2012年10月02日

土御門「かんぱーい!」一方・結標・海原「「「カンパーイ」」」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2012/08/20(月) 17:58:45.48 ID:o6EQhhhAO


土御門「さきいかにチーかまに焼き鳥に〜……っと。とりあえずはこんなもんか」ガサガサ

一方「……」

海原「どうぞ、小皿取ってきましたよ」スタスタスタ

結標「ありがと。はい、こっちに氷とマドラーね」カラン

一方「……」

土御門「さんきゅさんきゅ。あーでも夏はやっぱりビールだよにゃー」プシュッ

海原「烏龍茶これで足りますかね」ドサッ

一方「……」

結標「切れたら適当に買い出し行けばいいでしょ」

海原「それもそうですね」

一方「……」

一方「つーかよォ」

土御門「うん? なんだ一方通行」トクトクトク

一方「……うン、まァ久々にグループの連中で集まって飲むことになったのはイイ。だが……」



一方「それでなンで俺ン家に集まンだよ!? どっかの居酒屋でも行けばイイだろォが!」バン!

土御門「まーまー、家飲みならいくらでも好きなだけ騒いでふざけて散らかせるじゃねーかにゃー」

一方「騒いでふざけて散らかすこと前提かよクソが」

海原「それにあなたのご自宅は広い割に物が少なくて殺風景ですからねえ、多人数で集まるのにちょうど手頃な訳です」ニコニコ

一方「あァそォかよこの自己中ども」

海原「この中で一番の自己中な方に言われましても」

結標「ほらほらブツブツ言わない。注いであげるから」トクトクトク

一方「……どォもォ」ハァ

結標「桃のチューハイ、アルコール3%……私は最初はこれでいいか」

土御門「よーし、そんじゃあ全員グラスは持ったか? かんぱーい!!」カチンッ!

海原「はい、どうも」カチン

結標「ハイハイ、乾杯」カチン

一方「ン」カチン






・グループ+αが酒飲んでぐだぐだするだけの話

・原作から五年後くらいの平和な学園都市、捏造設定過多

・未元定規、ほんのり座標通行要素あり



続きを読む
posted by JOY at 17:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

垣根「俺の居場所に…」4

773 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2012/08/15(水) 21:40:35.28 ID:+QvMHsCs0


行間 六 一10月23日。



774 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [saga]:2012/08/15(水) 21:41:15.42 ID:+QvMHsCs0


「ふぅ……やれやれですね、なんなんですかあの翼は…。
本当に死んじゃうかと思ったじゃないですか」



かなり大規模な事故(?)に見舞われた遊園地が存在する第六学区とはそれなりに離れた、しかし学区の区分間隔としては隣接しているため近いと判断できるここは、第十九学区の一角。


第十九学区とは『寂れた学区』とも言われている学区であり、かつて存在した数多くの研究機関の傷跡がみて取れる。



そんな、今や誰も使用していないような学区で一人呟いたのは、被っていた大きめの黒いフードを取った海原光貴だった。



続きを読む
posted by JOY at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

垣根「俺の居場所に…」3

591 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2012/07/31(火) 21:40:50.44 ID:4ISVtq5/0


行間四 一10月18日.



592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2012/07/31(火) 21:42:03.53 ID:4ISVtq5/0



「そんなに不思議かね、アレイスター」

垣根帝督が一方通行を肩に担ぎ第七学区へと移動しているそんな頃、金髪の怪物、エイワスは二本の足で歩き、ありきたりな携帯電話を耳に当てていた。


月を見上げながら、どこから入手したかも分からない携帯電話越しに会話をするエイワスの表情には、相も変わらず何の変化も見えない。


対する相手の方は、少しだけ黙り、そして返答する。



『その気になれば、移動に足など必要あるまい。意志の疎通に関しても同様のはずだ。
確かに不可解ではある。効率的とは思えない』


「二本の足で立ち、文明の利器で会話をする。……それなりに価値を見出せる行為じゃないか。
もっとも、効率優先でガラス容器の中に逆さまで浮かぶ男には解せぬ風情かもしれないがね」


人間と人間の会話では成立し合えない怪物同士の会話を挟み、エイワスは全く別の話題に切り替える。


「そうそう。君が五十年以上もかけてこんな酔狂な街を作り、ようやく発現させる事に成功したあの第一位だがね」


話題が変わったにも関わらず、的確にアレイスターの何かしらの感情へとつけ込むようなエイワスの言葉に、アレイスターは言葉で遮りに入る。

『思った通りには進んでいないという話か』



続きを読む
posted by JOY at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

垣根「俺の居場所に…」2

326 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [saga]:2012/07/10(火) 21:36:16.59 ID:28qDTno20

適当にソファに寝っ転がった俺に、花飾りはオドオドしながら、

「こんな事になっちゃって、なんかすみません……」


「今更なに言ってんだ。下手に遠慮される方がよっぽど腹立つっての」


そう、今更だ。
今更、一般人の意見を否定する事なんざできやしない。

今や光でもなければ闇でもない、中途半端な存在の俺なんかには。


続きを読む
posted by JOY at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

垣根「俺の居場所に…」1

1 :>>1 [sage]:2012/06/23(土) 19:01:01.85 ID:qRavVs4W0


垣根帝督による10月9日以降(原作15巻以降)の再構築ssとなります。
垣根×初春になると思います。
需要があるかは分かりませんが、どうぞよろしくお願いします。


◎諸注意!

