:07:13.39 ID:G4Bvu1520
一方さんハマリすぎてワロタwwwwww

37 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/29(火) 21:37:52.96 ID:vnFSdVNs0
上条宅――

美琴「出来たわ……」ポワポワ

上条「がんばったな御坂。熱まで出して……」

イン「はい短髪。ヒエピタ」つ

美琴「ありがと。ところでどうかしら、私のネーム」ツメタッ

上条「どれどれ……」


【仮:発電能力者-エレクトロマスター-】
この世は電子世界。
そしてこの物語の主人公坂見は電子世界と現実世界の番人。
仲間の白子・終春・右天とともに電子世界を守っている。
平和な電子世界。そこに悪のウイルス悪セロリがあらわれる!
傷つく仲間たち。助ける坂見。
無力な右天は努力し。
終春は仲間をサポートし。
白子は犠牲になり。
その悲しみを乗り越えて悪セロリを倒す坂見!
※ちなみに白子は実は生きていて悪セロリの仲間に(ry

38 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/29(火) 21:41:44.31 ID:vnFSdVNs0
上条「ほほう。なんか設定はいいとおもう」パラパラ

美琴「そ、そうでしょ」

イン「でもつまんないんだよ」ムスー

美琴「なんですって!」

上条「ああ、なんか物足りない気もする」

イン「思ったんだけど。当麻はいろんなことに巻き込まれ、短髪もレベル5なんだからなにかに巻き込まれたことあると思う。
   そのときのことを漫画にすればおもしろいと思うな。リアリティもあるし」

上琴「「それだ!!」」

上条「伊達に不幸続きの上条さんじゃないですよ!」

美琴「私もレベル5という事からいろんなことに巻き込まれてきたわ!」

イン「その二人の体験談を混ぜれば面白いかも」パラパラ

美琴「私、もう一度話を練り直す!」

上条「俺も原案出してみる! そして御坂がネーム書いてる間、絵の練習を!」

イン(……最初はつまんなかったけど、二人が本気なのが分かったんだよ。がんばって。私は二人の一番目のファンなんだから!)

40 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/29(火) 21:51:18.37 ID:vnFSdVNs0
アイテム宅――

浜面「うっし、ネーム完成!」

滝壺「」ジーッ

浜面「うおっ。滝壺いたのか」

滝壺「ずっと見てたけど、気付いてなかった?」

浜面「わりぃ」

滝壺「それより、浜面がどんな話書いたか見てみたいな」

浜面「は、恥ずかしいけど。感想聞かせてくれ。ギャグ漫画なんだけど」ホイ

滝壺「……」ジーッ


【仮 ぽぽぽぽーん♪】
とある高校のとある生徒会。
そこでは、全校生徒を毎日盛り上げようとさまざまな企画がたてられていた!
例「みんなでぽぽぽぽーん♪」
会長「最近、よくACのCMが流れている。そして、みんな飽き飽きしているだろう。
   そこでだ! 我々がACのCMを実際にとり、学校のテレビで放送しようと思う!」
副長「いやそれ、ただの嫌がらせですよ」
会長「なにおう! せっかく『ありがとウサギ』のきぐるみを作ったというのにぃ!」


                   ∩  ∩
                  | | | |
                  | |__| |
                  / 一 ー \
                 /(・) (・ |
                 |    ○   |
                 \__  ─ __ノ 


副長「うわっ、ってかウサギかわいくねえ!!」



浜面「ど、どうだ? おもしろいか?」

滝壺「……がんばって書いたはまづらを私は応援してる」

浜面「……」

41 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/29(火) 21:54:23.30 ID:vnFSdVNs0
黄泉川宅――

一方「完成ェ!!」

一方(我ながら言い出来だァ。このまま清書といくかァ。でもその前に道具買わなきゃなァ)ガラッ

打ち「でてきた!」ウルウル

一方「な、なんで泣いてるンだァ!? 何か番外個体に嫌なことでもされたのかァ!?」

番外「ミサカは何もしてないし☆ 貴方のせいだって」

一方「俺のせいだァ? 俺がこのガキ泣かすようなことしたかァ!?」

打ち「ずっと……閉じこもってて……奇声上げてて……ミサカはミサカはぁぁあああ!」ウルウル

一方「お、落ち着けェ! 泣き止めェ!!」ナデナデ

番外「あはははははっ!!貴方の慌てふためく姿をみてミサカまたお腹がいたくなってきたよ!!」

一方「お前は笑いすぎだァ!」


打ち「ねえ……。なんで漫画家になろうって思ったのってミサカはミサカは心配してみる」グスッ

一方「それはだなァ……」

42 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/29(火) 22:03:12.07 ID:vnFSdVNs0
一方(最初は三下と戦うために始めたァ)

一方(だが始めて漫画を描いてるとき、心の底から楽しいってェ思ったンだァ……)ナデナデ

打ち「……」グスッ

一方(こンなこと、ほかの奴等に言えるわけェねえだろうがよォ……)

打ち「漫画描くのおもしろい?」

一方「……あァ」

打ち「……そう。ならミサカもあなたのお手伝いする!」

一方「何っ」

打ち「あなたにあまり無理してほしくないもん!」

番外「きゃはっ☆ ミサカもおもしろそうだから手伝ってあげてもいいよ」

一方「お前等……」

一方(漫画家ってのはつらい職業だァ。俺も一人だったら苦労するかもしれねェ。だけどな)

一方「いいや、俺一人でやらァ。心配すンな、あまり無理しねェようにすっから」

打ち「約束だよ。でもどうしても無理そうだったらミサカたちも手伝うってミサカはミサカはあなたの手を握ってみたり」ニコッ

番外「ミサカたちってミサカも?」(おもしろそうって思っただけなのに)

一方「あァ……」ジーン

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2011/03/30(水) 02:48:06.22 ID:GMUZIXkxo
インデックスは流行のマンガ読ませればネタかぶりとか指摘してくれるし良いんじゃないか
あと修羅場中に寝たら噛み付いて起こしてくれるし

