2013年04月30日

佐天「フィアンマを自由に使役する能力、かぁ」

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2013/03/08 09:38:27ID:czcHGHK00 [2/58回(PC)]
初春「フィアンマて誰です?」

佐天「うーん、よくわからないけど偉い人らしいよ」

初春「よくわからないのに偉いんですか?ちょっと呼んでみて下さいよ」ワクワク

佐天「いいよー」


〜ローマ〜

フィアンマ「ふむ、俺様に相応しい優雅な朝」

フィアンマ「紅茶でも煎れるか……!?」ボンッ


〜学園都市〜


佐天「この人がフィアンマさん!」

初春「へぇ〜」

フィアンマ「(何が起こった?)」


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2013年01月05日

垣根「邪魔すんぞ」 一方通行「おォ」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 22:44:47.77 ID:PhvKr8Zto

注意書き

・レベル5オールキャストのほのぼのキャラ崩壊
・原作から誰も死なずにハッピーエンド迎えて数年後みたいな妄想
・もはやパラレルワールド
・キャラ相関とかは脳内で適当に補完してね☆
・短い
・過去に何本か似たようなSSを書いてる
・この注意書きすらほぼ使い回し

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2012年10月25日

打ち止め「失恋でもしたの?」一方通行「……かもな」〜外付けHD〜2

151 :再会 [saga]:2012/05/01(火) 21:35:36.76 ID:QiNXqYXw0

頬を擽る風が心地良い。
柔らかく撫でていくように、小さな子供が囁くように温もりを帯びる風を瞳を閉じて受け止める。
瞳を開けると、一面赤橙色が広がる。

赤橙の雲

赤橙の空

赤橙の川

赤橙の草原

自分が見晴らしのよい川原に立っていることに一方通行は気付く。
空気すら赤橙色に染まりきった世界は物寂しさと同時にどこか胸を締め付ける。
鼻の奥がツンとするような、切なさが込み上げてくる。
泣きたい気持ちは悲しいからではない、寂しいけれども嫌なわけではなく。
原風景、そんな言葉が脳裏を過ぎる。


「おい、何ボーっと立ってやがるんだよ」


川べりから軽く手を振る男に、極自然に手を振り返す自分に一方通行は小さな驚きを覚える。
白衣姿でもなく、アロハシャツにジーンズという今まで一度も見た事のない服装の木原数多。
一方通行が驚いたのは木原の服装ではなかった。


「オマエこそ何やってンだよ」

「水切りだよ、水切り。研究室育ちのもやしっ子は知らねーか」

「ぶっとばすぞ」


初めて見る木原の笑顔。
他者を威圧し、侮蔑し、嘲笑する為に浮かべていたよく知った笑みではない、少しぎこちなくて照れ臭そうにした笑顔。
つられるように斜面を滑り降りながら自然と笑いがこみあげた。


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posted by JOY at 23:48| Comment(15) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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