・某小説サイトで二週間くらい前から投稿していたのですが、訳あってこちらで投稿させていただく事となりました。
・遅筆な上に、PCが再起不能のためiPhoneからの投稿となります。
・>>1のご都合主義にry


そんなこんなですが、宜しくどうぞ。


続きを読む
posted by JOY at 15:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 禁書SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」まどか「…え?」3

626 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [saga]:2011/12/16(金) 21:02:10.19 ID:eU5S+YHWo
まどか「風が止んだ……?」

見滝原市指定避難所である体育館内では、避難してきた近隣住民が不安気に肩を寄せ合っていた。
耳障りな風切り音と派手な雨音、折れた木や吹き飛ばされた小石が壁にぶつかる音。
それだけでも非日常をあおるには充分だというのに、時折地響きを伴って揺れが襲う。

これが友人達が戦っている魔女の起こす災害だと思うと、恐怖心と共に激しい焦燥感に襲われていたのだが。

まどか「ひょっとして、ほむらちゃん達が勝ったのかな…?」

よその街からきたという魔法少女達も加え、作戦会議まで開いて迎え討ったのだ。
いくら相手が桁外れの魔女とはいえ、魔法少女は希望の存在なのだから彼女達の思いが勝ったのだと思いたい。

たとえ行く末が絶望だとしても、今はまだ。

QB「そんなに何もかも簡単に進むとは思わないことだ」

まどか「キュゥべえ……!何しにきたの!?」

QB「ほむら達の様子を知りたいんじゃないかと思って来たのにその反応はひどいなあ」

まどか「……!ほむらちゃん達は、無事なの?」

QB「今のところはね」

まどか「……」

QB「信じられない?」

まどか「だって、あなたは…みんなにあんな酷いことしてるじゃない」

QB「酷いこと?なんの話だい?」

まどか「ふざけないで!魔法少女が魔女になるなんて、あんな…!」

QB「契約は合意に基づいたものだし、ボクが必要としているのは彼女達の死じゃない」

まどか「そんなの、信用できない」

QB「ボクが欲しいのは魔法少女の魔力なんだ。
  わざわざ彼女達を死に追い込んだり倒せないようなレベルの魔女にする意味があると思うかい?
  回収前に死んじゃったらただのロスじゃないか。そんなもったいないことするわけないだろ?」

続きを読む
posted by JOY at 02:06| Comment(9) | TrackBack(0) | 禁書クロスSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」まどか「…え?」2

218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [saga]:2011/07/26(火) 21:17:58.48 ID:RxpQhYcao
御坂「遅ーい!何してたのよ」ガチャッ

幼年通行「ちょっとな…なンだよオマエこンないい部屋とってやがるのか」トテトテ

杏子「いっちばん高いとこの広い部屋なんだぜ!」フフン

さやか「ちゃんとお金払える訳?」

杏子「う……」

幼年通行「なンだ金ねェのか?そのくらいなら払ってやるよ。ンで、さやかってのはオマエか」

さやか「そのくらいって、スイート連泊料金なんデスケド……」

杏子「このとおり、さやかはちゃんと元に戻ったよ。アンタのお陰だ」

さやか「あたしのソウルジェムを取り戻してくれたんだよね?ありがとう」

幼年通行「行きがかり上ついでにやったまでだ、礼を言われる程の事はしてねェよ」

さやか「なんだろうちびっこなのに言動がやけにシブい」

幼年通行「礼ならそこの露出狂に言ってやれ。元に戻せたのはソイツの力が大きい」

さやか「そっか…お姉さんありがとうございました!」ペコリ

結標「いいのよ。あとでちゃあんと報酬をいただくつもりだから」ニヤリ

幼年通行「……」ゾワワワ

杏子「どっかおかしいとこないか?体はちゃんと動くのか?」

さやか「あんたって意外と心配症だったんだね。大丈夫、このとーり!」ノビー

幼年通行「一応チェックしとくか…オイ、もう一回横になれ」

さやか「チェックって何?」ビクビク

結標「あーくんはあらゆる事象を観測できるのよ。貴女の体の機能が正常に働いてるか見るって訳」

さやか「へえ、なんだかすごいなあ…じゃあ、あーくん先生よろしくお願いしまーす」

幼年通行「……」←もう呼び方にツッコミ入れるのは諦めた

続きを読む
posted by JOY at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 禁書クロスSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。