53 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/30(水) 06:35:46.57 ID:YAYrhxlU0
少年のいる部屋は窓も入り口もない部屋。少年はこの部屋の主に呼び出されたのだ。
巨大なビーカーの中、赤い液体が満たされた中にその部屋の主はいた。緑の手術服を纏い逆さに浮いている。
銀色の髪をもつ人間は男にも女にも見え、大人にも子供にも見え、聖人でも囚人にも見えた。
対する少年の姿は長身、金髪のガラの悪そうな少年。
垣根帝督。
『未元物質』を有する学園都市第二位の超能力者。
だが彼は学園都市第一位の超能力者『一方通行』に敗北した。
同じ超能力者、麦野沈利によると
「ネバネバした液体の入った容器に3つに分かれた脳をそれぞれ収めたり、
つぶれた内臓一つを補うために冷蔵庫よりもデカい機材を腹の横に直接取り付けたりと、
「超能力を吐き出すための塊」になってしまった」と言われていた。
だが彼は現にここいる。


「俺を元の姿に戻して、何をしようとしている。アレイスター」

「第一位と戦うチャンスをやろう」

「何……」

「私の仕事を手伝ってくれたら。の話だが」

「ちっ。そうくると思ったぜ。……で、その仕事ってのはなんだ」


わざわざ垣根を元の姿に戻したほどだ。きっと大事な仕事に違いないだろう。
垣根は顔を強張らせる。アレイスターは顔色変えずに話を続けた。


「それは……」

「それは……?」ゴクリ




「漫画家になれ」

「は?」


54 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/30(水) 06:41:35.80 ID:YAYrhxlU0
垣根「ちょっとまて! 何、今までのシリアス感! そしてなんで漫画家!」

アレ「雰囲気を出しただけだ。そして漫画家には理由がある」

垣根「なんで出したんだ。……で、理由とはなんだよ」

アレ「一方通行。幻想殺しと超電磁砲。原子崩し率いるアイテム。皆、漫画家を目指しているという情報が入った」

垣根「」ポカン

アレ「そこで私は『週間少年エスパー』という少年雑誌を創刊する事にした。その週間少年エスパーで、漫画対決をしろ」

垣根「」ポカン

アレ「異論はないな」

垣根「……ちょっとまて。なんで漫画なんだ。というか何作ってんだアンタ!」

アレ「異論はないな」

垣根「ありまくりだ! どうしてそうなったか説明を」

アレ「ならお前は冷蔵庫に戻るだけだ」フッ

垣根「聞いてねえ……。ってか鼻で笑うなコラ!」

アレ「で、どうするんだ?」

垣根(せっかく戻った身体だ。こんなチャンスは二度とねえ……。クソッ)

垣根「……やってやるよ」

アレ「ならお前に任せる。まずは幻想殺し達に『週間少年エスパー』が創刊されることを伝え、お前自身も漫画を描け。
   アシスタントや道具が必要なときはこちらで用意をしよう」

垣根「ああ……。にしてもなんでそんなにやる気なんだ」

アレ「……バクマン。といったか。あれが幻想殺し達の間で大人気らしい」

垣根「そ、それだけか?」

アレ「私も読んでみた。あれはなかなか面白い。特に亜城木夢叶が――(ry」ワクワクテカテカ

垣根(聞くんじゃなかった)

55 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/30(水) 06:43:32.06 ID:YAYrhxlU0
とある街角――

垣根(漫画ねえ。暗部に入る前はよく読んでたが、まさか描くはめになるとはな)

垣根(とはいえ、せっかくシャバの空気を吸うことが出来たんだ。やるしかねえだろ)


垣根(俺の描く漫画に常識は通用しねえ)キリッ


垣根(まずはバクマン。ってのを読まなきゃな。いろいろとネタバレ聞かされたが)

垣根(……とりあえず本屋いくか)スタスタ

56 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/30(水) 06:46:53.14 ID:YAYrhxlU0
こちらもとある街角――

黒子「――ということですの。ああお姉さまぁ! 今こうしているときもあの腐れ類人猿と一緒に漫画などと!」メラメラ

初春「御坂さんが漫画ですかー」

佐天「漫画といえば今バクマン。ってのが流行ってるんだってね」

黒子「バクマン。? そういえば、お姉さまもそのような漫画を読んでたような……」

初春「持ってますよその漫画。面白いですよー」

黒子「私は漫画はあまり興味ありませんの」

佐天「私もあまり読まないかなー」

初春「そーですか……」ショボン

初春(みんな漫画あまり好きじゃないんですね……)

初春(そういえば、今日バクマン。新刊の発売日!)

初春「すいません。私用事思い出したのでこれで!」

佐天「じゃねー」ノシ

黒子「また明日ですの」ノシ

57 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/30(水) 06:51:59.64 ID:YAYrhxlU0
とある本屋さん――

垣根(懐かしいなこの漫画。また読むかな)カッテミルカ

垣根(あ、こっちにある漫画昔よく読んでたなー)コレモカオウ

垣根(ということをしているうちに、目線の高さまで漫画を積み上げてしまった……)ミエナイ

垣根(金は足りるだろうがこれじゃちょっと目立つな)

垣根(そろそろ会計行くか)

店員(あの人買いすぎだろ、とミサカは心の中で若干引きます)


初春(早く新刊読みたいなー)チョットコバシリ

垣根(早く買って漫画みるかー)


バタンッ!


垣根「うおっ、漫画が!」

初春「いたたたた……」ブツカッチャッタ

垣根「大丈夫ですかお嬢さん」スッ

初春「あ、はい……なんとか」


初春(この人どっかで見たことが……)

垣根(どっかで見たことのある花飾り……)


初春「あ、貴方はあのときの!!」

垣根「……!」オモイダシタ

垣根(俺が一方通行にやられる前に会ったガキじゃねえか!)

初春「……」

垣根「……」アセ

58 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/30(水) 06:55:58.11 ID:YAYrhxlU0
初春「……」スッ

垣根(え。なんでコイツ俺が落とした漫画拾いはじめてんだ)

初春「漫画好きなんですか?」

垣根「え。まあ……な」オレモヒロワナキャ


初春「どうぞ、これで全部です」

垣根「ありがとな」

初春「じ、じゃあ私はこれで!」

垣根「ま、待てよ!」

初春「なにか?」

垣根「その……だな……」

垣根(なんで俺このガキを呼びとめたんだ? 気まずい……)

垣根(何か、何か一言を……)


垣根「漫画家にならないか!?」


初春「は?」ポカン

垣根(アレ…)

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/30(水) 08:42:17.09 ID:M7vvp0k60
垣根×初春だと‥…俺得か

64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/03/31(木) 00:40:47.55 ID:sST+x99Q0
乙 声からバクマンネタっていつか来ると思ってた
てっきり上条は土御門と組むんだと(メガネ的要素で)
垣根は福田さんポジションか?

67 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 01:33:27.45 ID:If3daylx0
アイテム宅――

麦野「きぬはたぁー。これはどうかにゃーん?」

絹旗(これで12回目ですよ。超疲れました)ドレドレ


【探偵事務所 アイテム】
とある街に優秀な探偵事務所があった。
リーダーは麦野。
頭脳優秀で決め台詞は「犯人ははまずらぁ」(ちなみにはまずらぁのとこが犯人名ね)
リーダーを補佐するのは絹旗。
スパイ要員にゃーん。いろんな情報ゲットしてくる。
こちらもスパイ要員滝壺。
事件は現場で起きてるんじゃない! 会議室で起きてるんだ!
……の如く。現場には現れない子。
フレンダ。
結局、天国(地獄かもしれないけど)から見守ってるって訳よ。
(ごめん、もういいや。出すのやめる。ごめんフレンダ。でもね。私たちの心の中に貴女はいるよ。
 ペンネームにフレンダとかでもいいかもね。……別にだるくなった訳じゃないんだからねっ!!)
警察犬みたいなのは、はまづらぁ。
臭いをかいで犯人を見つけるあんま賢くない馬鹿犬なのだー。
途中で女の臭いばっか嗅いで行ったりして……あー、なんかムカついてきた。
ぶ・ち・ご・ろ・し・確・定・ね

68 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 01:36:02.59 ID:If3daylx0
絹旗「」

麦野「どうー? そろそろいいんじゃないかにゃーん?」

絹旗「……探偵事務所ってのは超いいと思いますよ。少年漫画にも推理漫画って超ありますから」

麦野「でしょでしょ」

絹旗「……でもキャラの方は超変えたほうがいいかと。みんな超得意分野で犯人を見つける。みたいな」

麦野「難しいわね。私は原子崩しだし……得意分野って……」

絹旗「麦野は超能力者としての超頭脳の高さが売りだと思いますよ」

麦野「なるほど。設定どうりでいいわけね」

絹旗「滝壺さんは超現場に現れず、会議室で超調べ物とかしてそうですね」

麦野「だよねー」

絹旗「そうだ。最初の設定とも合体すれば超おもしろいかも。超戦える名探偵たち!」

麦野「いいかもね! 少年漫画って戦ってるの多いもの」

69 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 01:38:01.61 ID:If3daylx0
しばらくして――

絹旗「麦野、これなら超いけると思います!」

麦野「よし。早速ネーム描こうと思うけど、絵は誰が描くの?」

絹旗「」ジーッ

麦野「絵なんて描けないわよ! 絹旗描いてよ!」

絹旗「私も超無理です!!」

麦野「とりあえず、まず二人とも描いてみて上手い方が描きましょ」

絹旗「超同意です」

70 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 01:40:45.77 ID:If3daylx0
天国(かもしれないけど地獄かもしれないところ)――

フレ「麦野。結局私は登場しないって訳ね……」

フレ(でも麦野の気持ち。とても嬉しいって訳よ)

フレ「ううっ……むぎのぉ……」エーン

「泣くな。泣いてもアイツ等には聞こえねえよ」ヨシヨシ

フレ「き、木原さん」ウルウル

木原「お前なんか思い出してもらえただけでもいいじゃねえか。俺なんか……俺なんか……」ウルッ

フレ「な、泣かないで木原さん!」ヨシヨシ

木原「バカヤロー。泣いちゃいねえ……」

フレ「木原さんも大変な訳よ」

木原「一方通行。どうして俺を漫画にださねえんだああああ! せめて悪役でもいいからよぉ!
   面倒なら顔の刺青抜かしてもいいからよぉ!」

フレ(刺青なかったら普通のガラ悪いおっさんにしか見えない訳よ。刺青入れてもガラ悪いおっさんに見える訳だけど)


75 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:02:29.62 ID:If3daylx0
上条宅――

美琴「次こそ……逝けると思うわ……」

イン「美琴ぉぉ! 逝かないで!」ヒエピタヒエピタ

美琴「当麻ぁ、インデックスぅ。あとは……頼んだわ」ガクリ

上条「美琴、よくがんばったな! とりあえずベッドで寝て安静にしとけ!」

美琴(当麻のベッド……。ちょっとインデックスの匂いもするけど、いい匂い)ハァハァ

イン「み、美琴!?」

イン(っていつの間に名前で呼び合うようになったんだろう)

上条「……美琴が描いたネーム。すげえな」パラパラ

イン「見せてーって、これ文章だよ?」

美琴「バクマン。でさ……。文章の方が想像力増すって真城がいってたのよ。だから文章で書いてみた」

上条「うん。文章の方が想像力増すかも。カエルで描かれるより」

美琴「悪かったわね」

イン「でもおもしろいんだよ!」パラパラ

上条「これから俺がネームを描けば……!」

美琴「それじゃ、私そろそろ帰るわ。ネーム頼んだわよ」

上条「任せとけ!」

上条(美琴も、インデックスも、こんなに協力してくれた)

上条(生半可な気持ちじゃだめだ。俺の人生かけて、人気漫画家になってやる!)

76 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:06:07.88 ID:If3daylx0
アイテム宅――

浜面「出来た……! 多分最高傑作だ!」

滝壺「おめでとう、はまづら」

浜面「だけどまだネームの段階。これを原稿にかけあげる!」

滝壺「はまづら、私も手伝うよ」

浜面「ありがとう、滝壺」

滝壺「はまづらのこと私は応援してる」

浜面「滝壺……。もし俺が漫画家になって、有名になったら」

滝壺「うん」

浜面「そのときは結婚しよう!」///

滝壺「はまづら……」///

77 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:09:34.28 ID:If3daylx0
アイテム宅――

麦野「てことで、絹旗に決定ね」

絹旗「わかりました。やるからには超がんばりますよ!」

絹旗(さすがにあの絵は超ないです、麦野……)

絹旗(でも真面目なのは超伝わりました。私も超心をこめて描きあげます!)

麦野(そして二人で超すごい漫画家になるわ! ……超移ったかも)

78 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:14:53.48 ID:If3daylx0
翌日・上条宅――

上条「出来た……ネーム」

美琴「アンタ、結構絵上手いのね」

上条「でも鉛筆折れたり、鉛筆削り詰まったり、不幸でしたけど……」

イン「当麻が寝そうになったとき、がんばって噛み付いたよ!」ガシッ

美琴(だからそんなに歯型があるのね)

上条「まあともかく、あとは原稿にするだけ。
   とりあえず今日は必要な道具買いに行こうと思うんだけど、三人で行かないか?」

美琴(三人で、か……)

美琴「いいわよ」

イン「楽しみなんだよ!」

79 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:19:51.28 ID:If3daylx0
黄泉川宅――

一方「ったく、なんでお前等までついてくンだよ」

打ち「だってだって、漫画のアシスタントって面白そうってミサカはミサカは靴をはいてみたり」

番外「ミサカも面白そうだから☆」

一方「ったくよォ、ただ漫画に必要なもン買ってくるだけだろ」

番外「漫画に使われてるのってミサカも気になるもん」

打ち「それにすくりーんとーんとかも気になるってミサカはミサカはドアを開けて二人を待ってる。ねーねー速く行こうよ!」

一方「分かったから飛び回ってンじゃねェ」

80 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:24:42.56 ID:If3daylx0
アイテム宅――

絹旗「とりあえず、漫画描くのに超必要なもの超買ってきましょうか」

麦野「必要なのってどんなのがいるんだっけ」

絹旗「えっと……。まずは超漫画のこと書いてある本を超読んだほうがいいですね」

麦野(絹旗も知らないんだ)



滝壺「漫画に必要な物って?」

浜面「たとえば原稿用紙とかだな。あと絶対に必要なのはつけペンかな。
   種類もいろいろあるみたいだ。とりあえず今日はその買出しだな」

滝壺「私も気になるからついてっていい?」

浜面「ああ、じゃ早速行こうぜ」

81 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:32:13.71 ID:If3daylx0
とある街角――

上条「つけペンといっても種類がいろいろあって。かぶらペン・Gペン・丸ペン・たまペン・スクールペンってあるんだ」

イン「バクマン。に「プロはGペン」って書いてあったんだよ!」

美琴「へえー、結構あるのね。ほかには何が必要なのかしら」



一方「ほかには……だなァ。インクってのも色々種類があるンだと。墨汁・製図インクなんかがあるらしい」

番外「水性と耐水性なんでしょ。ミサカ、漫画に関する本なら読んだよ」

打ち「二人とも詳しいねってミサカはミサカは二人を褒めてみたり」



絹旗「早速超漫画に関する本を買ってみましたけど、超必要なものが多いですね」

麦野「ふーん。製図ペンやミリペンってので漫画の枠線を引いたりするのね」

絹旗「ホワイトで超修正するみたいです」

麦野「ホワイトもいろいろ種類があるのね。……って道具種類多すぎ!」

絹旗「麦野超落ち着いてください!」



浜面「普通に定規や消しゴム、カッターなんかもいるみたいだ」

滝壺「新妻って人が持ってた羽ほうきっての、見てみたいな」

浜面「それも買わなきゃな」

82 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:39:28.14 ID:If3daylx0
文房具屋さん――

上条「ということで」

浜面「早速」

麦野「漫画の道具を」

一方「買うとするかァ」



全員「あれ」



美琴「なんでみんなここにいるのよ!」

イン「あの白い人だー!」

番外「お姉さまみっけー」

打ち「ホントだってミサカはミサカはかけよってみたり」

絹旗「超せいぞろいです」

滝壺「そうだね」


上条「ってかなんでここにいるんだよ? 一方通行、俺の誘い断ってたじゃん」

一方「俺はただ漫画をだなァ……」

浜面「もしかして、麦野も漫画を描くのか?」

麦野「あぁ? 私が描いちゃいけねぇのか、はまずらぁ?」

浜面「そ、そんなことはないです」

上条「ってことはここにいるみんな漫画家目指してる……のか?」

一方「あァ」

浜面「まあな」

麦野「そうね」

83 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 09:48:56.80 ID:If3daylx0
イン「ってことはみんなみんなライバルなんだよ!」

美琴「あの一方通行や原子崩しまでね……」

番外「なんかミサカおもしろくなってきちゃったかも」

打ち「お姉さままでライバルなんだねってミサカはミサカはあなたを応援してみたり」

絹旗「超負けないですよ!」

滝壺「はまづら、がんばって」


上条(こいつらみんなライバルか……)

一方(面白くなりそうじゃねェか)

浜面(勝って、有名になって、滝壺と結婚……!)

麦野(楽勝そうじゃない)


イン「熱い空気になってきたんだよ!」

美琴「こいつらには負けてられないわね。たとえ相手のみかたに妹がいても!」

打ち「この人は負けないよってミサカはミサカはお姉さまに対抗してみたり!」

番外「ミサカも第一位を応援してあげるよ」

絹旗「負けませんよ、滝壺さん!」

滝壺「私ははまづらのことを応援してる」



垣根「お熱いところ、ちょっといいか?」

初春「こ、こんにちわー」

一方「メルヘン野朗!?」

美琴「初春さん!?」


垣根「そのバトル、俺たちにも混ぜさせろ」


84 : ◆HS.SP4RdZo [sage]:2011/03/31(木) 09:54:48.90 ID:If3daylx0
ここまでです。
なんとかみんなを集めてみました。
上条&美琴(+インデックス)
一方通行(+打ち止め・番外個体)
浜面(+滝壺)
麦野&絹旗
垣根&初春
という面子です。
個人的には上条&美琴が亜城木。
一方通行が新妻。浜面が福田さんみたいな。
垣根&初春は蒼木&中井さんみたいな感じでwwww
麦野と絹旗は……ないかも(サーセン

ではでは。

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/03/31(木) 10:26:06.98 ID:cBC7nQLAO

コンビ率高いけど長くやっていけるのかな…

87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) [sage]:2011/03/31(木) 12:39:58.69 ID:oq/4VAOe0
平丸ェ・・・

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/03/31(木) 16:58:25.24 ID:XFGseIlAO
ていとくんは平丸ポジに文字通り、かざりんを奪われるんですね

92 :時間はすこし前にさかのぼる。 ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 17:21:34.59 ID:If3daylx0
とあるファミレス――

初春「いいですよ」

垣根「ホ、ホントか?」

垣根(何故かあの後ファミレスで話すことになったが、まさかOKしてくれるとは)

初春「私も漫画好きですし、いつかは描いてみたいって思ってましたから」

垣根「よかった。だけど、ホントにいいのか? 俺と組むなんて」

初春「確かに。あの時貴方に殺されかけたとき、とても怖かったです」

初春「それは許せませんよ」

垣根「……ならなんでだ」

初春「垣根さんも、漫画好きなんでしょ?」

垣根「ああ」

初春「私、あんなに漫画買ってる人はじめてみました。それに……」

初春「心から漫画が好きな人に、悪い人はいないと思うんです」

垣根(心から……か)

93 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 17:25:47.28 ID:If3daylx0
初春「最近はよく、漫画をネットにアップしている人たちとかいるじゃないですか」

初春「ほかに漫画をただ読む人ってほかの人に借りたりするし……」

初春「そういう人たちって心から漫画のこと好きじゃないんだろうな……って」

初春「でも、あんなにたくさん買うってそんなに漫画が好きなのかなー……って思ったんですけど」

垣根(俺もガキの頃はたくさん漫画買ったっけ)

初春「……」

垣根(暗部に入って漫画読むのはなくなったけど)

初春「あの」

垣根(俺、今も漫画好きなのかもな)

初春「聞いてます?」

垣根(そういうところ、こいつと合うかもしれねぇ)

初春「あのっ!!」

垣根「なっ、なんだよ」

初春「話聞いてなかったですよね」

垣根「聞いてたぜ?」

初春「嘘です。途中から自分の世界に行ってました!」

垣根「……わりぃ」

94 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 17:30:38.03 ID:If3daylx0
初春「本当に私と組みたいんですか?」

垣根「……ああ、お前とならいい漫画が描けそうだからな。改めて思っただけだ」

初春「なら、約束してください」

垣根「何をだ」

初春「もう私にしたこと、人を傷つけることはしないと約束してくれたら。
   私は貴方と一緒に漫画を描きます」

垣根「……わかった、約束する」

初春「よかった。えっと」

垣根「垣根帝督。よろしくな」

初春「初春飾利です。こちらこそ、よろしくお願いしますね」ニコッ

垣根(コイツ、意外と可愛い……って何考えてんだ)

初春「ところで垣根さん。ドリンク持ってきて欲しいんですけど」

垣根「そんなの自分で行けよ」

初春「あーあー、何か肩の調子悪いなー」ボウヨミ

垣根「うっ……。行ってくればいいんだろ、行ってくれば。何が飲みてぇんだ?」

初春「オレンジジュースでお願いします」

垣根「あいよ」

垣根(前言撤回。可愛くねぇコイツ)

95 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 17:31:42.98 ID:If3daylx0
おまけ
垣根「なぁ、なんでお前の頭には花がわんさか咲いてるんだ?」

初春「何のことですか?」

垣根「その花飾りだよ」

初春「だから、何のことですか?」

垣根「その花飾りは」

初春「な・ん・の、事ですか?」ニコリ

垣根「いえなんでもないです」

100 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:20:08.35 ID:If3daylx0
垣根「最近、学園都市で『週間少年エスパー』ってのが創刊されただろ?」

上条「そういえば、学園都市にいる漫画家しか載せてないやつだよな」

垣根「そうだ。そしてその『週間少年エスパー』で。
   俺と初春。上条と御坂。一方通行。浜面。麦野と絹旗。の5チーム。漫画で対決しようという話しだ」

一方「だが断る」

垣根「あぁ? 逃げるんですか? 第一位とあろう者がよぉ」

一方「なんだとォ? やってやろうじゃねェか。能力でも漫画でもメルヘン野朗に負けるわけねェだろ」

上条「『週間少年エスパー』か。たしかにジャンプの会社には行けないしな……。やってみるか、美琴」

美琴「まあ、自分たちのレベルがどんなものか知るのもいいし。やってみる価値はあるわね」

麦野「私たちも負ける気しないからいいわよ」

絹旗「超楽勝です」

垣根「決まりだ。じゃあ一ヶ月後、連絡する。じゃあな」スタスタ

初春「し、失礼しました!」スタスタ

一方「ってなんでアイツがここにいたンだ」

麦野「確か冷蔵庫になってたはずだけど」

垣根「聞こえてんだよおめえら!」スタスタ

上条「わざわざ戻ってきた……」

初春「垣根さん! 早く戻って原稿描くの手伝ってください!」スタスタ

美琴「そういえば、なんで初春さんは垣根さん(?)と一緒なの?」

初春「話せば長いんですけど、誘われたんですよ。漫画家目指そうって」

美琴「そうなの。じゃあ初春さん達もライバルね! 負けないわよ!」

初春「こちらこそ、負けません!」

イン「新たなライバル誕生だね」

101 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:21:26.44 ID:If3daylx0
上条宅――

イン「その後、みんなで漫画の道具を買って帰ってきたんだよ。そして100スレ突破したんだよ!」

上条「誰に言ってるんだ、インデックス?」

イン「な、なんでもないんだよ!」


美琴「にしても、スクリーントーンって何種類あるのよ」

上条「一応、よく使われるのは買ってきたけど……お金が」フコウダー

美琴「とりあえず、アンタは人物。私はこのトーンを張るのをがんばってみるわ」

イン「私も手伝う! やり方書いてあった本を読めば楽勝なんだよ!」

美琴「なら、ほかのをお願いね」

イン「がんばってみるんだよ!」

上条「俺も人物がんばりますよ!」

102 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:22:45.32 ID:If3daylx0
黄泉川宅――

一方「アイツ等、とくに三下には負けらンねェな」

打ち「ミサカもミサカもアシスタント手伝ってみたり」

番外「ふーん、これ結構おもしろそうじゃん」

一方「ったく、そんなにやりてェのかよ」

打ち「もちのろんってミサカはミサカは笑顔で答えてみたり」ニッコリ

番外「貴方の切羽詰まった表情見れるかもしれないからミサカも手伝うよ」ニヤリ

一方「……分かった。だがなァ、やるンならちゃンとやれよ」

打ち「はーい! ってミサカはミサカは早速本で勉強してみる!」

番外「ミサカもー☆」

一方「……下書きすっかァ」

103 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:23:47.06 ID:If3daylx0
アイテム宅――
浜面「麦野達には負けたくない!」

滝壺「私はがんばるはまづらを応援してる。あと、ちょっとだけ手伝う」

浜面「いいのか?」

滝壺「うん。……それに、はまづらと一緒にいられるし」

浜面「滝壺……」///


麦野(部屋が隣だから聞こえてんのよ。……後でお仕置き確定ね)イライラ

絹旗(麦野超機嫌悪いです)ソワソワ

麦野「とりあえず、絹旗は下書きがんばって。私もアシらしいこと練習しとくから」

絹旗「分かりました。超がんばります!」

104 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:24:53.70 ID:If3daylx0
垣根宅――

初春「私が書いた原作、おもしろいですか?」

垣根「面白いって。お前才能あるよ」パラパラ

初春「それならよかったです。垣根さん、絵上手いんですね。……ちょっとメルヘンチックですけど」

垣根「俺の絵に常識は通用しねぇ」キリッ

初春「早速絵の方宜しくお願いしますね」スルー

垣根「ああ……」ガクリ

初春「そういえば、ペンネームとかってどうします?」

垣根「ペンネームか。たしかに俺の名前が書いてあるとなにかと大変なことになりそうだな」

初春「そうは思いませんけど」ニコッ

垣根「……なら、なんかペンネーム考えるか」ショボン

105 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:25:56.53 ID:If3daylx0
上条宅――

上条「ペンネームか、それは考えつかなかったな」

美琴「えっとね。上条麻琴っていいんじゃないかなっ」///

上条「それだったら俺の確立高くね?」

美琴「そ、そうかしら」

美琴(なら子供の名前に……って何考えてるのよ私!)

上条「なら、上坂麻琴《カミサカマコト》にしないか? これで半分半分だろ」

美琴「う、うん! それでいいわ!」ヤッタ!

イン(いいなー、いいなー。お腹すいたなー)グー

106 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:27:17.09 ID:If3daylx0

黄泉川宅――

一方(ペンネームか。一方通行じゃ駄目かもしれねェ)

一方(鈴科一方。駄目だ、没」ケシケシ

一方(ペンネーム、ペンネーム)

一方(……思いつかねェ!!)ビリッ

一方(鈴科十二《スズシナジュウジ》ってのはどうだ)カキカキ

一方(結構いける気がする)キラキラ

打ち(さっきからあの人なにしてるんだろってミサカはミサカはこそこそ話をしてみる)

番外(録画しといたほうがいいよ(笑))

107 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:28:36.88 ID:If3daylx0
アイテム宅――
浜面「ペンネームか」

浜面「何にすっかな」

滝壺「はまづらしあげ、でいいんじゃないかな」

浜面「平仮名の作家名って結構いるよな」

浜面「でも、自分でもいうのもなんだけどマヌケっぽい……」

滝壺「浜面シアゲ、は?」コレナラ

浜面「名前だけカタカナや平仮名も多いな」

浜面「でもいまいちこねえ」

滝壺「浜壺シアゲ」コンドコソハ

浜面(滝壺、俺のためにがんばって考えてくれてる。でも微妙だ……)

滝壺「……バニー浜面」ムスッ

浜面「え」

108 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:30:30.74 ID:If3daylx0
アイテム宅――

絹旗「ペンネーム、超どうします?」

麦野「麦旗フレン」

絹旗「超即答ですか!」

麦野「ずっとこれにしよって思ってたのよ」

絹旗「麦旗フレン。超いいですね。超可愛いです」

麦野「麦野の麦に、絹旗の旗。そしてフレンダのフレン。いいと思ってね」

絹旗「でも、ダ、だけは超入れないんですね」

麦野「だって邪魔じゃん。……フレ/ンダより、フレン/ダの方がいいかもって思ったの」

絹旗(その超最初の言葉で超フォローできてませんよ)


天国と見せかけて地獄かもしれないところ――

フレ「フレンダ、でごめんねって訳よ」

フレ「でも、ペンネームって重要なのに入れてくれて結局嬉しいって訳よ」

フレ「でも台詞の名前の時は結局フレになる訳だけど」

フレ「麦野、絹旗。応援してるって訳よ」

フレ「……ううっ」ウルウル

木原(一方通行……俺を出せよ……。なんだよ十二って)ヨシヨシ

木原(あ、あれか。十二歳以上はなんたらかんたら……)ハァ

109 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:31:38.74 ID:If3daylx0
垣根宅――

垣根「で、なんにするかペンネーム」

初春「だーくまたーとかじゃないのがいいです」

垣根(先を読まれた……だと)

初春「普通に原作:初春飾利・漫画:垣根帝督でいいと思いますけどね」

垣根「エー」

初春「皆さんにどんなのにしたか聞いてみたらどうです?」

垣根「そうだな!」サッ

垣根「あ」

初春「どうしました?」

垣根「携帯のアドレス聞くの忘れた」

初春「」ジドー

垣根「……すんませんでした」

垣根(なんで年下に謝ってんだろ俺)

初春「御坂さんのなら知ってますからちょっと聞いてみましょうか」

垣根「さすが初春!」

110 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:32:27.24 ID:If3daylx0
初春「上坂麻琴ってのにしたそうです。二人の名前を組み合わせたんですね」

垣根「組み合わせか。初垣帝利。いや春根飾督。……無理だ」

初春「無理やりは無理だと思いますよ」

垣根「ならいっそ未元物質で」

初春「嫌ですって」

垣根「定温物質!」

初春「却下」

垣根「初春物質!」

初春「」ジドー

垣根「カレー定食!」

初春「帰ります」

垣根「……すんませんでした」

111 : ◆HS.SP4RdZo :2011/03/31(木) 23:33:47.51 ID:If3daylx0
初春「難しいですね。ペンネーム。もういっそのこと本名で」

垣根「待ってくれ!」

初春「嫌ですよ。ホント、垣根さんの考えるペンネームって常識通用しないんですね」

垣根「それ俺の台詞!」

初春「原作:初春飾利 漫画:垣根常識 でいいと思います」

垣根「それはちょっと……勘弁してください」

初春「ペンネーム。二人一緒じゃなく、個別にしましょうよ」

垣根「……そうだな」

初春「私は立花飾利《タチバナカザリ》がいいかもです」キラキラ

垣根「おお……! なら俺は」

初春「ていとくん(笑)」

垣根「いやそれだけはやめて、ホントやめて」マジデ

初春「仕方がないなぁ。なら垣根帝蔵庫でどうです」エッヘン

垣根「それもやめて」

初春「なら未元帝督《ミゲンテイトク》でいいんじゃないですか?」ハァ

垣根「いいなそれ、さすが初春! 早速、原稿に取り掛かるぜ」

初春(垣根さんで遊ぶの面白いなー。終わったらまた遊ぼ)ワクテカ

垣根(なんか今、背筋がぞぉっとした気が)ガクブル

116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/04/01(金) 01:05:56.34 ID:gZs7uG1AO
1乙。エイジといい、迷い猫といい、一方さんの中の人は奇声上げてるイメージしかない俺

というか、浜面と滝壺が最高とあずきポジにwww

117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2011/04/01(金) 01:28:49.05 ID:tYp8PLuJo
インデックスと美琴が仲良いと嬉しい

121 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 16:48:12.54 ID:ErE4NFiT0
打ち「そして一ヶ月が過ぎたんだよってミサカはミサカは展開速くて追いつけずにいる読者に教えてみたり」

イン「一ヶ月。早かったんだよ。もう戦場だったんだよ」

打ち「あの人が笑いながら描いてるの見てミサカはミサカはとても怖かった……」

イン「当麻や美琴も、途中から壊れだしてとめるの大変だったんだよ」ガリッ

打ち「お互い大変だったんだねってミサカはミサカはインデックスの頭をなでてみたり」ナデナデ

イン「ムッ。子ども扱いされてるみたいなんだよ! ナデナデ返しなんだよ!」ナデナデ

打ち「ならミサカはミサカはその倍返しをしてみたり!」

イン「ならこっちはもっともっと!」

滝壺「……先に進めるよ」

滝壺「とりあえず途中経過の様子をどうぞ」

122 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 16:50:27.63 ID:ErE4NFiT0
上条宅――

上条「ああ、もう……不幸だー」ボー

美琴「アンタ、またインクこぼしたのね。ったくホワイトする気にもなってみなさいよ!」

上条「こぼれるインクが悪いと上条さんは思います」ムッ

美琴「あっ! 線のところにホワイト落ちた! ああもう!!」ビリビリ

上条「ああもー、不幸だー」ボー

イン「ふ、二人ともがんばるんだよ! 後半分なんだよ!」

美琴「あと半分もあるじゃない」ギロリ

イン「こ、怖いんだよ」

イン(でもここで諦めたら試合終了なんだよ!!)

イン「私、飲み物買ってくるんだよ!」

上条「あー、またインクこぼした。不幸だー」ボー

美琴「だからアンタは!」ビリビリ

イン(聞いちゃいないんだよ……)ションボリ

123 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 16:52:53.56 ID:ErE4NFiT0
黄泉川宅――

黄泉川「一方通行たち、無理してないといいじゃんけど」

芳川「大丈夫でしょ、あの子たちなら」

「ぎゃああああああああああ! ってミサカはミサカはあああああああ!」

「あっはははははははは! ミサカは……っ! あははははははは!!!!」

「く、くかきけこかきくけこかかききくけけこここかかくけけここ――――!!」

黄泉川「大丈夫に聞こえないじゃんよ」

芳川「……大丈夫でしょ、多分」

「怖いよ! ってミサカはミサカはああああ!」

「あっははは!! もうやめてよ第一位ぃ! ミサカのお腹壊れちゃうぅ!!」

「かきくけこかきけけくくけけこここここ!」

黄芳「……」

124 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 16:55:09.96 ID:ErE4NFiT0
アイテム宅――

麦野「ああああぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁあ!」

絹旗「む、麦野!! 超大丈夫ですか!?」

麦野「あぁぁ、心配しないで。ときどきなるのよ、これ。そしてビームだしたくなるのよ」

絹旗「超止めてください! 超休んでていいですから!」

麦野「だって、絹旗も目元にクマが出来るまでがんばってるでしょ」

絹旗「超大丈夫ですよ! ビームだして原稿消えたら超水の泡です!」

麦野「あー、ストレスたまるわぁ。はぁーまぁーづぅぅぅぅらっ!
   はまづらはいねがー! 私のストレス発散に一発撃たれろにゃーん」アハハウフフ

絹旗「超限界きてますよ麦野!!」

125 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 16:56:32.36 ID:ErE4NFiT0
浜面「うわっ! なんかビーム飛んできたぞ!」

滝壺「むぎのが暴れてる。早く逃げたほうがいいかも」

浜面「そんな! 原稿原稿」ハヤクニゲナキャ

麦野「みぃつけたぁ」ニヤリ

浜面「ぎゃああああああああああ!!」

滝壺「むぎの落ち着いて!」

絹旗「そうですよ! こうゆうときは……こうゆうときは明日のナージャでも超見ましょう!」

麦野「ナージャ……」ピタリ

浜壺(なんでナージャ)

麦野「……絶対に許さない」ビーム

浜面「原稿がああああ! 不幸だああぁぁっ!」

126 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 16:57:46.44 ID:ErE4NFiT0
上条宅――

上条「だれか俺の台詞使った気がしたんけど、気のせいか」

美琴「早く描きやがれ」

上条「み、美琴さん。なんかキャラ違いますよ?」

美琴「早く描けっていってんのよ」イライラ ビリビリ

上条「は、はいいぃぃ!!」

イン「ただいまー! 私、初めて自動販売機でジュース買えたよ!」

美琴「だから何」ビリビリ

上条「ふこうだー」

イン「こ、ここに置いておくんだよ」

上条「あっ、それは!」

美琴「なに原稿の上においてんのよっ!」

イン「ご、ごめんなさい!! 知らなくて……」ウルッ

美琴「はぁ? ふざけてんじゃないわよ! 濡れちゃったじゃない原稿!」

イン「ごめんなさいなんだよ……」シクシク

127 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 17:00:24.87 ID:ErE4NFiT0
上条「……もうやめよう」

イ琴「え?」

上条「そうやって仲間同士にあたるのはやめようぜ!」

上条「俺達仲間だろ!? 今までがんばって、そうやってここまで来たじゃねえか!」

上条「なのにこうやって仲間に当たっt」

美琴「元はといえばアンタがヘマばっかするからでしょ」ビリビリ
イン「当麻がこんなところに原稿おくからだよ」ムッ

上条「え、俺のせいでうか?」

イン「そうなんだよっ!」ガブリ
美琴「そうでしょうがっ!」ビリッ!

上条「不幸だああああああああ!」

イン「ちょっと、短髪! こっちにまで電撃がきたんだよ!」

美琴「噛み付いたままのアンタが悪いのよ!」

イン「むっ! だいたい短髪はいつもビリビリしすぎなんだよ!
   ピカチュウのほうがまだましだよ! 同じトキワなのに!」

美琴「なっ! アンタこそ自動販売機が使えたぐらいで浮かれてるんじゃないわよ!
   そんなの幼稚園児でも出来るわ! シスターってみんなこんなアホなのかしら!」

イン「それは全シスターに対する冒涜なんだよ! このライチュウ!」

美琴「さりげなく不細工なのにしないでくれる!?」

イン「ぶさいくって言った、ぶさいくって言った。短髪よりライチュウの方が可愛いんだよ!!」

美琴「アンタが私にライチュウ言ったんでしょうがあ!」ビリビリ

イン「ほら、そうやってすぐビリビリするから嫌われるんだよ! 短髪って絶対友達いないよね!!」

美琴「……! 言ったわね、この大食いシスター!!
   アンタこそシスターだったら七つの大罪ぐらい学んどきなさいよ! 暴食ばっかじゃない! シスター失格よ!!」

イン「むきーっ!」ガブリ

美琴「にゃーっ!」ビリビリ


上条(不幸だ)

128 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 17:06:04.41 ID:ErE4NFiT0
垣根宅――

初春「……」ペタペタ

垣根「……」カリカリ

垣根(……静かだな)

初春(もうすぐ終わりそう)

初春(そろそろどうやって垣根さんをいじめ……。遊ぶか考えようかな)

垣根(なんかまた背筋が)ガクブル





イン「ってことがあったんだよ」シクシク

打ち「インデックスも大変だったんだねってミサカはミサカは涙目になってみる」

イン「打ち止めも大変だったんだよ」ヨシヨシ

打ち「ミサカもミサカもよしよし返しをしてみたり」

番外「ともあれミサカの協力もあって第一位はじめ、みんなも完成したみたい」

129 : ◆HS.SP4RdZo :2011/04/01(金) 17:07:23.82 ID:ErE4NFiT0
とまあ中途半端なところで終わります。
夜これたら書くかも。

ではでは。

135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2011/04/01(金) 23:46:13.44 ID:Zj5tD7+oo
まさかの浜面=シュージンww


上条・一方・浜面「バクマン。!」2




posted by JOY at 06:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 禁書クロスSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MNWつかってみんなでまんがつくるやつがでてくるんですねわかります
Posted by at 2011年05月16日 11:20
中の人ネタwww
誰かがやると思ったw
Posted by at 2011年05月16日 12:13
コレ凄いよな。
禁書目録もバクマンもメイン三人が
中の人繋がりwww
なんという奇蹟www
Posted by at 2013年02月14日 18:30
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